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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
超絶ファンライド、ドゥカティのハイパーモタード698はどれほど我々の心を打つか
イタリアのドゥカティ・ハイパーモタード698がいよいよ日本へ上陸。東京モーターサイクルショーを皮切りにその実車が公開される。一足先にOff1では、エンジン内部までレポート DUCATI Hypermotard698 痛快なアスファルトダンスが、電子制御の力であなたにも!? 第75回カンヌ国際映画祭で、ある視点部門《審査員の心を射抜いた(クー・ド・クール・デュ・ジュリー)》賞を受賞した映画『ロデオ』はご覧になっただろうか。フランスのアウトローたちをテーマとして扱った物語は、クライムアクションなこともあって映画内でのライフスタイルなど断じて奨められる内容ではないものの、劇中で描かれるアスフ...
稲垣 正倫
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off1
モタード
新車
連載/コラム
激マディのJNCC阪下を、KOVEのラリーバイクが激走。豪ステファン・グランキストの来襲
丸太やジャイアントタイヤなど、難セクションで知られるJNCC開幕戦サザンハリケーンにKOVEの450RALLYで挑むオーストラリア人がいた 丸太に惹かれて、彼はやってきた 国際色豊かなJNCCはこれまでも様々な国からライダーを迎えてきた。北米のGNCCシリーズとコラボレーションして毎年大物ゲストを呼んでいるだけでなく、日本で名を上げたい野心家や、アジア最大級のレースシリーズを走ってみたい純粋な挑戦者たちの受け皿として多くのライダーを受け入れてきた。JNCCの開幕戦、サザンハリケーンに突如やってきたオーストラリア人ライダー、ステファン・グランキストが参戦するきっかけとして語ったのは「丸太の...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
連載/コラム
豪レジェンドがJNCC阪下へ緊急参戦。KOVEでAA1クラスへ
オーストラリアのレジェンドライダーであるステファン・グランキストが急遽今週末のJNCCへ緊急参戦。ラリーレイドマシンのKOVE 450RALLYで走るという
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
むっちり系の感触はレース志向に最適、ZETA新グリップを試す
他の何を差し置いても、グリップだけはこだわりの品があるというトップライダーは少なくない。オフロードバイクのスタンダードとなるべくリリースされたZETAダートグリップを試してみた 買いやすい値段だが妥協点はなし ハンドルバーから始まったレース志向のパーツブランド“ZETA”、よりスタンダードな用品を揃える“DRC”はどちらもダートフリーク発のブランドだ。日本のオフロードシーンを支えてきたこの二つのブランド、どちらもハンドルグリップをラインナップとして持っている。デュアルコンパウンドを採用したZETAレースグリップはトップカテゴリー向けに、ツーリング向けだが極めて薄いことが一部のレースユース...
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
パーツ
連載/コラム
ルスツでスノーバイク、「どこへでも行ける」究極のフリーライド
スキーとも、バイクとも、まったく違う次元の楽しみがスノーバイクにあった。生と死、自由について考えさせられる究極のフリーライドへようこそ PHOTO/TOSHIMITSU SATO オフロードバイクにキャタピラーをつけて雪を走る奇特な遊び 北海道の友人や先輩達の周辺がスノーバイクで騒がしくなったのは10年ほど前だろうか。オフロードバイクのスイングアームを外してキャタピラーを装着し、フロントにはソリをつける。アメリカのティンバースレッドというメーカーが有名で、カナダやアイスランドで人気に火が付いたという。 その走る写真を見るだけで、人気になるのも納得できる。元々オフロードバイクは自由に道を外...
稲垣 正倫
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off1
連載/コラム
先行開発型CRF450Rが発表、外装とシートレールに変化あり?
Team HRCのMXGPチーム発表と共に、新型のCRF450Rが公開された。2025年先行型と思われるニューマシンを写真から分析する CRF450「R」の意味 10 近年、Team HRCではファクトリーマシンをCRF450(250)RWと呼称してきたが、発表されたばかりのマシンは市販車と同じCRF450Rという名称のようだ。HRCディレクターの桑田哲弘氏も公式コメントの中で「このまったく新しいホンダCRF450Rで、彼ら(ティム・ガイザー、ルーベン・フェルナンディス)がMXGPにおけるタイトルへ挑んでくれると確信しています」と発言。このWを外したことで、市販車ベースであることを協調し...
