ヤマハ「トレーサー900」の後継モデルとして登場した「トレーサー9」。日本では上級グレードの「トレーサー9 GT」のみのラインアップとなった。走りも装備も大幅に進化しているぞ!
文:宮崎敬一郎、オートバイ編集部/写真:南 孝幸

ヤマハ「トレーサー9 GT」カラーバリエーション

ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー)

マットダークグレーメタリックA(マットグリーニッシュグレー)

ビビッドレッドソリッドK(レッド)

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  • 画像13: ヤマハ「トレーサー9 GT」インプレ(2021年)スポーツ&ツーリング性能を「トレーサー900」から大きくレベルアップ!
    シルバー
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    マットグリーニッシュグレー
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    レッド
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    シルバー
    42
    369
  • 画像17: ヤマハ「トレーサー9 GT」インプレ(2021年)スポーツ&ツーリング性能を「トレーサー900」から大きくレベルアップ!
    マットグリーニッシュグレー
    29
    257
  • 画像18: ヤマハ「トレーサー9 GT」インプレ(2021年)スポーツ&ツーリング性能を「トレーサー900」から大きくレベルアップ!
    レッド
    28
    248

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ヤマハ「トレーサー9 GT」ライディングポジション・足つき性

シート高:820-835mm
ライダーの身長・体重:176cm・68kg

画像1: ヤマハ「トレーサー9 GT」ライディングポジション・足つき性

シート高を2段階に切り替え可能で、これは低い方。このクラスでは車格は少し小さめで取り回しは楽だが、快適さやゆとりは大型モデルと同等。シートを高くすれば、ヒザのゆとりは一気に増える。

画像2: ヤマハ「トレーサー9 GT」ライディングポジション・足つき性

ヤマハ「トレーサー9 GT」注目ポイント

画像: フレームはMT-09をベースにチューニングを施したもので、専用設計のリアフレームとボックス構造のスイングアームを装備。

フレームはMT-09をベースにチューニングを施したもので、専用設計のリアフレームとボックス構造のスイングアームを装備。

画像: インジェクターの位置まで変更し、優れた燃焼効率を実現した888ccエンジンは120PSを発揮。

インジェクターの位置まで変更し、優れた燃焼効率を実現した888ccエンジンは120PSを発揮。

画像: 前後サスペンションはKYB製の電子制御で、MT-09より長く設定されたアルミスイングアームは高剛性のボックス構造。前後ホイールはスピンフォージド技術により、鋳造ながら鍛造なみの強度を実現。

前後サスペンションはKYB製の電子制御で、MT-09より長く設定されたアルミスイングアームは高剛性のボックス構造。前後ホイールはスピンフォージド技術により、鋳造ながら鍛造なみの強度を実現。

画像1: ヤマハ「トレーサー9 GT」注目ポイント
画像: 新設計のIMUを装備して、トラクションコントロール、ウイリーコントロール、スライドコントロール、ブレーキコントロールといったライダーエイドを搭載。3.5インチカラーTFT液晶パネルを2個採用したダブルメーターもユニークなデザインだ。

新設計のIMUを装備して、トラクションコントロール、ウイリーコントロール、スライドコントロール、ブレーキコントロールといったライダーエイドを搭載。3.5インチカラーTFT液晶パネルを2個採用したダブルメーターもユニークなデザインだ。

画像: 左側モニターは各種電制のセッティング状況を表示可能。

左側モニターは各種電制のセッティング状況を表示可能。

画像: サイドケースは税込6万9300円、容量39Lのトップケースは税込2万5300円。左右に装着されるサイドケースのステーはダンパー内蔵となった。

サイドケースは税込6万9300円、容量39Lのトップケースは税込2万5300円。左右に装着されるサイドケースのステーはダンパー内蔵となった。

画像2: ヤマハ「トレーサー9 GT」注目ポイント

ヤマハ「トレーサー9 GT」主なスペック・価格

全長×全幅×全高2175×885×1430mm
ホイールベース1500mm
最低地上高135mm
シート高820-835mm
車両重量220kg
エンジン形式水冷4ストDOHC4バルブ並列3気筒
総排気量888cc
ボア×ストローク78.0×62.0mm
圧縮比11.5
最高出力88kW(120PS)/10000rpm
最大トルク93N・m(9.5kgf・m)/7000rpm
燃料タンク容量18L
変速機形式6速リターン
キャスター角25°00′
トレール量108mm
タイヤサイズ(前・後)120/70ZR17M/C (58W)・180/55ZR17M/C (73W)
ブレーキ形式(前・後)ダブルディスク・シングルディスク
メーカー希望小売価格145万2000万円(消費税10%込)

文:宮崎敬一郎、オートバイ編集部/写真:南 孝幸

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