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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
48Hクロノステージ完結。ブラベックが首位へ、ホンダに囲まれ孤軍奮闘となるブランチ ダカールラリー2024ステージ6B
過酷な48時間クロノステージも、2日目はトップ陣は残り112kmのスペシャルステージのみ。ステージ6が終わればレストデイに入るため、前半のラストスパートとなる ブラベック、コルネホがブランチを囲い込む ステージ6後半は、始まってすぐにHeroのホアン・バレダがメカニカルトラブルでリタイア。4名で挑んだHeroファクトリーチームは、トップ争いに独りロス・ブランチを残したまま、3名がマシンを引き上げている。 この状況でホンダ勢とKTM勢は追撃の手を緩めることなく、エンプティ・クォーターを果敢にアタック。ステージトップはペースが落ちたリッキー・ブラベックを補うかのごとく、エイドリアン・ファンビ...
稲垣 正倫
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過酷な48時間クロノステージ、ホンダ勢2名脱落 ダカールラリー2024 ステージ6A
2024年ダカールラリーの山場であるステージ6は、初の試み「48Hクロノステージ」。マラソンステージをさらに過酷に、2日にまたがるスペシャルステージが始まった 燃料マネジメントとトップスピード、ライダー達を悩ませるジレンマ ダカール初開催の「48時間クロノステージ」となるステージ6は、2日間にまたがって行われる。626kmものスペシャルステージで、スタートは朝8時、終了は夕方16時に設定されている。ビバーク用キャンプ地であるBPが8箇所設定されていて、16時を超えたらその時点で最も近いBPでストップし、2日目の朝にそこから再スタートする。BPにはテントと寝袋、サバイバルレベルの夕食と朝食...
稲垣 正倫
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わずか100kmほどのSSでブランチが再度トップに。ダカールラリー2024 ステージ5
今回のダカールラリーは、ステージ6が山場である。通称48Hクロノステージと呼ばれるステージ6はスペシャルステージを2日かけて走るのだ。ステージ5は、その準備のための一日だと言えるかもしれない ステージ4の再来に。ブランチが先頭でホンダ勢が続くトップの陣容 朝早くからビバークのあるアルホフーフを出発、ルートを527kmも通過したあとにスペシャルステージをわずか118kmだけ走る。ステージ5はダカールラリーの中でも珍しい構成だ。とは言っても、その118kmはすべて砂丘である。通常のオフロードライダーが118kmの砂丘を走るとなったら、それがどれだけ過酷なものかは想像におまかせする。 距離が短...
稲垣 正倫
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ダカールラリー
徹底的に先頭でボーナスを獲得するナチョが総合1位を奪取。ダカールラリー2024 ステージ4
マラソンステージ2日目のステージ4。アル・サラミヤ > アル・ホフフへ至るルートはリエゾン332km、スペシャルステージ299kmと短めで、ナビゲーションが難しいとの事前情報。ただし、大幅にルートミスしたライダーはあまり見受けられなかったようだ 道を切り開き、なおかつ速いナチョ 「ステージの先頭はナビゲーションの負担があって不利、それを補うために道を切り開いたライダーにボーナスポイントが与えられる」というダカール独自のシステム。このボーナスを最もうまく利用しているのが、ホセ・コルネホだろう。全ステージあわせて8分と、最もボーナスを稼いでおり、さらにステージ4では6番スタートの利を最大限...
稲垣 正倫
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ダカールラリー
ホンダが一歩リードか、KTM勢の追い上げも熾烈。ダカールラリー2024 ステージ3
ステージ3は1回目のマラソンステージ1日目。アル・ドゥワディミ > アル・サラミヤへと至るルートはリエゾン295km、スペシャルステージ438kmと700kmを超える大舞台だ 大勢が固まりつつある、ダカール前半戦 2024ダカールラリーの前半戦は、ホンダとHeroのターンになりそうだ。現代ダカールで最強の名を欲しいがままにしてきたKTM勢だが、ステージ3の序盤で2017、2022年優勝者のサム・サンダーランド(GASGAS)がメカニカルトラブルでリタイアに追い込まれてしまった。 この日の序盤をリードしたのは、またもやKOVEのメイソン・クライン。ビバークでエンジンを載せ替えることで昨日の...
