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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
徹底的に先頭でボーナスを獲得するナチョが総合1位を奪取。ダカールラリー2024 ステージ4
マラソンステージ2日目のステージ4。アル・サラミヤ > アル・ホフフへ至るルートはリエゾン332km、スペシャルステージ299kmと短めで、ナビゲーションが難しいとの事前情報。ただし、大幅にルートミスしたライダーはあまり見受けられなかったようだ 道を切り開き、なおかつ速いナチョ 「ステージの先頭はナビゲーションの負担があって不利、それを補うために道を切り開いたライダーにボーナスポイントが与えられる」というダカール独自のシステム。このボーナスを最もうまく利用しているのが、ホセ・コルネホだろう。全ステージあわせて8分と、最もボーナスを稼いでおり、さらにステージ4では6番スタートの利を最大限...
稲垣 正倫
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off1
ダカールラリー
ホンダが一歩リードか、KTM勢の追い上げも熾烈。ダカールラリー2024 ステージ3
ステージ3は1回目のマラソンステージ1日目。アル・ドゥワディミ > アル・サラミヤへと至るルートはリエゾン295km、スペシャルステージ438kmと700kmを超える大舞台だ 大勢が固まりつつある、ダカール前半戦 2024ダカールラリーの前半戦は、ホンダとHeroのターンになりそうだ。現代ダカールで最強の名を欲しいがままにしてきたKTM勢だが、ステージ3の序盤で2017、2022年優勝者のサム・サンダーランド(GASGAS)がメカニカルトラブルでリタイアに追い込まれてしまった。 この日の序盤をリードしたのは、またもやKOVEのメイソン・クライン。ビバークでエンジンを載せ替えることで昨日の...
稲垣 正倫
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off1
ダカールラリー
ホンダ勢が一斉躍進、ステージ優勝はナチョの手に。ダカールラリー2024 ステージ2
アル・ヘナキヤ からアル・ドゥワディミへ至る655kmのルート中、463kmのスペシャルテストが設定されたステージ2。序盤は30kmの砂丘が続くスピードステージ。気を吐いたのはホンダ勢だった 依然トップはHeroのロス・ブランチ。スパートをかけるHRC 非常に難しいガレ路面を走ることになったステージ1とはうってかわり、序盤30kmの砂丘群でスピードが試されるステージに。ステージ1を優勝したロス・ブランチが1番でスタートし、難しいオフピストの砂丘群をナビゲーションしながら切り開くわけだが、このステージではブランチ、ホセ・コルネオ(ナチョ)、リッキー・ブラベックが接近戦を繰り広げた。中盤から...
稲垣 正倫
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off1
ダカールラリー
インドのHeroを駆るロス・ブランチが優勝、3位に中国製KOVE。ダカールラリー2024 ステージ1
ダカールラリーの本編ステージ1は、中国メーカーのKOVEに乗るメイソン・クラインがルートを切り開くものの3位へ。トップはロス・ブランチ、インドのHeroが奪取 ステージ1から波乱、3人の注目すべき若手が好発進 アルラからヘナキヤまでのステージ1は、火山を迂回する形で岩まじりの土質がメインのスペシャルステージ414km。延々ガレ場が続くようなルートで差が付きやすい上、難易度も高かったとのことで、240km地点ではプロローグの勝者であるTeam HRCのトーシャ・シャレイナがクラッシュして早くもダカールを離脱することになった。また、281km地点までトップタイムをたたき出していたマイケル・ド...
稲垣 正倫
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ダカールラリー
開幕直前AMAスーパークロス、今年の見所をまとめました
いよいよ現地時間1月6日にアナハイム(LA)のエンジェルスタジアムで開幕が迫る、2024 AMAスーパークロス。今季の事前情報をお届け! AMAスーパークロス開幕戦 ロサンゼルス・エンジェスルスタジアム 1月6日 17:00 250SXヒート1スタート(日本時間 1月7日 10:00) ※日本からも159.99ドルでライブ映像を視聴可能です! Off1イチオシ、今季スーパークロスの見所 近年のスーパークロスは日本人ライダーの下田丈(21)が参戦していることから、日本のファンにとっては俄然下田に注目が集まっています。特に今年はトップチームのTeam Honda HRCへ移籍したこともあ...
