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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
Honda CRFラリー×ゴンズ。バイクとスケートボードのおいしいコラボが誰得デビュー
6 (What it isNt) × Honda クルーネックBIGトレーナー 発売日 : 2023年10月13日(金) 価格 : 10,780円(税込) サイズ : M/L/XL カラー : BLACK/杢GRAY/WHITE マーク・ゴンザレスといえばアーティストであり、詩人という極めて異色なバックグラウンドを持つスケートボーダー。アンダーグラウンドのカルチャーだったスケートを、アートの力でポップカルチャーに押し上げた立役者、とでも言うべきでしょうか。Off1編集部イナガキは90年代のスケートファンなので、ホンダとゴンズのコラボといえば、もう並んでゲットしたいアイテムです。 マークゴ...
稲垣 正倫
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off1
用品
電動モトクロッサーCR ELECTRIC、全日本で2位。その実力を多方面から探る
AMAプロモトクロスのチャンピオン経験者であるトレイ・カナードを起用して、必勝体制で全日本モトクロスに臨んだホンダの電動モトクロッサープロジェクト。2位/DNF/DNFという結果をどう見るか 不運に見舞われてDNF 世界的にも初めての試みであった電動モトクロッサーCR ELECTRICの公式戦デビューは、Team HRCチームマネージャー本田太一氏のコメント「まず最初に、これほど短期間でCR ELECTRIC PROTOを競技用に準備してくれた開発チームと関係者全員に感謝したいと思います。また、数回のテストしか受けていないにも関わらず潜在能力を示してくれたトレイ・カナードにも感謝したい。...
稲垣 正倫
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off1
ジャンキー稲垣のトバしてナンボ
モトクロス
CR ELECTRIC
CR Electric×カナード、全日本モトクロス予選を5位で通過
今月発表されたHondaのCRエレクトリック初参戦。全日本モトクロスRd.8関東大会で、トレイ・カナードの手によってデビューする。今回は前日予選日の所感をレポートする CRFとは似て非なる車体 明日、10月29日に開催される全日本モトクロスRd.8関東大会にて、電動モトクロッサーのHonda CRエレクトリックが走る。ライダーはAMAのレジェンドであるトレイ・カナード、クラスは最高峰のIA1だ。この布陣、技術をお披露目するというよりは、電動という新たな武器でレースに勝ちに来ているのだと深読みしたい。 予選日の本日、Hondaのエレクトリックブースは基本的に取材お断り。展示車が1台用意され...
稲垣 正倫
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off1
ジャンキー稲垣のトバしてナンボ
モトクロス
小林雅裕が9年ぶり優勝、渡辺学のチャンピオンを自力で阻止。JNCC Rd.8八犬伝
房総半島で3度目のJNCC八犬伝が開催。優勝すれば総合チャンピオンを決めることになる渡辺学、そしてそれを阻止したいライバル達は……
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
ドゥカティが伊モトクロスヘ参戦、カイローリがKTMから電撃移籍
噂されていたドゥカティのモトクロッサー開発がついに発表。先日発表されたばかりのアントニオ・カイローリのKTM離脱は、この布石だった!
稲垣 正倫
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off1
ジャンキー稲垣のトバしてナンボ
モトクロス
AMAライダー下田丈がTeam Honda HRC入り!! 最高に期待度アガる2024年
北米のAMAスーパークロス、プロモトクロス、スーパーモトクロスシリーズに参戦を続けている下田丈が、Team Honda HRCと2年契約したことを発表
稲垣 正倫
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off1
下田丈
モトクロス
新型ハイエースがついに? 来週お目見えするコンセプトモデルをトランポ視点で独自考察
ジャパンモビリティーショーにてトヨタ車体がハイエースのコンセプトモデルを発表、どのようなモデルなのだろうか はっきり「ハイエース」と表現されたコンセプトモデル 2004年から発売を開始し、すでに20年が経過しようとしているハイエース200系。その後継モデルは何度も噂にのぼり、近年ではアジア向けのグランエースが発表されたものの、やはり日本では200系が継続的に販売される次第となっている。 10月26日から開催されるジャパンモビリティーショー(旧東京モーターショー)では、「GLOBAL HIACE BEV CONCEPT」と記されたハイエースの後継を意識したモデルがトヨタ車体から発表される。...