稲垣 正倫
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ダカールラリー
ホンダ勢が一斉躍進、ステージ優勝はナチョの手に。ダカールラリー2024 ステージ2
アル・ヘナキヤ からアル・ドゥワディミへ至る655kmのルート中、463kmのスペシャルテストが設定されたステージ2。序盤は30kmの砂丘が続くスピードステージ。気を吐いたのはホンダ勢だった 依然トップはHeroのロス・ブランチ。スパートをかけるHRC 非常に難しいガレ路面を走ることになったステージ1とはうってかわり、序盤30kmの砂丘群でスピードが試されるステージに。ステージ1を優勝したロス・ブランチが1番でスタートし、難しいオフピストの砂丘群をナビゲーションしながら切り開くわけだが、このステージではブランチ、ホセ・コルネオ(ナチョ)、リッキー・ブラベックが接近戦を繰り広げた。中盤から...
稲垣 正倫
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ダカールラリー
インドのHeroを駆るロス・ブランチが優勝、3位に中国製KOVE。ダカールラリー2024 ステージ1
ダカールラリーの本編ステージ1は、中国メーカーのKOVEに乗るメイソン・クラインがルートを切り開くものの3位へ。トップはロス・ブランチ、インドのHeroが奪取 ステージ1から波乱、3人の注目すべき若手が好発進 アルラからヘナキヤまでのステージ1は、火山を迂回する形で岩まじりの土質がメインのスペシャルステージ414km。延々ガレ場が続くようなルートで差が付きやすい上、難易度も高かったとのことで、240km地点ではプロローグの勝者であるTeam HRCのトーシャ・シャレイナがクラッシュして早くもダカールを離脱することになった。また、281km地点までトップタイムをたたき出していたマイケル・ド...
稲垣 正倫
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ダカールラリー
開幕直前AMAスーパークロス、今年の見所をまとめました
いよいよ現地時間1月6日にアナハイム(LA)のエンジェルスタジアムで開幕が迫る、2024 AMAスーパークロス。今季の事前情報をお届け! AMAスーパークロス開幕戦 ロサンゼルス・エンジェスルスタジアム 1月6日 17:00 250SXヒート1スタート(日本時間 1月7日 10:00) ※日本からも159.99ドルでライブ映像を視聴可能です! Off1イチオシ、今季スーパークロスの見所 近年のスーパークロスは日本人ライダーの下田丈(21)が参戦していることから、日本のファンにとっては俄然下田に注目が集まっています。特に今年はトップチームのTeam Honda HRCへ移籍したこともあ...
稲垣 正倫
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ダカールラリー2024 プロローグ「HRCがベストタイムを奪取」
いよいよはじまったダカールラリー2024。サウジアラビア西岸の街アルラで、まずはプロローグが開催
稲垣 正倫
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ダカール
ダカールラリー
新型TIGER900インプレ「もしかして3気筒は、ミドルアドベンチャーの最適解なのか?」
スペインのマラガでおこなわれたトライアンフTIGER900のグローバルローンチへ。熟成された同社のミドルアドベンチャーは、出色の出来だった TIGER1200とはまるで違う! どっちも欲しくなる衝撃体験 Off1で連載している通り、編集部は2023年にトライアンフのTIGER1200を購入した。どうも伊井が勘違いしているようだが 君のバイクではない。TIGER1200を選んだのは何を隠そうこの僕だ。クセが無くなりコモディティ化していくオートバイ業界の中で、ひときわ強い個性を放つTIGER1200を所有してみたいと思ったのだ。なんせ3気筒。個性的なエンジンに強くひかれる性癖を持った稲垣に、...
稲垣 正倫
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試乗インプレ
Beta2024モデル一気乗り。優しさ溢れる7台を一挙レビュー
イタリアのオフロード専門ブランド、BetaのRRシリーズ7台を一気乗り。「優しい」と言われる同社の最新モデルはいかに
稲垣 正倫
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試乗インプレ
TIGER1200を買ってみた。vol.2「仙台へツーリングの達人に会いに行く」
トライアンフのアドベンチャーTIGER1200 GTを編集部で購入して、いろいろ遊び倒してしまおうというこの連載、早くも2回目を迎えました。今回は宮城ツーリングへGO! マジなツーリング どうにもOff1編集部では、みんなでツーリングに行こうという話しになかなかなりづらい。その理由は、どちらかといえば休日はトランポにレーサーを積んでコースに出かけたい、というようなメンバーで固められているからだ。でも、生粋のモトクロスレーサー伊澤嬢以外の編集部員は、なんだかんだいってツーリングからオートバイの楽しみを覚えたクチだ。僕、稲垣は大学生の頃から乗り始めたのだけれど、中央大学二輪愛好会(CMC)と...
稲垣 正倫
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