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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
通勤快速にコレ欲しい…。マイクロアフリカツインがEICMAに
この数年、盛り上がりつつあるEICMA、今年はホンダが実に元気。ウワサのCRF450L RALLYはこのあと速報を打ち上げる用意ができているのでお楽しみに。まずはこちらから。 ホンダが今回、EICMAにてデザインスタディーモデルとして出展したCB125XとM。 CB125X アドベンチャーイメージを強調したモデルです。ボディーカラーをホワイトで統一し、深みのあるラインとソリッドな面で構成したデザインは、クリーンでありながらアグレッシブなイメージを醸し出しています。ベースとなっているモデルは、CB125Rです。 もちろん、Off1読者や僕らの通勤快速として心を奪われるのは、CB125Xのほ...
稲垣 正倫
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off1
空冷250ccが現代によみがえる、Hondaオフの源泉
CRF450Lがリリースされて、日本のオフロードモデルも活気づいてきた感がある。とはいうものの「オフでドタバタ遊べるモデル」はなかなか無いのが実情だ。XLR250の時代ってもう終わってしまったんだろうか…そんなあなたにぜひ見てもらいたいのがコチラ。 Honda CRF250F これまで、CRF230Fを抱えてきた北米ホンダ。今回リリースされたCRF250Fはそのスープアップ版にとどまらない。エンジンは別モデルで、さらにEFIを投入し、さらなる安定性に磨きをかけた。ストロークはショート(ボア×ストローク=71×63mm)の設計で、この手のファンモデルにしては「回る」特性になっているとみられ...
稲垣 正倫
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off1
新車
テネレ700がEICMAで発表、2020年中盤にリリース
T-7としてティザーが出ていたヤマハのテネレ700、いよいよ実車がお目見え。 欧州モデルはフランスにて、USモデルは日本で製造される。またテネレは2021モデルとしてのリリースになり、発売は2020年中旬とのこと。 オーバービュー ・T7プロジェクトにインスパイアされた外観 ・軽量でコンパクト、スチール製セミダブルクレードルフレーム ・オフロード性能の突出 ・6500回転で最大トルクを発生するCP2エンジン ・43mm径フルアジャスタブルサスペンション ・21ー18インチの足回り ・ABSはオフロードを加味してキャンセル可能に ・ラリースタイルのインストルメンタルパネル Riding ...
稲垣 正倫
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off1
新車
JNCC最終戦、薄い勝ち目を奪いにいった渡辺学
2015年、渡辺学がJNCCのタイトルを手にし、2016年に小池田猛がGNCCから帰国。小池田凱旋後、小池田の圧倒さは印象深かった。特に今年のスタートダッシュは4連勝。もはや小池田3連覇に疑いの余地など挟めなかった。ところが折り返しの第5戦ジョニエルGで、小池田が負傷。ポイントを落としてからというものの、苦戦が続く。ハスクバーナからKTMへシーズン中にスイッチしたことも苦しい要因だったかもしれない。 JNCC 最終戦AAGP 日時:2018年11月4日 会場:長野県爺ヶ岳スキー場 それでも、小池田は盤石だった むかえたAAGP、ランキング2番手の渡辺学が1位、小池田が3位というのが渡辺逆...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
ブリヂストン、新作のED用タイヤは時代を象徴するものか
にわかにFIM規格のエンデューロタイヤが活況だ。 昨年、ISDEフランス大会を契機に発表された、ミシュランのエンデューロミディアムを皮切りに、これまで「FIM規格のタイヤは、規制で13mmしかブロックがないから、グリップ力に乏しい」という考え方があったものの、その考えが通用しないほどに評判がいいものが多い。そこで、満を持して登場したのがブリヂストン・バトルクロスE50である。 ※1FIM規定:土の掘り起こしによる自然破壊を抑える為に、タイヤの溝の深さを規定したもの (リアタイヤ溝深さ:13mm以下)。ISDEや、Enduro GPなどはFIM規定タイヤが必須。日本のJECもこの規定にあて...
稲垣 正倫
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off1
パーツ
Webに残る「ダートバイク・プロフィール」作りませんか presented by OGUshow
社会人なら名刺を持っているもの。でも、趣味のダートバイクに関しては「自分はこんな人です」って紹介できるものは、なかなか持っていないのが現実。たとえば、弊webで紹介された記事を送ったり、SNS上でシェアすれば「こういう活動してる人なんだ」ってわかりやすい。 そこで、今回トランポプロショップのオグショーの協力を得て、オグショーユーザーなら誰でもOff1.jp上で紹介するという企画を立ち上げた。オグショーのちょっとしたパーツでもOK、Off1.jp編集部がレース・イベント会場(時にはご自宅)で直接取材にお伺いして掲載するという仕組み。 オグショー代表の小栗氏は「この企画を通してオフロードバイ...
