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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
「ブレーキングを武器にできる」ミシュラン・エンデューロミディアム2を様々なコースでレビュー
ミシュランの新作エンデューロタイヤをレビュー。グリップレベルの高さは言わずもがな、ブレーキングのリニアな特性に驚かされた コンペ3から脈々と受け継がれる「エンデューロ」タイヤ ミシュランがFIMエンデューロタイヤ(以降FIMタイヤ)の覇権を握っていた期間は、90年代からだいぶ長く続いたように思う。日本のタイヤメーカーにもFIMタイヤはあったものの、あまり種類が選べず、なおかつエンデューロという競技に対しての知見がそれほどなかった時期というのも理由として挙げられる。続く00年代はまだ情報化社会の夜明けを迎えたばかりで、やはりエンデューロ業界は欧州のブランドが強く、メッツラー、ミシュラン、ミ...
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
パーツ
CRF450RX RALLYがいよいよ正式に発表。ダカールラリー参戦への道、ついに開かれる
HRCからついにCRF450RX RALLYの続報。同車は、2024年のモロッコラリー、2025年のダカールラリーにプロトタイプが走っていたことで話題になっていた車輌。これまで市販予定のない純然たるファクトリーバイクCRF450RALLYで戦ってきたホンダ勢だったが、このファクトリーマシンとは別にクロスカントリーマシンCRF450RXをベースとしたラリーバイクが制作されていることが明らかになっていた。 このたびHRCが発表したのは、イタリアのレッドモトがHRCから供給されるコンペティションパーツを使用し、CRF450RX RALLYを組み上げて供給するとのリリース。ダカールラリーなどの過...
稲垣 正倫
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off1
新車
戦えるYZ250FXローダウンサスで、WEXオフビ120分のレースを戦った
ヤマハYZ250FXをテクニクスが新たな思想でローダウン。その真意を探るべく、みっちりノービス目線のインプレッションを試みた PHOTO/JNCC オフロードバイクのディメンションを変更することについて 車高は昔からレーサーにとってセッティング項目の一つで、身長185cmのライダーであってもローダウンするモトクロストップライダーはいる。「低い位置で乗りたい」というライダーの意見もよく聞く。10年ほど前にハスクバーナのファクトリーを訪ねた時のこと、サスペンションだけでなくサブフレームで乗車位置を下げることが出来るオプションを、各ライダーで選べるようにしているのだと説明された。こういったセッ...
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
パーツ
実に有用、超小型洗車機&小型ブロワーでレーサーの片付けも楽々
いつも強力な高圧洗車機を使う必要はない。晴れの日ならちょっと水をかければいいハズ。だったらこんなアイテムもある…… 洗車は億劫 オフロードバイクについて考えた時、憂鬱なのは洗車だ。新車をおろしたての頃には嬉々として洗車に励むが、だんだん億劫になってくる。遊んだり練習するのはいいが、毎回洗車しないといけないのはしんどい。だんだん「今日は洗車しなくてもいいか」と土や泥だらけのバイクをトランポに積み込むことが多くなる。どうせすぐ汚れるのだから、しなくてもいい。でも、そしたらいつ俺のバイクはキレイになるのか。キレイな状態はいつであるべきなのか。答えはいつもキレイであるべきである。洗車をすることで...
稲垣 正倫
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off1
用品
これはKTM初のトレールバイクなのか、390/125ENDURO Rは新たな新境地を切り拓く
READY TO RACEを標榜してきたKTMから、小排気量の公道向けオフロードバイクが新たにリリース。同社が得意とする競技用エンデューロモデルとのコンセプトの違いは明確だ KTMにとっての新しいカテゴリー ひと口に「オフロードバイク」と言うがその中身は二分される。まず、市場的にも売れ線となる公道走行向けのトレールバイク(ホンダCRF250LやカワサキKLX230)がある。そして、競技志向のコアなユーザー層向けにホンダCRF250RやヤマハYZ250FXといったレーサーモデルがある、といった認識で間違いないだろう。そんな中、オフロードバイク界の巨人KTMは、これまでかたくなにトレールモデ...
稲垣 正倫
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off1
新車
Eバイクは子供にこそ買い与えたい……e-EDIT275で父子一緒に遊ぶ日々
子供とバイクを楽しみたい、と思ってきたお父さんが綴る、失敗の日々と成功の記録。やっと理想郷にたどり着きました 自分が好きなものを子供が好きになるわけじゃ無い 誰しもが「自分が、もし英才教育されていたら、すごいことになったはずなのに」と一度は思ったことがあるんじゃないだろうか。3歳からバイクに乗っていたら今頃IBくらいにはなれていたかもしれない、というような感じで。人の親になるとそんなことがあるわけない、とある時気づく。 12年前に長男を授かった僕も、3歳頃からバイクに乗せていたら勝手に僕より速くなって、いつの間にかオフロードビレッジ(注:全日本MXも開催される埼玉県のモトクロスコース)の...
