アメカジ好き必見! ワークブーツの見た目をしたライディングブーツ
ヘンリービギンズのワークブーツ・シリーズに新色が追加されました。
これまでブラックとブラウンの展開だった「エンジニアブーツ」と「ショートブーツ」。新たにラインナップされたカラーはダークブラウンです。
![画像: ヘンリービギンズ「エンジニアブーツ」(ダークブラウン)](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/09/09/f2d356103244bf4f586002b99cde59222734ab4b_xlarge.jpg)
ヘンリービギンズ「エンジニアブーツ」(ダークブラウン)
![画像: ヘンリービギンズ「ショートブーツ」(ダークブラウン)](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/09/09/83ee2a6487cfd1ecf0b6a5aa45f5b95308d8d1e2_xlarge.jpg)
ヘンリービギンズ「ショートブーツ」(ダークブラウン)
ワーク系ブーツは、ライダーにとって永遠の定番アイテム。一般アパレルのメーカーのものを好んで履いている方も多いでしょう。ただ、バイク用品ではないため機能面で不満に感じることも……。
ヘンリービギンズのこちらは、要所にパッドを備えたライダー仕様。乗りやすくて、脱ぎ履きしやすい、さらに歩きやすさやグリップ力まで考慮し設計されています。
![画像: アメカジ好き必見! ワークブーツの見た目をしたライディングブーツ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/09/09/08fcf6ef9554105184e76e4ac4b723187e09c0ee_xlarge.jpg)
たしかなつくりをした牛革製のブーツなら3万円以上はあたりまえ。そんななか、さまざまな嬉しいギミックを備えて、ショートブーツは税別14,000円、エンジニアブーツは税別15,000円というお値打ち価格を実現。
普段から履けるデザインで、ジーンズをはじめカーゴパンツやチノパンなどとも合わせやすいのが魅力。使用頻度を考えてもコスパはかなり高いといえるでしょう!
まとめ:西野鉄兵