稲垣 正倫
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off1
ジャンキー稲垣のトバしてナンボ
トランポ
モトクロス専用チェーンに換装したら、意外な副産物を得た
エンジンの出力をタイヤに伝えるという、とても重要な仕事をドライブチェーンは担当している。見落としがちではあるものの、もっとも「フリクションロス」を考えるべきパートだ RKチェーン GC520MXZ4 チェーンが暴れないか。ジャンプの着地に耐えうるか。摩耗が激しくないか オートバイは回転体の集まりだ。エンジンのピストン運動を、クランクで回転運動に変えてからはバランサー、ウォーターポンプ、ギヤボックス、クラッチ、ドライブ、チェーン、タイヤと多くのパーツを「回す」ことで成り立っている。回転する以上、そのどれにも摩擦があり、そういった個々の回転体のブレやフリクションのロスが少ないことが結果的にそ...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
試乗インプレ
パーツ
憧れのヒダカへ挑戦 with TM Racing vol.4「スタート編:オフロード人生の最高潮を、最悪な体調で迎える」
この2ヶ月はヒダカのために……と身体を作るつもりで動いてきた。一流のアスリートは、さくっと数キロ体重を落としたりしながら絶好調をキープするのだろう。それになりたいっ アスリートへの憧れ 小学生の頃から運動がとにかく苦手だった。マラソンは数百メートルでやる気をなくし、短距離走はクラスでビリから2番目くらい。球技なんてもってのほかで、学期末の通信簿ではいつも体育は2であった(先生の情けで1にはなかなかならないものだ)。小学校5年生から部活がある学校に通っていたんだけど、最初の1ヶ月は陸上をやって諦め、次の1ヶ月は器械体操をやって諦め、3ヶ月目に消去法で吹奏楽部に入ったくらいに運動音痴である。...
稲垣 正倫
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off1
連載/コラム
トライアンフのモトクロスファクトリー活動が明らかに、まずはFIM MX2体制
まったくの新開発モトクロッサーを投入し、FIMモトクロス世界選手権、およびスーパーモトクロスの2024シーズンを戦うと宣言してきたトライアンフのレース体制が次々に明らかに
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
憧れのヒダカへ挑戦 with TM Racing vol.3「準備編:日高への参戦費用は13万え〜ん」
北海道の日高町で開催される日高2デイズエンデューロは、レースの格式のみならず、道民以外は海を渡っていくことになるため、経済的にもハードルが高い。今回はその敷居がどれくらい高いのか、かかった費用を計算してみた ひだか高原荘、争奪戦ッ!!!(ゴールデンカムイ風) 日高2デイズエンデューロ(HTDE)は日高町にある「ひだか高原荘」、およびその付帯施設である日高国際スキー場を運営本部として開催される。HTDEは2デイズで行われるため、当然宿泊が必要だ。このひだか高原荘に宿泊できれば、建物を出た目の前がパドックであるという最寄りのレース環境を手に入れられるというだけでなく、施設内にはモーターサイク...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
連載/コラム
アグレッシブなロングツーリングへ。Norden 901 Expeditionレビュー
スタイリッシュな北欧デザインの極み、ハスクバーナモーターサイクルズのNoden901をさらにグレードアップした“Expedition”を御嶽で試乗。スタンダードからアップデートされた足回りはいかに RIDER/野口英一(ノグチシート) スタイリッシュなNorden 901を本気仕様に こうもアドベンチャーバイクが隆盛を誇る理由はなんなのだろうか。オフロード専門メディアを続けてきた筆者からすれば、いままでセローやCRF250Lに乗ってきたオフロード人口がそのままアドベンチャーバイクを買っているとは到底思えない。とある識者が教えてくれたことが、筆者の中で腑に落ちている。 「アメリカンのクルー...
稲垣 正倫
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off1
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MotoGPライダー小椋藍選手のヘルメットをモチーフとしたオープンフェイスモデル「VZ-ラム オグラ」が登場! 2025年6月中旬発売
大冨 涼
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webオートバイ編集部
@ webオートバイ
月刊『ヘリテイジ&レジェンズ』2025年6月号(Vol.72)発売! 巻頭特集は「ネオクラシックとその源流」
ヘリテイジ&レジェンズ 編集部
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ホンダ「モンキー125」を細部までドレスアップ! ホビー感覚でカスタムを楽しめる“シフトアップ”のパーツ群
webオートバイ編集部
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『マンガでノウハウ解説! かんたんツーリングマニュアル』
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『オートバイ 250cc購入ガイド2024』
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