稲垣 正倫
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off1
MTB
藤原慎也アフリカの“ダカール”へ Part3 トップ陣と走って得た大事なもの
2026ダカールラリーを目指す藤原慎也が、トレーニングの一環として参戦するアフリカエコレース参戦記も最終回。無事完走して、モト部門22位。この結果が意味するものとは 休息日を経て後半戦へ。攻めて4位の好成績 藤原は前半のステージを好成績でまとめつつも、ステージ5でサスペンションやステアリングダンパーを破損。タイミングよくアフリカエコレースは休息日に入っていく。 Off1編集部 後半戦は最初のステージ6から4位獲得と、もはや国際トップラリーストの順位ですね。休息日に前半で壊れたサスペンションやステアリングダンパーを修理してからスタートできたんでしょうか? 藤原慎也 サスペンションが壊れたこ...
稲垣 正倫
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off1
ラリー
藤原慎也アフリカの“ダカール”へ Part2 「もはや、慎也は完走目的のライダーじゃない」
2026年のダカールラリーにチャレンジを宣言している藤原慎也は、そのトレーニングとしてアフリカエコレースに参戦。休息日にインタビューを試みた 待ち望んでいた“苦戦” 昨年のモロッコラリーでは、藤原慎也のテクニックやスピードがラリーに適応してきたことで、好成績を上げることができた。ラリーライダーほぼ全員を襲った食中毒を除けば、うまくコトが運びすぎていた感すらある。藤原はレース後に「国際ラリーで活躍してきた先輩方の持つ、野性的な勘を身につけたい。そのためには、もっとラリーに揉まれ、もっとトラブルを乗り越える必要があると思います。アフリカエコレース(AER)では、トラブルが起きた方が嬉しい」と...
稲垣 正倫
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off1
ラリー
ダカールレプリカがHRCから登場か、CRF450RX Rally
2013年からダカールラリーに復帰したホンダは、当初CRF450Xをベースに製作したファクトリーマシンで参戦。しかしその1年後には、いちから新造したCRF450RALLYをデビューさせた。2020年、その450RALLYに乗るリッキー・ブラベックが8年越しの夢をかなえて優勝。 新型CRF450Rallyでダカールに挑む、Monster Energy Honda Teamがチーム体制発表 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) ダカールラリー2024に参戦するMonster Energy Honda Teamが、チーム体制を発表しました。ライダーは昨年から継続のパブロ・キンタニ...
稲垣 正倫
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off1
ラリー
ダカールラリー
藤原慎也アフリカの“ダカール”へ Part1 イタリアでの準備編
藤原慎也は2025年1月開催のアフリカ・エコレース(Africa Eco Race)に参戦するため、現在イタリアで事前準備を進めている。今回は、その様子をインタビューでお届けする アフリカ・エコレースとは? ダカール・ラリーとの違い、そしてその難しさ 1978年に始まったダカール・ラリーはその後、当初持っていた冒険的性質から離れ、年々競技としての高みを目指してきた。現在はFIMのラリーレイド世界選手権に組み込まれ、サウジアラビアで開催されるようになっており、「ダカール」という言葉はラリー精神を象徴した記号として使われている。しかし、アフリカを舞台としたかつてのダカール・ラリーを知るラリー...
稲垣 正倫
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off1
藤原慎也アフリカの“ダカール”へ
ラリー
リチウムバッテリーこそ安心感が重要。レースで実績を積み重ねたスカイリッチを試す
世の中の鉛バッテリーはどんどんリチウムバッテリーに置き換わりつつある。圧倒的に軽量で、電圧が安定していて、耐久性が高い。ただ、突然電圧が急低下するなどのトラブルがあるのも事実だ。今回はレーサーのバッテリーに純正採用されるスカイリッチ製を試してみた 正しくはリチウム鉄リン酸塩(LiFePO₄)バッテリー。発火の可能性は極めて低い スマホやモバイルバッテリーが突然発火する事故が後を絶たない。これまでより圧倒的に小さな体積にエネルギーを詰め込んでいること、コストを抑えるために内部構造がいい加減になってしまいショートしやすくなってしまうこと、熱暴走すると止まらない構造になってしまっていることなど...
稲垣 正倫
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off1
連載/コラム
トライアンフが未来にかける思いは、この新モトクロッサーTF450-RCに詰まっている
トライアンフが発表したばかりの450ccモトクロッサー、TF450RCのグローバルローンチを取材。2025年に向けて体制を整えるトライアンフレーシングの今とは レーシングブランド“TRIUMPH” トライアンフと言えばスクランブラーやボンネビルなどのクラシカルな雰囲気を持つモデルをイメージしやすいが、現在ロードレースのMoto2はトライアンフが独占的に765ccのエンジンを供給しているなど、レース好きには「レーシングブランド」としても知られている。 ご存じの通り同社はモトクロスヘ本格的に進出している最中だ。2023年のスーパーモトクロス最終戦では、リッキー・カーマイケルがトライアンフのモ...
稲垣 正倫
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連載/コラム
試乗インプレ
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