稲垣 正倫
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off1
連載/コラム
128万円で買えるダカールマシン、KOVE450Rallyが想像とは違った件
2024年のダカールラリーでは、メイソン・クラインがステージ1で3位に入る活躍を見せた中国のオートバイメーカーKOVE。その市販車がついに日本へ上陸、早速インプレを遂行したのだが、驚愕のマシンであった RIDER/風間晋之介 PHOTO/稲垣正倫 うわ、これ……林道で最高ですね いま、競技としてのラリーはどんどん先鋭化が進み、かつての冒険ラリーとはまったく違うものになっている。その筆頭がダカールラリーだろう。マシンの進化によって最高速がどんどん塗り替えられた結果、現在は450ccの排気量制限が設けられている。排気量がそこまで小さくなるとおのずとマシンは軽量な方向へと進化し、近年のダカール...
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
連載/コラム
ボクのヨンゴー日記 vol.2 極悪マディのWEXウォームアップで、YZ450FXはどうだったか
前回、草レースの表彰台に乗って味をしめたジャンキー稲垣が向かったのは、WEXイースト開幕戦。フラットな路面ばかりのイージーなクロスカントリーと思いきや……激マディでした(泣) MX14で爆裂ススム君を作る 実はYZ450FXには毎週のように乗っている。乗れば乗るほどわかってくるスルメのような素性の良さを味わっている。こんなとんでもない出力のエンジン、オフロードでどう扱えってんだよ、どうしようもないだろうよと思っていたんだけど、そういえばボクは本来直線番長であり、V8のアメ車が好きなのを思い出した。開ければドカーンと加速するヨンゴーの直線番長っぷりを味わってしまうと、YZ250FXに試しに...
稲垣 正倫
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off1
連載/コラム
エンデューロ
マジもんのマディで、泥汚れ用洗剤“ギアウォッシュ”を検証してみる
ダートフリークのプライベートブランドであるフラットラボから、またしてもマニアックな商品が爆誕。オフロードバイクにつきものの「泥汚れ」をさっと落としてくれるという 泥汚れはウエアを侵食する オフロードウエアほど泥にまみれるスポーツウエアも無いかもしれない(思いつくところではラグビーくらい?)。編集部内に二層式の洗濯機を持っているほど、ハードにウエア類を汚しては洗濯する毎日を過ごす我々としても、いろんな洗剤をこれまで試してきた。実感としてよく泥が落ちるな、と感じているのは昔ながらの花王アタックである。汚れた体操服を明日までに白くしなければいけないお母さんの要望に応えるためなのか、性能に妥協が...
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
用品
連載/コラム
ボクのヨンゴー日記 vol.1「YZ450FXで、はじめて表彰台に乗れたよ!」
Off1編集部ではヤマハ発動機販売からYZ450FXをお借りして、1年間自由に乗り回すことができるというとてもとてもありがたいオハナシをいただき、日々ヨンゴーに振り回されている。これは不定期のYZ450FX連載である 恐ろしすぎるYZ450FXが、マイルドになる もしかするとオフロードレーサー事情に明るい方々は「2023年の新しいモトクロッサーYZ450Fはめっちゃ乗りやすい」という口コミを聞いたことがあるかもしれない。そういった情報を流した者の一端として、素直にボクは謝りたい。実際、いつものヨンゴーよりはとても乗りやすいのだけれど、はっきりいってヨンゴーはヨンゴーである。ひとたびスロッ...
稲垣 正倫
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off1
連載/コラム
モトクロス
「やり切りましたんで、悔いは無いです」池町佳生がサウジアラビアのダカールラリーを、オートバイで日本人初フィニッシュ
2024年のダカールラリーに挑戦してきた池町佳生が、ベテランならではの安定感でサウジアラビアのダカールラリーを完走した ポケットに秘められた、友人と共に 三橋淳、風間晋之介らが南米ダカールラリーを完走し、その舞台をサウジアラビアに移して以来、オートバイでダカールラリーに挑戦するライダーはいなかったのだが、今年のダカールラリーにはレジェンドの池町佳生が参戦。ラリーレイドライダーとしてのキャリアの最後にダカールを走っておきたい、という池町の想いが成し遂げられることになった。 池町はダカールに再び挑戦するという目標を立ててから、ライダーとしての活動を再開。それまで心血を注いできた会社を退職し、...
稲垣 正倫
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連載/コラム
HRCのブラベックが2度目のダカールウィン ダカールラリー2024 ラストステージ
全12ステージに渡って開催された2024年のダカールラリーがいよいよ閉幕。前半からホンダがリード、そのままライバル達を退けた 史上稀に見るタフなダカール 1978年に始まったダカールラリーは、その長い歴史の中で徐々に難易度を上げてきた。四輪、オートバイ共に年々性能は向上し、舞台をアフリカから南米、サウジアラビアと転換しながら、競技としても進化してきている。今では2週間ぶっ続けでエンデューロを走れるような超人的ライダーたちが、最終日に10分ほどの僅差を争うようなレースとなっている。この今年のダカールラリーに日本で唯一バイクでエントリーした池町佳生によれば、サウジアラビアに移ってから最も難し...
稲垣 正倫
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フト松
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