ホーム
webオートバイについて
広告掲載について
ライター名簿
会員サービスについて
会員サービス ログイン
お問い合わせ
利用規約
運営会社|モーターマガジン社
プライバシーポリシー
ニュース
新車
試乗インプレ
用品
オートバイ女子部
絶版名車
ツーリング
カスタム
モータースポーツ
雑学
動画
モーターマガジン社新刊情報
SCOOP
歴史
バイク漫画
イベント
キャンペーン
ライテク
メンテナンス
バイク用語
50cc
原付二種
150cc
250cc
400cc
大型バイク
電動モデル(EV)
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
HOME
ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
@
off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
「思いつくままにわがまま仕様のトランポで。 ー野房孝彦ー」ダートバイク・プロフィール presented by OGUshow
52歳、まったくモトクロスをやめられない人がいる。日曜日は、ウィークエンドレーサーズへ。さらには奥さんとトレッキングも始めた。だから、一人で前泊するとき、夫婦で前泊するとき、あるいは親戚でみんなで乗るとき、いろんな乗り方をしたくなった。そんな野房さんのこだわり抜いたわがままトランポが、こちら。 モトクロスの時は上で寝られればイイ いかにも豪華絢爛、フル装備の野房さんのトランポは、超重量物を載せられる二段ベッドが魅力。このヘビーデューティな装備を使ったトランポユースがかなり意外なのだ。 新車時の装備は、コチラ。二段ベッドのマットは、かなりかさばってしまうので、通常は家においておけるように外...
稲垣 正倫
@
off1
ダートバイク・プロフィール
トランポ
連載/コラム
’19エルズベルグ詳報 vol.1 「これは、スプリントなんだよ(3位 マリオ・ロマン)」
石戸谷蓮のエルズベルグロデオ挑戦は、昨年より前に進めなかった。渋滞に巻き込まれ、にっちもさっちも行かなくなってしまったからだ。石戸谷が、5カ年計画で完走を宣言するからには、このあたりを現在の「世界のハードエンデューロ」事情を交えながら、考察してみたい。 まとめは、コチラ↓ TBS「クレイジージャーニー」が、石戸谷蓮のエルズベルグロデオに密着。一気にまとめて読めるエルズベルグ10000字 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 宇宙一過酷なハードエンデューロと言われる、エルズベルグロデオ。これに5カ年計画で参戦中の日本人石戸谷蓮の2年目を、TBSの人気番組「クレイジージャーニー...
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
エルズベルグロデオ
モータースポーツ
タイで正式発表、新ハイエースの詳細が明らかに。日本円で350〜450万円でデビュー
外観や、表面的なスペックがベールを脱いでいたタイの新型ハイエースが、いよいよ正式発表。濃密なプレスリリースが発表された。 New HIACE Thailand27 車種ラインナップは4モデル・2色 従前よりお伝えしているとおり、タイのラインアップは今のところ商用ベース。 コミューター(ディーゼル2.8L、6AT) 1,299,000バーツ(4,503,373円相当) コミューター(ディーゼル2.8L、6MT) 1,269,000バーツ(4,400,433円相当) GLパッケージロールーフ(ディーゼル2.8L、6AT) 1,079,000バーツ(3,741,581円相当) エコソリッドバン...
稲垣 正倫
@
off1
トランポ
20ハスクバーナは、フルモデルチェンジ。2スト150は公道を見据えたモデルに
ハスクバーナの20年式エンデューロモデルが、海外でリリース。2ストロークのTE150はTPI(EFI)モデルとして発表され、EURO4を通ったストリートリーガルとして展開される(ただし、日本における扱いは未定)。 Husqvarna TE150i これまでTE250i、TE300iで培ってきたTPIの技術を2ストロークの150ccに適用した新モデル。125ccをベースとしたマシンであることから、軽さとトルクを両立する。オイルは便利な分離給油で、まるでトレールマシンのような利便性と、レーシングマシンとしてのポテンシャルを発揮。 もちろん、セル付きだがキックスターターも装備。同社の2スト15...
