2020年6月の発売が待ち遠しいハンターカブは、早くもたくさんのカスタムパーツがスタンバイ! オプションパーツの装着でスタイルを一変したカスタムCT125を見てみよう!
ホンダ「CT125・ハンターカブ」カスタム車
CLASSIC "CT" STYLE
スクランブラーマフラーがよく似合うレトロスタイル
![画像: ホンダ「CT125・ハンターカブ」カスタム車 CLASSIC "CT" STYLE](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/05/16/fe8f8d207b1041b0f35fe37fe347870bc2afe398_xlarge.jpg)
スペシャルパーツ武川のパーツを満載したこのカスタムは「クラシックCTスタイル」というネーミングの通り、細身のパイプとヒートガードが往年のハンターカブを思わせる「スクランブラーマフラー」がとても印象的なバイクだ。
これ以外にも、アンダーガードをマウントするサブフレームにはLEDフォグランプをマウントし、リアショックも変更。全体的にはクラシカルな雰囲気に仕立てながらも、機能性を高め、走りのポテンシャルも強化している。
![画像: 細身のパイプと多孔式のヒートガードがクラシック感を演出する「スクランブラーマフラー」は4万9500円(税込)。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/05/16/b59dfa8032ddb4e08cdd1c14a83aec15443e4b25_xlarge.jpg)
細身のパイプと多孔式のヒートガードがクラシック感を演出する「スクランブラーマフラー」は4万9500円(税込)。
![画像: パイプ径を太くしたブラックのサブフレームキット(1万4300円、税込)にLEDフォグランプキット(1万4080円、税込)をセット。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/05/16/5b805effef5aa5dcd29e286ad81ba01ad39459a0_xlarge.jpg)
パイプ径を太くしたブラックのサブフレームキット(1万4300円、税込)にLEDフォグランプキット(1万4080円、税込)をセット。
![画像: Zミラーは税込4180円。ブラック仕上げのナックルガードや、ハンドルライザーにマウントするハンドルガード(税込8250円)も装備。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/05/16/2afeda40365fb7ddf2d50bcb2319f5938842c273_xlarge.jpg)
Zミラーは税込4180円。ブラック仕上げのナックルガードや、ハンドルライザーにマウントするハンドルガード(税込8250円)も装備。
![画像: 5段階のプリロードを備えたリアショックは税込1万2650円。工具入れの下にはヘルメットホルダー(1万5180円、税込)も。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/05/16/43b8448b5f4cbb525c992034e71f75d7e7e406ce_xlarge.jpg)
5段階のプリロードを備えたリアショックは税込1万2650円。工具入れの下にはヘルメットホルダー(1万5180円、税込)も。
まとめ:オートバイ編集部/写真:赤松 孝