英国のバイクメーカーTRIUMPH(トライアンフ)は、日本での販売実績も好調で年々その存在感を増しています。人気の機種はどんなモデルなのか? 東京吉祥寺の「トライアンフ東京」で2020年の年間販売台数トップ3を聞いてきました!

第1位-トライアンフ東京で2020年に売れたバイク-

ボンネビルT120

画像: 総排気量:1200cc エンジン形式:水冷4ストSOHC4バルブ並列2気筒 シート高:790mm 車両重量:244kg メーカー希望小売価格:税込155万円~158万9600円

総排気量:1200cc
エンジン形式:水冷4ストSOHC4バルブ並列2気筒
シート高:790mm
車両重量:244kg

メーカー希望小売価格:税込155万円~158万9600円

2020年にトライアンフ東京でもっとも多く売れたバイクは、ボンネビルT120シリーズでした!

ボンネビルT120という名称のバイクが初めて誕生したのは1959年のこと。伝統の「ボンネビル」ブランドが登場したのもこのときでした。

現代のボンネビルT120が、2020年に爆発的に売れた理由はいくつかあります。

そのひとつが限定モデルの展開です。2019年に「ボンネビルT120ダイヤモンド」「ボンネビルT120エース」が登場。これによりT120は、再度注目を浴びました。そして、2020年には「ボンネビルT120バドイーキンス」を発売。

このランキングでは、レギュラーモデルのボンネビルT120とボンネビルT120ブラックのほか、バドイーキンス スペシャルエディションも含んでいます。

画像: ボンネビルT120 バドイーキンス スペシャルエディション 偉大なスタントマン「バド・イーキンス」の名を冠した特別仕様車。 www.autoby.jp

ボンネビルT120 バドイーキンス スペシャルエディション

偉大なスタントマン「バド・イーキンス」の名を冠した特別仕様車。

www.autoby.jp

また、T120とともに人気のボンネビルT100から乗り換えるという方も多かったそうです(T100は総排気量900cc)。

T100とT120は、バイクを知らない人が見たらどちらも同じと思ってしまうかもしれません。けれど、見る人が見れば分かります。より濃く古き良きボンネビルのテイストを継承しているのは、T120です。

画像: ボンネビルT100 総排気量:900cc エンジン形式:水冷4ストSOHC4バルブ並列2気筒270°クランク シート高:790mm 車両重量:232kg メーカー希望小売価格:税込125万3900円~129万3500円

ボンネビルT100

総排気量:900cc
エンジン形式:水冷4ストSOHC4バルブ並列2気筒270°クランク
シート高:790mm
車両重量:232kg

メーカー希望小売価格:税込125万3900円~129万3500円

乗り味もT120の方がおおらかで、空冷時代のT100とも通ずるテイストを持っています。空冷T100オーナーである私西野も同じ方向性で乗り換えるなら現行T100よりも、現行T120を選ぶでしょう。

当然リッター越えの排気量のため、パワフルです。それでいて、ゆったりと走っていても味わい深い。大人の落ち着きのようなものがT120にはあふれていると、乗り比べてみて思いました。

ただ、これは好みの問題ともいえるでしょう。「外観はトラディショナル、だけどスポーティな走りを楽しみたい」という人にはT100のキビキビ感がしっくりきそうです。

画像: ボンネビルT120

ボンネビルT120

2021年2月上旬現在、T100・T120ともに品薄状態が続いているそうですが、どちらかの購入を検討される際は、ぜひ実車を見比べて、できれば乗り比べてみることがおすすめ。テイストのちがいは、店舗周辺の試乗でもすぐに分かるはずです。

ボンネビルT100・T120は見た目のかっこよさもさることながら、荷物も積みやすくツーリングバイクとしてもよくできています。西野は、T100を通勤からキャンプ旅まで幅広く使っています。「バイクは一台」派の方にも打ってつけですよ。

2021年 注目の新型車

2020年のラインナップも魅力的でしたが、2021年はトライアンフにとってさらなる飛躍の年となるかもしれません。すでに新型車が3機種も発表されています。

トライアンフ「トライデント660」

画像: 総排気量:660cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列3気筒 シート高:805mm 車両重量:189kg メーカー希望小売価格:税込97万9000円

総排気量:660cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列3気筒
シート高:805mm
車両重量:189kg

メーカー希望小売価格:税込97万9000円

トライアンフ「スピードトリプル1200RS」

画像: 総排気量:1160cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列3気筒 シート高:830mm 車両重量:198kg メーカー希望小売価格:税込199万9000円

総排気量:1160cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列3気筒
シート高:830mm
車両重量:198kg

メーカー希望小売価格:税込199万9000円

トライアンフ「タイガー850スポーツ」

画像: 総排気量:888cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列3気筒 シート高:810-830mm 車両重量:216kg メーカー希望小売価格:税込139万円

総排気量:888cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列3気筒
シート高:810-830mm
車両重量:216kg

メーカー希望小売価格:税込139万円

個人的にとくに気になっているのは「トライデント660」。ブランニューモデルにも関わらず、税込97万9000円という価格設定には驚かされました。2021年2月6日に販売開始されたばかりで、いまもっともホットな一台です。

このランキングは、また来年発表したいと思います!

文:西野鉄兵/写真:南 孝幸、トライアンフ/取材協力:トライアンフ東京

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    ストリートツイン
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    ストリートトリプルRS
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    ボンネビルT120
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    トライデント660
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    スピードトリプルRS
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    タイガー850スポーツ
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    ストリートツイン
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    ストリートトリプルRS
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    ボンネビルT120
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    スピードトリプルRS
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    タイガー850スポーツ
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