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
新車
ハイラックスが、遠征向きにブラッシュアップ
2017年9月に日本に上陸して復活を遂げた、トヨタの名車ハイラックスがマイナーチェンジ。安全性能をアップした。 TOYOTA ハイラックス Z 2GD-FTV (2.4L) 4WD 6 Super ECT ¥3,756,240◎ X ¥3,321,000 特別仕様車 Z“Black Rally Edition” 2GD-FTV (2.4L) 4WD 6 Super ECT ¥3,961,440 旧モデルにもついていたプリクラッシュセーフティの検知機能を向上、夜間の歩行者と昼間の自転車運転者にも対応。 トランポユースで嬉しいのは、遠征に役立つ機能の向上。レーンディパーチャーアラートには、警...
稲垣 正倫
@
off1
トランポ
新型YZ250FX、JNCC戸狩でデビュー戦。その軽量さ、125ccなみ
現在、日本のエンデューロで最大派閥を誇るのはヤマハだ。特にクロスカントリーでは、YZ250FXがスタンダードのような様相を呈しているが、このYZ250FXがデビュー以来初のフルモデルチェンジ。すでに海外にて発表済みのこの20モデルを、鈴木健二がJNCCでデビューさせた。 「とにかく軽さが際立ちますね」開発にも関わってきた鈴木は、開口一番に言う。ベースになっているYZ250Fは19モデルでフルモデルチェンジしているが、こちらの開発コンセプトこそライトウェイト感だった。ヤマハは、世界唯一の後方排気エンジンをモトクロッサーに採用しており、出力において優位に立ってきた。だが、そのレイアウトの結果...
稲垣 正倫
@
off1
クロスカブ主になった。 vol.2「バレル管のアップマフラーで、もっとオフっぽくしてみた」
何かが足りない…何かが…。 クロスカブ主になってからというものの、若干の物足りなさを感じていたのだけど、たぶんオフ色だと思う。 前回、ちらっとオフを走りに行ってみた。そこで感じたのは、クロスカブでオフロードを走ると、まったくスポーツ性がないことだ。オートバイは、その性質上、攻めずともスポーツ性がある。サーキットへ持ち込まずとも、ツーリングでもスポーツ性があるものだと僕は思う。それは攻める、攻めないとは関係のないものだ。 だが、クロスカブにはスポーツ性がない。林道を走っても、スポーツ性が剥ぎ取られ、代わりに散歩感がとても強くなる。これはとてもいいことだ。よく、林道を走ると「自然と一体化でき...
稲垣 正倫
@
off1
クロスカブ主になった
パーツ
バイクサウナ vol.2「エルズベルグロデオが望めるサウナ」
忙しい…忙しすぎる…。vol.1を書いてから、テントサウナを立ててるヒマはなかった。あ、いやまてよ、そうだJNCCの開幕戦でもやったな。そうそう、JNCCの開幕戦でテントサウナをやらせてもらったんですよ。あぁ、サウナ行きたい。 サウナに行けるわけも無く、僕はエルズベルグロデオに行った 撮影につぐ撮影…編集につぐ編集…。じつはOff1.jp編集部はわりと忙しい。特に5月はめまぐるしくて、常に気を張って無くてはいけなかった。実はサウナってやつは、わりと夜がはやく、23時を超えると営業時間を終えている場合が多い。だから、21時にはサウナに向かいたいんだが、あ、どうでもよかったですね。サウナにな...
稲垣 正倫
@
off1
バイクサウナ
エルズベルグロデオ
クロスカブ主になった。 vol.1「ビューエルと比べてみた」
味のあるエンジンが好きだ。SR500は3台乗り継いだし、高校生の頃から古いVツインが欲しいと思っていた。最近のKTM250EXCも、今までにない2ストロークとは思えないフィーリングが気持ちいい。で、遊びで買ってみたクロスカブ110が…もうハンパじゃなく気持ちいいのだ。 クロスカブ、買っちゃう 2019年、たしか3月くらい。僕はハンコを握りしめて、ドリーム世田谷の門を叩いた。クロスカブ110を買うためだ。年末から怒濤の日々が続きすぎて、たぶん何かが緩んだんだと思う。 ぶっちゃけ現金で買うので、ハンコはいらんだろと思ってたんだが、2枚ほどハンコをつくところがあった。なんせ、新車買うことなんて...
