ホーム
webオートバイについて
広告掲載について
ライター名簿
会員サービスについて
会員サービス ログイン
お問い合わせ
利用規約
運営会社|モーターマガジン社
プライバシーポリシー
ニュース
新車
試乗インプレ
用品
オートバイ女子部
絶版名車
ツーリング
カスタム
モータースポーツ
雑学
動画
モーターマガジン社新刊情報
SCOOP
歴史
バイク漫画
イベント
キャンペーン
ライテク
メンテナンス
バイク用語
50cc
原付二種
150cc
250cc
400cc
大型バイク
電動モデル(EV)
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
HOME
ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
@
off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
「ISDEも全部、ルートだと思って走れば、完走できるはず」後藤敏文
あくまで有志のアマチュアとして参戦するクラブチームでも、エンデューロライダーにとっては夢の6日間。さればISDEのワールドトロフィーチームとは、一生をかけて勝ち取りたい夢のシート。2018年、チリのISDEに日本のワールドトロフィーとして選手つれた後藤敏文は、他の3名に比べてキャリアに劣ることを自覚しながらも、11月までの数ヶ月間を全力で過ごすことに決めている。 今、不足しているものは何か 後藤敏文 1986年7月31日生まれ、愛知県出身。 2017年、エンデューロIA昇格。日高2デイズエンデューロには、AX-1を現代の技術で蘇らせたマシンで参戦するなど話題を提供する本田技術研究所社員。...
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
CRF450Lは、なぜ2018年に生まれたか ーレッツ深掘りCRF
CRF450Lは、CRF250Lとはまったくの別物だ。同系統のマシンのようなネーミングにされているけれど、CRF250Lはあくまでトレールバイクとして成立するもの。CRF450Lは、なんといったらいいのだろう? そこを、発表されたばかりの資料を深掘りしてみることで炙り出してみたい。 ベースのバイク、CRF450Rの存在 CRF450Rは、ホンダが誇るモトクロッサーの旗艦であり、常に最先端の技術が投入される。全日本モトクロスや、AMA、MXGPではTeam HRCの活動が熊本からディレクションされているのだが、ここで先行開発されたものが、将来市販のモトクロッサーに反映されるのだ。たとえば、...
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
新車
Depth of CRF450L
もっと知りたいCRF450L
CRF250/450/R/RXが国内発表、そのお値段は…
まずは速報。 CRF450Lに関しては、まだ未発表。 CRF250R 831,600円(消費税抜き本体価格 770,000円) CRF250RX 847,800円(消費税抜き本体価格 785,000円) CRF450R 966,600円(消費税抜き本体価格 895,000円) CRF450RX 982,800円(消費税抜き本体価格 910,000円)
稲垣 正倫
@
off1
モトクロス
エンデューロ
新車
知ってた? MXウエアは今、超スリムがカッコイイ
モトクロスウエアにも、そのカットやシルエットに流行廃りがある。90年代にはフリースタイルをイメージさせる太いバギーパンツが出てきたり、近年でも80-90sのオールドルックが流行ったりしてきた。そして今の流行と言えば、ピタピタ系スリムウエアだ。 コンプレッションウエアを彷彿するピタ系 こちらが、19モデルの先行型としてリリースされたアルパインスターズのスーパーテックシリーズ。ヴィジョンリミテッドモデル。見ての通り、ピタピタ。昔から、トライアルはその競技が必要からピタピタの上下を着用し、さらにはワンピースモデルへと進化した。 モトクロスウエアでも、このアルパインスターズが最初ではなく、すでに...
稲垣 正倫
@
off1
モトクロス
用品
CRF450Rは、フレームもチェンジ、3つのローンチコントロール搭載。FMCに近い変更
怒濤のCRFシリーズ9車種リリースの中、当然旗艦たるCRF450Rも19モデルになって大幅に変更を受けている。いわゆる外装まで手が入るフルモデルチェンジではないものの、フレームも新型へ変わり、エンジンにも手が入った様子。 フレームは、これまで全日本モトクロスで先行開発されてきた新型のものと同形状であることから、この19モデルにフィードバックされた様子だ。昨年は成田亮が、今年は山本鯨が担当している新型フレーム。シャーシとスイングアームに手が入ったことで、1kgの軽量化になっているというから、驚愕。 エンジンからも、キックの跡をクランクケースから廃し、現山本車と同じ仕様に。パワーで、+1.8...
