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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
柔らかさが生むオールマイティな性能、ダンロップAT82をロングタームレビュー
長らくダンロップのクロスカントリータイヤとして数々のレースを席巻し続けてきたAT81が、AT82へと進化。パターンを見る限り、めちゃくちゃ前に進みそうなタイヤだがその真価はいかに。3ヶ月間、Off1編集部が履き倒してみた オフロードタイヤの設計思想はアップデートされ続けている 柔らかい土に対して硬いブロックで強引にかっぽじりながら進む、いわゆる“ソフトタイヤ”。硬い土に対して柔らかいコンパウンドでグリップさせる、いわゆる“ハードタイヤ”。オフロードのタイヤはこれまでその2つの相反する特性の、どこにポジショニングするか……が重要であり常識だった。ところが最近ではその思想が変わりつつある。 ...
稲垣 正倫
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off1
用品
【開催中】エルズベルグロデオXXVIII 2024 予選1日目終了、藤原が暫定3列目を確保
今年も鮭のごとく鉱山をオートバイが駆け上るオーストリアの奇祭世界でもっとも難しいハードエンデューロ、エルズベルグロデオの季節がやってきた。田中太一が完走にとどまらず表彰台を目指して活躍していた時代から10年ほどが過ぎたものの、今なおその栄光は色褪せない。今年もひたすらにスロットルを開け続けるライダーたちにぜひ祝福とエールを 公式Youtubeライブ(6月2日) ABOUT 2024 Erzbergrodeo 主なスケジュール 日時 現地時間 日本時間 イベント 5月31日 9:00 16:00 アイアンロード・ヒート1(予選) 19:00 26:00 ライダーパレードアイゼンナーツ 6...
稲垣 正倫
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off1
エルズベルグロデオ
エンデューロ
CRFがモデルチェンジ、ローレンス兄弟が創り上げた70%新しい最新シャシーはいかに
ホンダのモトクロッサーCRF450/250Rが2025モデルでモデルチェンジ。AMAシリーズを席巻したローレンス兄弟と下田丈ら、ホンダファクトリーライダーのフィードバックが反映されているという
稲垣 正倫
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off1
新車
藤原慎也、ダカールラリーへ参戦表明。2026年の完走目指す
シティトライアルジャパン実行委員長であり、トライアルIAスーパークラスライダー、そして近年ではエルズベルグロデオのチャレンジャーとして知られる藤原慎也がダカールラリーへの参戦を発表
稲垣 正倫
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off1
エルズベルグロデオ
ダカールラリー
News
【映像インプレ】新旧TIGER1200を乗り比べ。“仕上げ”で印象ががらっと変わったニュータイガー
トライアンフが誇るアドベンチャーバイクの旗艦、TIGER1200が2024モデルでアップデートされた。エンジンの細部にわたって手が入るビッグマイナーチェンジの結果に期待がかかる。旧TIGER1200を所有する、当編集部が実走リポート TRIUMPH TIGER1200 GT Pro ¥2,435,000(税込)〜 カラー:スノードニア・ホワイト、カーニバルレッド、サファイア・ブラック 新型モデルの主な変更点 ・クランクシャフト、オルタネーター、バランサー、マッピングを変更して低速の扱いやすさを向上 ・クラッチ周りの刷新 ・GT ProおよびGT EXPLORERではステップの位置を引き...
稲垣 正倫
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off1
連載/コラム
オフロードの文脈をわかりまくってるDFG ACEヘルメット
ブーツ、ウエア、プロテクターと立て続けにオフロードギアの新作をデビューさせているDFGから、いよいよヘルメットが登場。早速実着!! DFG ACE HELMET ¥19,800(税込) ヘルメット | DFG 「脳震盪を起こさない」ことは競技における“武器”である この10年ほどオフロード向けヘルメットのプロテクション技術が進歩めざましい。たとえば、帽体とは別のレイヤーをヘルメット内に設けることで、衝撃を受けたときに帽体と頭の回転衝撃を逃がすMIPSなどが市民権を得ている。 それまでのオフロード競技用ヘルメットは、脳に致命的な障害を残してしまうような衝撃は吸収してくれるものの、逆にそこ...
