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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
ダカールラリー2024 プロローグ「HRCがベストタイムを奪取」
いよいよはじまったダカールラリー2024。サウジアラビア西岸の街アルラで、まずはプロローグが開催
稲垣 正倫
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off1
ダカール
ダカールラリー
新型TIGER900インプレ「もしかして3気筒は、ミドルアドベンチャーの最適解なのか?」
スペインのマラガでおこなわれたトライアンフTIGER900のグローバルローンチへ。熟成された同社のミドルアドベンチャーは、出色の出来だった TIGER1200とはまるで違う! どっちも欲しくなる衝撃体験 Off1で連載している通り、編集部は2023年にトライアンフのTIGER1200を購入した。どうも伊井が勘違いしているようだが 君のバイクではない。TIGER1200を選んだのは何を隠そうこの僕だ。クセが無くなりコモディティ化していくオートバイ業界の中で、ひときわ強い個性を放つTIGER1200を所有してみたいと思ったのだ。なんせ3気筒。個性的なエンジンに強くひかれる性癖を持った稲垣に、...
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
Beta2024モデル一気乗り。優しさ溢れる7台を一挙レビュー
イタリアのオフロード専門ブランド、BetaのRRシリーズ7台を一気乗り。「優しい」と言われる同社の最新モデルはいかに
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
TIGER1200を買ってみた。vol.2「仙台へツーリングの達人に会いに行く」
トライアンフのアドベンチャーTIGER1200 GTを編集部で購入して、いろいろ遊び倒してしまおうというこの連載、早くも2回目を迎えました。今回は宮城ツーリングへGO! マジなツーリング どうにもOff1編集部では、みんなでツーリングに行こうという話しになかなかなりづらい。その理由は、どちらかといえば休日はトランポにレーサーを積んでコースに出かけたい、というようなメンバーで固められているからだ。でも、生粋のモトクロスレーサー伊澤嬢以外の編集部員は、なんだかんだいってツーリングからオートバイの楽しみを覚えたクチだ。僕、稲垣は大学生の頃から乗り始めたのだけれど、中央大学二輪愛好会(CMC)と...
稲垣 正倫
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off1
連載/コラム
エントリーユーザー向けトライアル、“テナシーワン”をインプレする
TRRSの正規ディストリビューターであり、トライアル業界において老舗のエトスデザインが空冷4ストロークのエントリーユーザー向けトライアルバイクを輸入開始。その実力を探る 手頃な価格に本格的な車体、扱いやすいエンジン トライアルをやってはみたいものの、レーサーを買うには踏ん切りがつかない。休日に公道を使ってちょっと山に遊びに行けるようなトライアル車はないものか……。そんな妄想を抱くトレール乗りは少なくないだろう。TRLやスコティッシュなどの公道向けトライアルバイクが出ていたのは昔のハナシ、今ではなかなかエントリー向けのモデルが見当たらなくなってしまっている。 そこでこんなバイクはどうだろう...
稲垣 正倫
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off1
トライアンフの新型モトクロッサー「TF250-X」がついに正式発表、クラス最高のパワーウエイトレシオ
かねてよりOff1でもリークニュースを紹介してきた、トライアンフのモトクロッサーがついに欧州で発表。日本での発売は未定(泣)
稲垣 正倫
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off1
新車
「R1300GSはオートバイ界のiPhoneだ」発売したばかりの王者を斬る
BMWモトラッドによれば同社が定義するTOURING ENDURO2022年の世界のマーケットは、R1250GS/アドベンチャーが60%のシェアを持つ。その圧倒的なマーケットリーダーが、このたび10年の時を経てフルモデルチェンジ。新生ゲレンデシュポルト、R1300GSの実力はいかに PHOTO/井上演 RIDER/和泉拓 BMW R1300GS ¥2,843,000〜 ※写真はR1300GSツーリング 巨人、和泉拓語る。「GSはiPhoneのようなもの」 2000年台初期にアスファルトダンサーというチームで当時非常に珍しかったエクストリームバイク(リッターオーバーのロードバイクでスタン...
