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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
次期ハイエース候補、新ネタ登場。今回は台湾だ
新型のハイエースが登場してからも、結局のところ日本のハイエースがどうなるのかはわからないまま。そんな中、5月21日に台湾でハイエースのハイエンドワゴン版「グランビア」が登場した。 グランビアは、元々日本でもハイエースの派生ワゴンとして発売されていた名車。今回は、タイで発売された新型ハイエースをベースとしているようで、6人乗り・9人乗りの設定。エンジンは2.8Lの1GDターボディーゼル。この組み合わせを待ち望んでいたトランポユーザーも多いことだろう。先進機能としては、DRCCレーダー誘導距離維持固定速度システムとLDAレーンオフセット警告システムを装備。長距離遠征も、だいぶ楽になりそうだ。...
稲垣 正倫
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off1
トランポ
ハイエース
2020KTMはTPIを拡大、2スト150ccも公道走行可へ復活
スペインにて発表された、KTMのEXCモデルは予想通りフルモデルチェンジ。先行しているSXシリーズと同様のアップデートが加えられているが、注目は150EXC TPI。250以下の2ストロークには、公道を走れるエンデューロモデルが存在しない時期が続いていたが、TPIでユーロ4に対応し、晴れてエンデューロマシンとして復活することになった。 ラインナップの詳細はまだ発表されていないため、日本の小型免許に対応する125EXC TPIが発売されるかどうかは未定。また、ユーロ4へ対応すること以外はまだ発表されていないため、日本でストリートリーガルとして発売されるかどうかも、未定だ。 20EXCは、隅...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
新車
GoProと、ガチで勝負なDJIヘルカメが登場
登場以来、意欲的なイノベーションの数々と、そのブランド力にしてマーケットを欲しいがママにしてきたヘルメットカメラGoPro。廉価なフォロワーの追随も許さない技術力が魅力だったが、この分野に、同じく新分野カメラの巨人であるDJIが参入してきた。 目玉機能は、なんといってもデュアルディスプレイだ。GoProでも、スマホ連動などでアングルチェックはたやすいけど、表面にディスプレイがあればスマホと連動させる手間もない。我々オフロードバイクファンにとっても、ヘルメットへの装着や、胸への装着もかなりしやすくなったハズ。 DJI OSMO ACTION 44,820円 配送:無料 デュアルスクリーン ...
稲垣 正倫
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off1
用品
GOSHI Racing story 「早くも自身最高位へ、初のポディウム奪取のJMX Rd.2」
予選のある土曜日、GOSHIパドックは急ピッチで作業を進めていた。夏日になったオフロードヴィレッジで汗を滲ませるスタッフ達。練習走行で本番車のエンジンを壊してしまったのが原因だった。定番のモディファイパーツである、マニュアル式のカムチェーンテンショナーに不具合が生じ、バルブタイミングがずれてしまったのだと言う。ブローするほどでは無かったが、それでレースを走ることは考えづらかった。 スタートで出遅れた予選は、6位。課題を残した土曜日だった。 集団に飲み込まれたヒート1。しかし、何かが見えてくる 以前よりお伝えしているとおり、GOSHI Racingはエキゾーストの開発を目的として全日本モト...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
GOSHI Racing story
His Whip '19 / 成田亮・山本鯨「Team HRCが、20年式の目玉機能トルコンHSTCを検証している」
昨年までのTeam HRCでは、AMA向けとMXGP向けに振り分けて2車を開発していた。とりわけ、成田亮車(前半、山本車)のAMA向け開発車ではプロダクションルールが存在するために市販ベースとし、MXGP向けの山本鯨車(前半、成田車)は先行開発のフレームなどが採用された。2019シーズンは、Team HRC自体の運営方針が変更されたことで、より今後の市販車へフィードバックさせるための2車となり、基本的には同仕様のCRF450RWとなった。LPLの内山氏いわく「量産の少し先のテスト」とのこと。 ※Whip とりわけ高級車を指すスラング。もちろん「鞭」から来ていて、ウィップとも韻を踏んでいる...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
His Whip
モータースポーツ
CRF250Rは、多岐にわたるモデルチェンジ。もちろんトルコンも搭載
フラッグシップであるCRF450Rは、250よりも優先してモデルチェンジの適用を受けていくことが多いが、2020年モデルではCRF250Rのほうがドラスティックなチェンジを受けている。全面的に刷新されたビッグマイナーに近い変更点で、どれだけ戦闘力が上がったのか楽しみだ。 北米リリースに書かれているのは、なんと我らが下田丈の活躍。 The machine that took Jace Owen to the 2019 Kicker Arenacross title victory and powered Amsoil Honda's Jo Shimoda to the win at the...