稲垣 正倫
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off1
ダカールラリー2024 プロローグ「HRCがベストタイムを奪取」
いよいよはじまったダカールラリー2024。サウジアラビア西岸の街アルラで、まずはプロローグが開催
稲垣 正倫
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off1
ダカール
ダカールラリー
新型TIGER900インプレ「もしかして3気筒は、ミドルアドベンチャーの最適解なのか?」
スペインのマラガでおこなわれたトライアンフTIGER900のグローバルローンチへ。熟成された同社のミドルアドベンチャーは、出色の出来だった TIGER1200とはまるで違う! どっちも欲しくなる衝撃体験 Off1で連載している通り、編集部は2023年にトライアンフのTIGER1200を購入した。どうも伊井が勘違いしているようだが 君のバイクではない。TIGER1200を選んだのは何を隠そうこの僕だ。クセが無くなりコモディティ化していくオートバイ業界の中で、ひときわ強い個性を放つTIGER1200を所有してみたいと思ったのだ。なんせ3気筒。個性的なエンジンに強くひかれる性癖を持った稲垣に、...
稲垣 正倫
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試乗インプレ
Beta2024モデル一気乗り。優しさ溢れる7台を一挙レビュー
イタリアのオフロード専門ブランド、BetaのRRシリーズ7台を一気乗り。「優しい」と言われる同社の最新モデルはいかに
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
TIGER1200を買ってみた。vol.2「仙台へツーリングの達人に会いに行く」
トライアンフのアドベンチャーTIGER1200 GTを編集部で購入して、いろいろ遊び倒してしまおうというこの連載、早くも2回目を迎えました。今回は宮城ツーリングへGO! マジなツーリング どうにもOff1編集部では、みんなでツーリングに行こうという話しになかなかなりづらい。その理由は、どちらかといえば休日はトランポにレーサーを積んでコースに出かけたい、というようなメンバーで固められているからだ。でも、生粋のモトクロスレーサー伊澤嬢以外の編集部員は、なんだかんだいってツーリングからオートバイの楽しみを覚えたクチだ。僕、稲垣は大学生の頃から乗り始めたのだけれど、中央大学二輪愛好会(CMC)と...
稲垣 正倫
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off1
連載/コラム
エントリーユーザー向けトライアル、“テナシーワン”をインプレする
TRRSの正規ディストリビューターであり、トライアル業界において老舗のエトスデザインが空冷4ストロークのエントリーユーザー向けトライアルバイクを輸入開始。その実力を探る 手頃な価格に本格的な車体、扱いやすいエンジン トライアルをやってはみたいものの、レーサーを買うには踏ん切りがつかない。休日に公道を使ってちょっと山に遊びに行けるようなトライアル車はないものか……。そんな妄想を抱くトレール乗りは少なくないだろう。TRLやスコティッシュなどの公道向けトライアルバイクが出ていたのは昔のハナシ、今ではなかなかエントリー向けのモデルが見当たらなくなってしまっている。 そこでこんなバイクはどうだろう...
稲垣 正倫
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off1
トライアンフの新型モトクロッサー「TF250-X」がついに正式発表、クラス最高のパワーウエイトレシオ
かねてよりOff1でもリークニュースを紹介してきた、トライアンフのモトクロッサーがついに欧州で発表。日本での発売は未定(泣)
稲垣 正倫
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off1
新車
「R1300GSはオートバイ界のiPhoneだ」発売したばかりの王者を斬る
BMWモトラッドによれば同社が定義するTOURING ENDURO2022年の世界のマーケットは、R1250GS/アドベンチャーが60%のシェアを持つ。その圧倒的なマーケットリーダーが、このたび10年の時を経てフルモデルチェンジ。新生ゲレンデシュポルト、R1300GSの実力はいかに PHOTO/井上演 RIDER/和泉拓 BMW R1300GS ¥2,843,000〜 ※写真はR1300GSツーリング 巨人、和泉拓語る。「GSはiPhoneのようなもの」 2000年台初期にアスファルトダンサーというチームで当時非常に珍しかったエクストリームバイク(リッターオーバーのロードバイクでスタン...
稲垣 正倫
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