稲垣 正倫
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off1
2024MY TM Racingのエンデュランサーは、日本にフィットする扱いやすさになっていた
バレンティーノ・ロッシの生まれ故郷である、イタリアのペザロ。その地で製造されているバイクがTM Racingである。謎に包まれた実態を解き明かすためにイタリアへ渡った アルミのインゴットが在庫されているメーカーファクトリー これまで多くのメーカーに日本国内や海外で開催されるメディア試乗会へご招待いただいてきたが、TM Racingの国際試乗会に参加したのは今年が初めてだ。また個人的に興味があったTM Racing本社および工場取材も敢行、実に内容の濃いイタリア取材旅行だった。 TM Racingの本社があるペザロという街は、アドリア海に面したリゾート地である。人口わずか10万人ほど、観光...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
モトクロス
新車
試乗インプレ
下田丈SX・デ・パリで勝利、Team Honda HRCデビュー戦を白星で飾る
欧州のライダーと北米のライダーがスーパークロスで雌雄を決する欧米対戦として、そして1月からはじまるAMAスーパークロスの前哨戦とも言われている、スーパークロス・デ・パリが11月18−19日の日程で開催。欧米からスター選手が集まる中、SX2(4スト250)クラスで下田丈が総合優勝を果たした。 同レースは土・日の2日にわけてレースが開催。18日土曜のレースは3ヒートを1−1−3と好成績で優勝。また19日日曜のレースも1−3−1で圧勝を遂げ、タイトル“プリンス・オブ・パリ”に輝いた。この勝利は2024シーズンからTeam Honda HRCでAMAを走る下田にとって、公式戦のデビューウイン。下...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
下田丈
1億年の歴史を持つジャングルでレース、マレーシアのRimba Raidに行ってきた
ダカールラリーのレジェンドである池町佳生氏と、マレーシアの人気ラリーへ行ってきた。1億年前から存在するというジャングルを走る、とんでもないスケールだった Special Thanks / TRI-MUS MOTORSPORTS アジア各国で勃興するオフロードイベント Off1ではこの数年、アジア方面の動きに触発されて取材へ行くことが多い。サハリンでおこなわれたハードエンデューロでは、極東のハードエンデューロライダー同士が繋がっていてコミュニティを形成していることを知った。その後、僕と伊井で1年ずつ台湾のハードエンデューロを取材し、さらに極東のコミュニティに踏み込んだ。伊井は韓国のハードエ...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
イベント
今度こそ扱えるヨンゴーに、新型YZ450FXレビュー
ヤマハのモトクロッサーYZ450Fは、2023モデルでフルモデルチェンジした。その類い希なコンパクト感と扱いやすさに、例年を圧倒するセールスを記録しているという。それをベースとした新型YZ450FXにもユーザーの期待は高まっている。クロスカントリーのベテラン達にとっての本命になり得るのか FXシリーズの今 JNCCの最終戦であるAAGPのエントリーリストをみてみると、YZ250FXの参加台数は80台。全422台中だからおおよそ1/5を占めることになる。モトクロッサーを含めたYZシリーズ総数で見ると190台にも登り、JNCC参加者のほぼ半数をヤマハ車が占めていることになる。ラウンドによって...
稲垣 正倫
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off1
新車
試乗インプレ
エンデューロ
これはDUCATIモトクロッサーの布石か。698ccシングルのデスモエンジンでモタード車が発表
アントニオ・カイローリのDUCATIへの移籍に、新型モトクロッサー開発のニュース。その直後にモノ(単気筒)エンジンが発表され、矢継ぎ早に出てきたのがこのハイパーモタード698モノだ DUCATI Hypermotard 698 Mono スーパーモノの登場 ドゥカティから爽快なPVとともに単気筒のハイパーモタードのリリースが発表された。エンジンは1299パニガーレに搭載される1285ccのLツイン スーパークアドロ・エンジンを1シリンダーに仕立て直したようなスーパークアドロ・モノ。最高出力は77.5ps/9,750rpm、最大トルクは63Nm/8,000rpmと型破りなハイパフォーマ...
稲垣 正倫
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off1
新車
ジャンキー稲垣のトバしてナンボ
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@ webオートバイ
月刊『ヘリテイジ&レジェンズ』2025年6月号(Vol.72)発売! 巻頭特集は「ネオクラシックとその源流」
ヘリテイジ&レジェンズ 編集部
@ webオートバイ
東京九州フェリー“はまゆう”での過ごし方|21時間飽きずに楽しめます!【葉月美優のバイクライフレポート】
葉月美優
@ webオートバイ
マン島TTレースのグラフィックヘルメット「RX-7X IOM-TT25」が登場! アライプロショップ限定モデルとして5月15日までの受注期間限定で発売
大冨 涼
@ webオートバイ
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