いま125ccの原付二種モデルが大人気! 誰にでも扱いやすくコンパクトで、維持費や保険もリーズナブル、二段階右折や車検も不要で、クルマと同じ法定速度で乗れる。そんな、最高の相棒になってくれる2020年の最新125モデルを日替わりでご紹介!

AJP「PR4 TRAIL 125」

画像: AJP「PR4 TRAIL 125」

全長×全幅×全高: -×-×-mm
ホイールベース:1380mm
シート高:920mm
車両重量:116kg
車両価格:63万9100円

独自のコンセプトによるユニークなオフロードマシンを手がけるポルトガルの新興オフロードバイクメーカー、AJPのスタンダードモデルというべきPR4。

フルサイズホイールを履いたスリムなボディに、マイルドな空冷単気筒エンジンを組む合わせて、抜群の走破性と扱いやすさを両立し気軽にオフロードを楽しめる。

トレイル125は、日本向けに用意されたオリジナルモデルだ。

<SPECIFICATION>

①空冷4ストOHC2バルブ単気筒②125cc③56.5×49.5mm④-⑤12.6HP/8500rpm⑥0.86kgm/8000rpm⑦キャブレター ⑧7L ⑨-⑩- ⑪5速リターン⑫ディスク・ディスク⑬90/90-21・120/80-18

<カラーバリエーション>

ホワイト

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