稲垣 正倫
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off1
用品
連載/コラム
超絶ファンライド、ドゥカティのハイパーモタード698はどれほど我々の心を打つか
イタリアのドゥカティ・ハイパーモタード698がいよいよ日本へ上陸。東京モーターサイクルショーを皮切りにその実車が公開される。一足先にOff1では、エンジン内部までレポート DUCATI Hypermotard698 痛快なアスファルトダンスが、電子制御の力であなたにも!? 第75回カンヌ国際映画祭で、ある視点部門《審査員の心を射抜いた(クー・ド・クール・デュ・ジュリー)》賞を受賞した映画『ロデオ』はご覧になっただろうか。フランスのアウトローたちをテーマとして扱った物語は、クライムアクションなこともあって映画内でのライフスタイルなど断じて奨められる内容ではないものの、劇中で描かれるアスフ...
稲垣 正倫
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off1
モタード
新車
連載/コラム
激マディのJNCC阪下を、KOVEのラリーバイクが激走。豪ステファン・グランキストの来襲
丸太やジャイアントタイヤなど、難セクションで知られるJNCC開幕戦サザンハリケーンにKOVEの450RALLYで挑むオーストラリア人がいた 丸太に惹かれて、彼はやってきた 国際色豊かなJNCCはこれまでも様々な国からライダーを迎えてきた。北米のGNCCシリーズとコラボレーションして毎年大物ゲストを呼んでいるだけでなく、日本で名を上げたい野心家や、アジア最大級のレースシリーズを走ってみたい純粋な挑戦者たちの受け皿として多くのライダーを受け入れてきた。JNCCの開幕戦、サザンハリケーンに突如やってきたオーストラリア人ライダー、ステファン・グランキストが参戦するきっかけとして語ったのは「丸太の...
稲垣 正倫
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エンデューロ
連載/コラム
豪レジェンドがJNCC阪下へ緊急参戦。KOVEでAA1クラスへ
オーストラリアのレジェンドライダーであるステファン・グランキストが急遽今週末のJNCCへ緊急参戦。ラリーレイドマシンのKOVE 450RALLYで走るという
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
むっちり系の感触はレース志向に最適、ZETA新グリップを試す
他の何を差し置いても、グリップだけはこだわりの品があるというトップライダーは少なくない。オフロードバイクのスタンダードとなるべくリリースされたZETAダートグリップを試してみた 買いやすい値段だが妥協点はなし ハンドルバーから始まったレース志向のパーツブランド“ZETA”、よりスタンダードな用品を揃える“DRC”はどちらもダートフリーク発のブランドだ。日本のオフロードシーンを支えてきたこの二つのブランド、どちらもハンドルグリップをラインナップとして持っている。デュアルコンパウンドを採用したZETAレースグリップはトップカテゴリー向けに、ツーリング向けだが極めて薄いことが一部のレースユース...
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
パーツ
連載/コラム
ルスツでスノーバイク、「どこへでも行ける」究極のフリーライド
スキーとも、バイクとも、まったく違う次元の楽しみがスノーバイクにあった。生と死、自由について考えさせられる究極のフリーライドへようこそ PHOTO/TOSHIMITSU SATO オフロードバイクにキャタピラーをつけて雪を走る奇特な遊び 北海道の友人や先輩達の周辺がスノーバイクで騒がしくなったのは10年ほど前だろうか。オフロードバイクのスイングアームを外してキャタピラーを装着し、フロントにはソリをつける。アメリカのティンバースレッドというメーカーが有名で、カナダやアイスランドで人気に火が付いたという。 その走る写真を見るだけで、人気になるのも納得できる。元々オフロードバイクは自由に道を外...
稲垣 正倫
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連載/コラム
先行開発型CRF450Rが発表、外装とシートレールに変化あり?
Team HRCのMXGPチーム発表と共に、新型のCRF450Rが公開された。2025年先行型と思われるニューマシンを写真から分析する CRF450「R」の意味 10 近年、Team HRCではファクトリーマシンをCRF450(250)RWと呼称してきたが、発表されたばかりのマシンは市販車と同じCRF450Rという名称のようだ。HRCディレクターの桑田哲弘氏も公式コメントの中で「このまったく新しいホンダCRF450Rで、彼ら(ティム・ガイザー、ルーベン・フェルナンディス)がMXGPにおけるタイトルへ挑んでくれると確信しています」と発言。このWを外したことで、市販車ベースであることを協調し...
稲垣 正倫
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連載/コラム
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葉月美優
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〈インタビュー〉バイク王&カンパニー代表取締役CEO澤 篤史さん|お客様と「ともに」、まだ世界にない「感動」を作っていく【ブランドの歴史】
webオートバイ編集部
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