稲垣 正倫
@
off1
モトクロス
新車
待望のCRF250RXも海外リリース、GNCCの頂点を目指すファイナルウエポン
怒濤の9車種、2台目の驚愕はこちら。かねてよりうわさされていた、CRF250Rのクロスカントリーバージョン、CRF250RXだ。日本では、JNCCをはじめとして多くのニーズがあるマシン。 CRF250Rを踏襲、450RXと同等の方向性 基本的には2年前のシーズンにデビューしたCRF450RXと同じ方向性で、2.2ガロンとタンクと、18インチのホイールを装備。サス、ECUともに専用セッティングで、このあたりの味つけがいかに完成度が高いか、そこが日本のユーザーの気になるところか。
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
新車
どこよりも詳しいOff1速報。Hondaの本気、CRF450L公道バージョンが海外発表
なんと全9車種のCRFが、突然発表。そのなかにCRF450Lつまり公道バージョンが含まれているというのだ。まずは速報的に紹介したい。 まるでCRF450R。フレームをほぼ共通化した公道マシンなんて、何年ぶりだろうか!! ・130.8kgの車体 ・新設計のLEDヘッドライト ・CRF450Rより要領を増やしたLiバッテリー ・車体、エンジンともにCRF450Rベース ユニカム450ccエンジン ピストンは3段リングで耐久性をアップ。圧縮比は12.0、CRF450RXよりもスムーズな出力特性は、おそらくECUのセットと、12%CRF450Rより増加したイナーシャによるもの。 フレームは見ての...
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
新車
Depth of CRF450L
もっと知りたいCRF450L
これがエンデューロ最強のCRF250L、CRF250Rのタンク流用で軽量化
オフロードバイクとしては、ある程度重さがあるものの、高速での安定性や舗装路での使い勝手やパワーは紛れもなく新世代のトレール。CRF250Lは、林道を走る分には何の申し分もない優等生だ。だが、これをエンデューロレースに持ち込むとしたらどうか。2年間、日高2デイズエンデューロをこれで戦い続け、きっちり進化させてきた釘村忠のCRF250Lを見てみよう。 いたずらにパワーをあげることがチューニングではないと知らされる 最も釘村が意識していたのは、CRF250Lのエンデューロへの適化。 CRF250Lは、CBR250Rとエンジンを共通にしていることもあって、そちらからECUなどのパーツを盛り込むこ...
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
40万円と手間で手に入れた、最高のトレーラートランポ
もし、余っている土地があってトレーラーを置けるなら、トレーラー×乗用車の組み合わせ以上に最高なトランポはない。だって、通勤には乗用車だけでいけるし、トレーラーの積載能力はなかなかのもの。それにしても、これで40万円とは…。 1ナンバーだけど、牽引免許は不要 こちら、海外を飛び回る仕事をしている福積さんのトランポは、自作だからこそできたコストパフォーマンス。1ナンバー登録だけど、牽引免許は不要なように設計した。天井の高さには法規的に制限があるとのことで、中に人が立つほどの高さはないけど、十分。なんならベッドも作れそうだ。 箱の大きさは、ヘッドのランドクルーザーと大差無い。 YZ250FXを...
稲垣 正倫
@
off1
フロントアップを、基礎からみっちり覚える方法 ーダートスポーツ7月号
Off1.jpでは、各オフロード誌などの媒体と連携をとって、オフロードシーン全体を盛り上げていきたい所存。というわけで、5月24日発売のダートスポーツ誌の7月号をチラ見せ。 野崎史高のフロントアップ特集 ダートスポーツ7月号は、セロー250やYZ250FXを使った野崎史高のフロントアップ特集。実戦で使えるテクニックに、魅せワザを含めた内容。ポイントは「フロントアップをいい加減に覚えないこと」。ボディアクションだけ、クラッチだけ、アクセルだけ、で覚えるのではなく、全部を使うフロントアップをしっかり身につけるという主旨。 動画連動で、音と動きを聞きながら反復練習できるとのこと。 全日本モト...
稲垣 正倫
@
off1
News
最近の軽トラが、進化しすぎ
トランポ族にとって、ある意味永遠のスマートカーである軽トラが、いまどんどん進化を遂げている。 TOYOTA ピクシス トラック エクストラ“SA Ⅲt”(4WD・5MT) 今回発表されたトヨタのピクシスでは、ついに衝突回避支援システム「スマートアシストⅢt」を搭載。 コーナリング時における車両安定性の確保や、発進・加速時のタイヤの空転を抑えてアクセル操作を容易にするVSC&TRCをはじめ、走行中に強くブレーキを踏んだ場合、同時にハザードランプが点灯するエマージェンシーストップシグナル、登り坂でブレーキからアクセルに踏み替える際、クルマの後退軽減に貢献するヒルホールドシステムなどを装備した...
稲垣 正倫
@
off1
News
トランポ
KTM SXレンジが、オールニュー。「軽さ」がテーマか
モトクロス用のモデル、SXシリーズの19がリリース。4年サイクルでフルモデルチェンジするKTMだが、予測通りこの19でオールニューとなって登場。外装から中身まで、ほとんどが新しい。これらは、すでに18.5モデルのような形で先行リリースされている450SX-F Factory Editionでみてとることができていたが、その方向性はさらなる軽量と重量バランスの向上にあるようだ。 19モデル概観 A・カイローリ、R・ダンジーなど輝かしい成績を残すSX-FシリーズをさらにインプルーブメントさせるためにKTMがリリースでうたっているのはライバルよりもさらに軽量であることだ。再設計されたシャシーは...
