2020年、ますます盛り上がりを見せる250クラスは、ロードバイクはもちろん、アドベンチャーバイクやオフロードマシン、ビッグスクーターまで、あらゆるジャンルが揃ったカテゴリーになっています。普通自動二輪免許で乗ることができ、車検も不要で維持費も安い!そんな最新250ccモデルを日替わりでチェック!

KTM「150 EXC TPI」

画像: KTM「150 EXC TPI」

[全長×全幅×全高] NA×NA×NA
[ホイールベース] 1482±10㎜
[シート高] 960㎜
[車両重量] 96.8kg(半乾燥)
[車両価格] 104万1000円

250 EXC TPIよりさらに軽量コンパクトに仕上げられた車体へ、KTM独自のインジェクションシステム・TPIを採用する新世代2ストエンジンの150cc版を搭載。

オフロードでより扱いやすく、同時に高い走破性も備えるエンデューロマシンだ。

<SPECIFICATION>

①水冷2スト単気筒 ②143.99 cc ③58×54.5㎜ ④NA ⑤NA ⑥NA ⑦FI ⑧9L ⑨63.5°⑩NA ⑪6速リターン ⑫ディスク・ディスク ⑬80/100-21・140/80-18

【諸元項目】①エンジン形式 ②総排気量 ③ボア×ストローク ④圧縮比 ⑤最高出力 ⑥最大トルク ⑦燃料供給方式 ⑧燃料タンク容量 ⑨キャスター角 ⑩トレール量⑪変速機形式 ⑫ブレーキ形式 前・後 ⑬タイヤサイズ 前・後

<カラーバリエーション>

オレンジ

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