カワサキ「Z H2」の2021年モデルはカラーがブラックに

Kawasaki Z H2 (2021年モデル)
総排気量:998cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:830mm
車両重量:240kg
カワサキはスーパーチャージドエンジンを搭載する「Z H2」の2021年型を2020年12月1日に発売しました。
主な変更点は、カラー&グラフィック。カラー名称は「メタリックディアブロブラック×メタリックフラットスパークブラック」。「Z H2」は2019年10月の東京モーターショーで世界初公開。その後、2020年4月に国内モデルが販売開始されました。そこから約8カ月で、今回の新色が発売されるかたちとなります。
価格に変更はなく税込189万2000円です。
カワサキ「Z H2」2021年モデルと2020年モデルの比較
2021年モデル
カラー:メタリックディアブロブラック×メタリックフラットスパークブラック



2020年モデル
カラー:メタリックスパークブラック×メタリックグラファイトグレー



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カワサキ「Z H2」主なスペックと価格
| 全長×全幅×全高 | 2085×810×1130mm | 
| ホイールベース | 1455mm | 
| 最低地上高 | 140mm | 
| シート高 | 830mm | 
| 車両重量 | 240kg | 
| エンジン形式 | 水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 | 
| 総排気量 | 998cc | 
| ボア×ストローク | 76.0×55.0mm | 
| 圧縮比 | 11.2 | 
| 最高出力 | 147kW(200PS)/11000rpm | 
| 最大トルク | 137N・m(14.0kgf・m)/8500rpm | 
| 燃料タンク容量 | 19L | 
| 変速機形式 | 6速リターン | 
| キャスター角 | 24.9゜ | 
| トレール量 | 104mm | 
| タイヤサイズ(前・後) | 120/70ZR17M/C (58W)・190/55ZR17M/C (75W) | 
| ブレーキ形式(前・後) | Φ320mmダブルディスク・Φ260mmシングルディスク | 
| メーカー希望小売価格 | 189万2000円(消費税10%込) | 
まとめ:西野鉄兵
 
				
				















 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							