稲垣 正倫
@
off1
クロスカブ主になった
テネレ700は、オフロードバイク乗りの世界を拡張する
2016年にミラノショー「EICMA」でコンセプトT-7としてその姿を露わにしてから、テネレ700は本格アドベンチャーマシンを望むライダー達の心を釘付けにしてきた。まるで、ラリーマシンのような外観、400クラスのようにも見える軽量感が、いよいよ実車となって登場する。 大前提として、このマシンはレーサーではない T-7コンセプトのルックが、あまりに次世代ラリーマシン然としていたことから、スパルタンなライディングフィールを想像する方も多いはず。だが、スペインで試乗してきた三橋淳に聞けばオフロードをがんがん飛ばす、ジャンプもこなすようなバイクではないのだと言う。 そもそも、テネレ700に搭載さ...
稲垣 正倫
@
off1
新車
アドベンチャー
YZ250FXが新型に…20モデルは買いか否か
ヤマハのモデルチェンジタイミングからして、ディープなXCファンには周知の事実であった2020年のYZ250FXフルモデルチェンジ。鈴木健二がYZ250Fで今季を戦っていることからも、推測が及ぶ人も多かったことだろう。 GNCCでの勝利を目指したハイパフォーマンスパッケージ 18 YZ250FXの場合、主戦場となる北米のGNCCでのポテンシャルが重要視されるわけで、ヤマハ自体もGNCCにフォーカスしたパッケージングをPRしている。したがって、扱いやすさはこれまで同様ではあるものの、モトクロッサーにほど近いパワーデリバリーも2020年モデルでは相変わらずPRされているものだ。 特徴的なのは、...
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
新車
エルズベルグ2019速報「予選1本目、2列目が期待できるタイムで石戸谷は上々の仕上がり」
現地時間、5月31日11:36。 朝8時からはじまっているエルズベルグロデオの予選(正確には、アイアンロードとよばれる一つのイベント)1回目を日本から挑戦している石戸谷蓮、木村吏が走り終えたところ。例年と異なり、今年は自転車もしくは徒歩での下見が許され、さらに「事前トレーニングプログラム」がある。石戸谷達は、このプログラムに参加しており、昨年の右も左もわからない状況からくらべると、格段の好条件でスタートを切ることができた。 2019年のまとめはコチラ TBS「クレイジージャーニー」が、石戸谷蓮のエルズベルグロデオに密着。一気にまとめて読めるエルズベルグ10000字 - Off1.jp(オ...
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
エルズベルグロデオ
続きを読む
【PR】Honda Dio110 トップボックス プレゼント キャンペーン
新型車ニュースはこちら!