稲垣 正倫
@
off1
モトクロス
新車
続きを読む
【PR】Honda CT125・ハンターカブ オプションクーポンキャンペーン
人気記事
車検はあるけどやっぱりパワーが違うよね! 各メーカーの排気量251cc~400ccモデルで最も優れた最高出力&最大トルクを発揮するモデルを紹介
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
横田和彦が選ぶ、激推しバイクBEST3〈2025年上半期ver.〉スポーツライディングできるバイクが一番好き‼
横田和彦
@ webオートバイ
【比較インプレ】ヤマハ「トレーサー9 GT ABS」VS ドゥカティ「ムルティストラーダ V4 S」〈ノア編〉V4Sはスーパートルクフル、ヤマハは正常熟成進化
ノア セレン
@ webオートバイ
ノア セレンが選ぶ、激推しバイクBEST3〈2025年上半期ver〉シンプルな実用車こそ俺を惹きつける!
ノア セレン
@ webオートバイ
バイク用エンジンオイル10選! 4サイクル、2サイクルそれぞれを紹介
バイク用品調査隊
@ webオートバイ
三重県のおすすめツーリングスポット|伊勢志摩の高原で気分をリフレッシュ! 鈴鹿の“激ウマ”焼き鳥屋さんを紹介【Rurikoの長旅ガイド】
Ruriko
@ webオートバイ
【注目の新型!】KTM「390 SMC R」が8月から発売開始! 最新スーパーモトの価格・スペック・装備を速攻解説!
フト松
@ webオートバイ
【CB1000Fコンセプト初走行!】鈴鹿8耐前夜祭でHonda「CBシリーズ」の新旧3台がデモラン!「Honda CB スペシャル・ラン」
フト松
@ webオートバイ
軽快な走りがウリなんです! 各メーカーの排気量126cc~250ccモデルで最も優れた最高出力&最大トルクを発揮するモデルを紹介
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
【JAPAN RIDERS 知恵袋】熱中症対策はしっかりと!
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
キーワード
2025速報
EICMA
動画
歴史
バイク漫画
イベント
キャンペーン
ライテク
メンテナンス
最高速
ファッション
バイク用語
50cc
原付二種
150cc
250cc
400cc
大型バイク
電動モデル(EV)
HONDA
YAMAHA
SUZUKI
KAWASAKI
連載企画
世界でがんばる‼ 日本メーカーの珍車大図鑑
若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ
葉月美優のバイクライフ・レポート
Rurikoの長旅ガイド
メンテ企画|新橋モーター商会
神社ソムリエ・佐々木優太の開運ツーリング
関野温の絶景もとめて撮影旅
オートバイ女子部のフォトアルバム
現代バイク用語の基礎知識
比較インプレ|ライバル製品対決
月刊『オートバイ』2025年9月号
モーターマガジン社 採用情報
【PR】レースの現場で磨かれた「本物」 TSR
webオートバイのSNS一覧
オートバイ女子部の最新記事はこちら!
モーターマガジン社の雑誌
『Mr.Bike BG』2025年8月号
『ヘリテイジ&レジェンズ』2025年9月号
『頭文字D バリバリ伝説 しげの秀一 2&4大全』
『オートバイ 250cc購入ガイド2025』
『オートバイ 125cc購入ガイド2025』
スズキのファンサイト『スズキのバイク!』
おすすめ中古バイク情報局『チョイフル!』はこちら
未来の乗り物、電動モビリティに関するニュースを日々更新中
『マンガでノウハウ解説! かんたんツーリングマニュアル』
『JAPAN BIKE OF THE YEAR 2025』
『TOURING BIKE BIBLE 2024』
『YAMAHA XSR GUIDE』
『125ccカスタムパーツセレクション』
『Honda REBEL BIBLE』
東本昌平『RIDEX Final』
東本昌平『雨は これから』vol.11
【マンガで学ぶライテク上達法】『モト・シーカーズカフェへようこそ!5』
プロの技術者も絶賛!「カス虎」シリーズ最新刊
「東本昌平 Artworks PRIDE」上下巻
『馬場郁子がこよなくバイクを愛す理由3』
『バイク擬人化菌書8』
東本昌平エッセイ集『雲は おぼえてル 2』
ライテクは漫画で学べ!「Motoジム!」第6巻(完結)
月刊オートバイ「読者のひろば」への投稿はコチラ!
モーターマガジン Web Shop
クルマの情報ならWebモーターマガジン
無料で遊べる10種類以上のゲーム
ログイン
ログインすると、会員限定記事をお読みいただけます。
新規登録はこちら
This article is a sponsored article by
'
'.