稲垣 正倫
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off1
トランポ
ダートバイク・プロフィール
連載/コラム
なんだこれは…夢過ぎるオフロード・ピックアップ
理想のトランポはピックアップ。でも、コンバーチブルの車も欲しい、と思っていた20代の頃の僕は、屋根を切ってオープンエアに改造したシボレー・エルカミーノを個人輸入した。とんでもないボロ車だったけど、楽しかった。ピックアップで、コンバーチブル、もはやカッコイイのかわからないコンセプトは超不自由だけど後ろにモトクロッサーを積んで乗ってるだけで、青春まっただ中だった。しかし、この車は僕の夢を超越していると思う。 Honda Rugged Open Air Vehicle Concept 10月30日、アメリカのセマショーでお目見えしたコンセプトカーが、これだ。なんだATVか…と思うことなかれ。 ...
稲垣 正倫
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off1
GOSHIと石浦諒が形作った、あたらしいモトクロス・ビジョン
2018シーズン、全日本モトクロスに現れた新体制は、少なくない。古賀太基のADA/SoCal MXTFや、岡野聖を擁するヤマハベースのフライングドルフィンサイセイ…そして、今回紹介する石浦諒が走るGOSHI Racingだ。 類を見ないチーム「GOSHI Racing」 チームには様々な形態があるが、GOSHI Racingは独特の生い立ちと目的を持つ。 チームの母体になる合志技研工業株式会社は、パーツサプライヤーである。主にホンダへパーツを供給しており、写真に映っているのはアフリカツインのエキゾーストを組み立てているところだ。市販するパーツはなく、メーカーに直接納めるパーツのみを生産し...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
GOSHI RACING STORY
のり付け・ワイヤリング不要の次世代グリップが、日本へ
オートバイのグリップは、基本的にのりで接着して、ダートバイクならワイヤリングも施す。ハンドル交換の際の悩みの種といえば、この面倒くささと「再利用性」のなさだった。これは、自転車でも同じことが言えたけど、ずいぶんと昔からのり付け不要のロック式グリップが市場を席巻している。MTB、モトクロス、どちらもやるというライダーからは、常々「あれってモトクロスにもないのかな?」なんて声があがっていた。 Off1.jpでもロック式グリップをいくつか記事にしてきているけど、今回は「ロックグリップの元祖」と言えるブランドが日本に入ってきたことを紹介したい。 ヘキサゴンでとめる、ロックオングリップ 見ての通り...
稲垣 正倫
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off1
パーツ
ファイナル糸魚川、18最終戦に向けて上がるJNCCのボルテージ
2013年、JNCCで糸魚川が初めて使われた際、多くのライダーがそのスケールに驚愕した。爺ヶ岳や、鈴蘭や、様々なスキー場がXCフィールドとして使われているものの、糸魚川の爽快さは格別だ。全開でゲレンデを上りつめていき、スロットルと体が緊張の糸でギュッと収縮していくなか、突如現れる山頂、そして眼下に広がる糸魚川の街並みと日本海。 2018年、その糸魚川ラウンドはそれ以降開催されないことが発表された。糸魚川に惜しみない賛辞を送るため、多くのJNCCランカーが最後のフルスロットルを楽しんだのだ。 JNCC Rd.7 シーサイドバレー糸魚川 日時:2018年9月30日 会場:新潟県糸魚川シーサイ...
稲垣 正倫
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エンデューロ
レースレポート
和製エルズベルグ、妄想が現実になった「日高ロックス」
エルズベルグロデオというレースをご存じだろうか。オーストリアでおこなわれるハードエンデューロで、歴史的な鉱山を駆け巡る。迫力満点のロケーションを、世界的ランカーたちがしのぎを削る、世界的なオフロードバイクの祭典だ。このハードエンデューロに傾倒する男達は、みな鉱山をみるたびに「あそこをバイクで走れないだろうか…」と妄想している。そんな妄想を現実にしたのが、この「日高ロックス」である。 世界レベルのクラブチーム「日高モータサイクルクラブ」が動いた このレースを現実のものにしたのは、日高2デイズエンデューロを主宰する日高モーターサイクルクラブ。34回の歴史をもち、グローバルな動きもみせる、日本...
稲垣 正倫
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off1
完走まであと一歩およばず、増田 Enduro GP挑戦記 DAY2
エンデューロが牙をむくのは二日目だ。なぜなら、コースが変わらないならば、深くなったワダチやあれたギャップが二日目にはひどくなるからだ。台数が限られているとは言えど、61kmで構成されたドイツGPのフィールドは、一日目とはまったく異なる難易度だった。走りきった増田の言葉を借りるなら「バイクがみえなくなるくらいのワダチがあるくらい」。参考までに、一日目1本目のCTベストタイムは5分5秒(A・サルビーニ)。二日目最後のCTベストタイムは5分29秒(S・ホルコム)。GPのトップランカーがこの有様の状況を、ジャパニーズウィメンズ生き残りの増田が完走できる可能性などあるのだろうか。 「増田まみは、ス...
稲垣 正倫
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off1
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webオートバイ編集部
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