稲垣 正倫
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off1
新車
モトクロス
20MYのCRF450Rは、トルコン「HSTC」搭載で戦闘力向上
KTM、ハスクバーナに続いて、2020年モデルのモトクロッサーがホンダから発表。CRF450Rは、トルクコントロールを搭載、各部を見直したという。 Detail17 搭載されているトルクコントロールは、HSTC(ホンダ・セレクタブル・トルク・コントロール)。オフロードファンにはアフリカツインに採用されたことで馴染みの深いトルコンだ。CBR1000RRにも採用されており、ホンダがスポーツバイクに順次拡大しているもの。回転数の急激な上昇と、反応をモニタリングし、リアのトラクションを回復させる機構。CRF450Rには、3モード選べるように設定されたとのこと。 3モード選べるマッピングは見直し。...
稲垣 正倫
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新車
モトクロス
ISDEの日本代表チャリティ写真集が発売、題材は2003〜2017年
「モーターサイクルのオリンピック」と形容される年に一度のエンデューロレース「ISDE(インターナショナルシックスデイズ)」に、日本の代表チームが派遣される。これを支援するため、Enduro.JおよびBIGTANK MAGAZINEの共同編集で写真集が発売。売り上げは、印刷費・制作経費を除いたすべての額が日本代表チームの運営に充てられる。 ISDE 2003-2017 Enduro.J + BIGTANK MAGAZINE 定価5,000円+税 A4サイズ・フルカラー全200頁・オンデマンド印刷 発売予定日5月20日 300部限定の予定 購入方法は2+1通り。 1.BASEサイトにて購入。...
稲垣 正倫
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エンデューロ
モータースポーツ
FOXゼブラ再復刻。現代の技術とクラシックなフォルムを融合
この数年、レトロウエアはブーム。各ブランドがしのぎを削って、「当時」を彷彿するスペシャルエディションをリリースしているが、今回はとっておき×とっておきだ。 89年、デーモン・ブラッドショーで一斉風靡したFOXゼブラ。すでに2000年代に、一度復刻しているから、再復刻と言うことになる。だが、今回はひと味違うことがミソ。前回は、FOXを代表する360シリーズをベースに作られたものだったのに対して、今回は裁断やパネリングを当時のまま再現し、さらに素材は現代へアップデート。FOXゼブラの再解釈とも言える、ステキウエアなのだ。 FOX zeeeeebra!!!9 FOX RETRO ZEBRA J...
稲垣 正倫
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モトクロス
用品
His Whip '19 / 岡野聖「YZ450Fは、20モデルでFF化なのだろうか」
開発コード「0WW3」が与えられた、岡野聖号YZ450Fは紛れもなく先行開発車。だが、外観から探るに昨年後半に岡野が乗り始めた車両と、大きく変更は認められず、さらにいえばエンジンヘッド以外は市販車と酷似している。 昨シーズンは、フライングドルフィンの名前で開発をすすめていたが、今季はヤマルーブのスポンサーを得て「TEAM YAMALUBE YAMAHA RACING 」に。ヤマハとしては「ファクトリー」を名乗っていない。運営スタッフは、車両開発担当が櫻井氏から村山氏へバトンタッチするなど、体制にも変更があった。 #8 岡野聖 YAMAHA YZ450F 2013年モデルから、採用している...
稲垣 正倫
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モトクロス
His Whip
モータースポーツ
アゴが外れる、変形オフロードヘルメット
元々オフロードヘルメットは、ジェットヘルメットだった。だから、フルフェイスヘルメットへの過渡期には、アゴ部分のチンガードを後付けしたモデルも存在していた。ある意味、このNOLAN N702シリーズは、新しく、そして懐かしい。 NOLAN N702X グランデスアルプス/グラフィックモデル ¥49,000 ソリッド ¥43,000 6月中旬発売 内装:脱着洗濯可能(チークパッド一体型) あごひも:マイクロロック 規格:SG規格 付属品:PINLOCK®曇り止めシート 素材には超高強度軽量素材LEXAN™ポリカーボネートを採用。 チンガードを外すとこんな感じ。 バイザーも外せるので、都合、3...
稲垣 正倫
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用品
ハスクバーナ、MY20は「グレー」でシメ
KTMに続いて、コンポーネントを同じくするハスクバーナが2020年モデルのモトクロッサーを発表。19モデルでチェンジされた分割外装が、こう活きてくるとは…。 ニュースタイリング ご覧の通り、上下分割されたサイドカバーの下パーツはグレイに変更。まるでサイレンサーカバーのようなデザインになることで、上下の厚みを抑えたエクステリアに。 前年モデルよりも、ポップな印象だ。 MY20モデルのフィーチャー 昨年より導入された、AERの後継XACTサスペンションのセッティングを見直し、エンジンはトラクションコントロールをさらに熟成しているとのこと。 定評のFC250エンジン。熟成されたセッティングに。...
稲垣 正倫
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横田和彦
@ webオートバイ
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