EICMAやモビショー情報も掲載
人気記事
【世界初公開!】イタルジェット「Roadster400」独創のハイテクスクーターにクラシックスタイルを融合!【2026速報】
フト松
@ webオートバイ
【世界初公開!】CF MOTO「V4 SR-RR PROTOTYPE」210HPのV4エンジンに電動ウイングレット! 独創のメカが光るスーパースポーツ!【2026速報】
フト松
@ webオートバイ
【世界初公開】70周年記念色を纏うヤマハ「YZF-R7」2026年モデル登場! 最高峰R1からフィードバックされた6軸IMU×電子制御で走行性能をブラッシュアップ【2026速報】
大冨 涼
@ webオートバイ
【国内仕様登場!?】スズキ「GSX-8T 」「GSX-8TT」を詳細解説! またがりも可能な話題のニューモデルを実車展示!【ジャパンモビリティショー2025】
石神 邦比古
@ webオートバイ
【期待の新型】ヤマハ「WR125R」は前21インチ・後18インチの本格仕様! 新型原二トレール誕生で国内導入の期待も大!【2026速報】
大冨 涼
@ webオートバイ
【クラッチ操作不要のERC搭載!】BMW「F450GS」市販型登場! 革新メカ搭載の“スモールGS”を詳細解説!【2026速報】
フト松
@ webオートバイ
【世界初公開!】MVアグスタ「CINQUE CILINDRI engine concept」衝撃の5気筒ユニット登場! 次期“F5”に搭載か?【2026速報】
フト松
@ webオートバイ
欧州で大人気の125ccスクーター・ホンダ「SH125i」がモデルチェンジ! スタイリングを一新し利便性を高めて登場【2026速報】
石神 邦比古
@ webオートバイ
【レビュー】スズキ「DR-Z4SM」インプレ|400ccクラスの新たな潮流 自由で爽快!胸の空く単気筒スポーツ
小川 勤
@ webオートバイ
ホンダ「CB500ホーネット」の2026年モデルが登場! Eクラッチ搭載モデルを新たにラインアップ【2026速報】
西野鉄兵
@ webオートバイ
キーワード
2025速報
EICMA
動画
歴史
バイク漫画
イベント
キャンペーン
ライテク
メンテナンス
最高速
ファッション
バイク用語
50cc
原付二種
150cc
250cc
400cc
大型バイク
電動モデル(EV)
HONDA
YAMAHA
SUZUKI
KAWASAKI
連載企画
世界でがんばる‼ 日本メーカーの珍車大図鑑
若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ
葉月美優のバイクライフ・レポート
Rurikoの長旅ガイド
メンテ企画|新橋モーター商会
神社ソムリエ・佐々木優太の開運ツーリング
関野温の絶景もとめて撮影旅
オートバイ女子部のフォトアルバム
現代バイク用語の基礎知識
比較インプレ|ライバル製品対決
月刊『オートバイ』2025年12月号
モーターマガジン社 採用情報
【PR】レースの現場で磨かれた「本物」 TSR
webオートバイのSNS一覧
オートバイ女子部の最新記事はこちら!
モーターマガジン社の雑誌
『Mr.Bike BG』2025年11月号
『ヘリテイジ&レジェンズ』2025年11月号
『BMW MOTORRAD ALL MODEL GUIDE』
東本昌平『HAL'S MOTO RIDEX』Honda/Suzuki版
『頭文字D バリバリ伝説 しげの秀一 2&4大全』
『オートバイ 250cc購入ガイド2025』
『オートバイ 125cc購入ガイド2025』
スズキのファンサイト『スズキのバイク!』
【PR】カワサキの公式メディアサイトがオープン
未来の乗り物、電動モビリティに関するニュースを日々更新中
『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』
『マンガでノウハウ解説! かんたんツーリングマニュアル』
『Carburetor Bible』
『All about Kawasaki W カワサキWファミリー大全』
『GRAND PRIX ARCHIVES 05 最高峰クラスを闘った日本人たち』
『日本のバイク遺産 証言 名車を創りしものたち』
『栄光のゼッケンシリーズ「74」加藤大治郎の残した言葉』
東本昌平『雨は これから』vol.11
【マンガで学ぶライテク上達法】『モト・シーカーズカフェへようこそ!5』
プロの技術者も絶賛!「カス虎」シリーズ最新刊
「東本昌平 Artworks PRIDE」上下巻
『馬場郁子がこよなくバイクを愛す理由3』
『バイク擬人化菌書8』
東本昌平エッセイ集『雲は おぼえてル 2』
ライテクは漫画で学べ!「Motoジム!」第6巻(完結)
『YAMAHA XSR GUIDE』
『JAPAN BIKE OF THE YEAR 2025』
月刊オートバイ「読者のひろば」への投稿はコチラ!
モーターマガジン Web Shop
クルマの情報ならWebモーターマガジン
無料で遊べる10種類以上のゲーム
ログイン
ログインすると、会員限定記事をお読みいただけます。
新規登録はこちら
This article is a sponsored article by
'
'.