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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
KX250新型2020モデルは、まるで違うエンジンに…超高圧縮14.4:1
相次いで新型が発表される各種モトクロッサーの流れにのり、カワサキがUS発表で20モデルを発表。昨モデルにおいてKX450がフルモデルチェンジされているが、このタイミングでKX250がそれを追うように全面刷新された。近年、450ccは車体が問われ、250ccはエンジンが問われると言われるが、このKXは形状こそ旧モデルに酷似しているものの、スペックはまるで異なっている。 フィンガーフォロワー、高圧縮比14.4 ロードバイク、モトクロッサーともに、高出力のエンジンでは定番の仕様とも言える「フィンガーフォロワー」を新規採用。フィンガーフォロワー自体は、モトGPなどで培われてきた技術で、カムプロフ...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
新車
クロスカブ主になった。 vol.3「何よりも先に変えるべきであった…ハンドルバーの効果がハンパナス」
エキゾーストを変えてからというものの、楽しすぎていろんな会場にクロスカブでお邪魔しまくっている。だがしかし…ハンドルを変えたらマジでやばかった…。 違い、たったこれだけですよ。ハンドル持った瞬間、あぁ、これはあんま変わんないかなと思ってた。今はそんな自分を恥じたい。 僕は昔々、SR500に3台乗り継いでいました。そんで、そのときオキニだったのが、Zバーというハンドル。このZバー、なんとなくオフ車っぽいポジションになるので、500cc単発のエンジンと相まって、XT500っぽい気分になれたのだ。FCRでドーピングすると、もはや気分はヨンゴーモトクロッサー。全然違うけど。 で、今回のクロスカブ...
稲垣 正倫
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off1
クロスカブ主になった
パーツ
夢のエンデューロがアサマに。全開、爽快…公道を使うことで拡がる楽しさと美しさ
日本のMFJ管轄でおこなわれるエンデューロは、オンタイム制だ。これは、ISDE(インターナショナルシックスデイズ)を下敷きにしているから。公道を含んだルートを通り、珠玉のテストへ向かう。多くのアマチュアにとって、完走は難しく、過酷なレースだけど、その魅力に取り憑かれた人はどっぷりのめり込んでしまう。本来的に言えば、ラリーよろしく「見たことのない素晴らしいフィールドで、思い切り走ることができる」ところに魅了されるのではないだろうか。 JEC 2019METZELER東日本エンデューロ第3戦 長野原町大会 日時/2019年6月16日 会場/群馬県長野原町 Beautiful ASAMA!!!...
稲垣 正倫
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エンデューロ
セロー250を手軽にガッシリ。ZETA Fサスアジャスターレビュウ
ヤマハセロー250は、本当にすぐれたトレールバイクだ。トレッキングの相棒として尖っているのに、そのほかの性能はとてもおおらかに、どんなことでも対応してくれる。225時代はロングツーリングはちょっと敬遠したかったけど、250になってから巡航性能も高い。だが、サスペンションはどうだろう。アジャスター皆無のフロントサスに、若干不満をおぼえている人もいたのではないだろうか。 そこで試してみたいパーツがこちら。導入コストもとても安価で、これである程度解決してくれれば、嬉しい。 ZETA フロントフォークトップキャップ イニシャルアジャスター ¥11,500(税抜) 適合車種:セロー250 '05〜...
稲垣 正倫
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セロー250
パーツ
インプレ
試乗インプレ
今日(6月15日)からイケる。ラフ&ロードで最大40%オフのサマーセール実施中
ツーリングユーザーに根強い人気のラフ&ロードでサマーセールが実施中。 特に、チラシの現金特価クーポンは最大40%引きのお買い得商品が並んでいて、店内混雑は必至。7月28日の掘り出し市では、さらにお得な半額以下の商品が並ぶ。 ラフ&ロードスポーツ ダイナミックサマーセール 期間:6月15日〜8月4日 ラフアンドロード横浜店 住所: 神奈川県横浜市港南区日野中央2丁目1 ラフアンドロード川崎店 住所: 神奈川県川崎市中原区木月4丁目4−25 ラフ&ロード 2019 ダイナミックサマーセール!
稲垣 正倫
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News
「思いつくままにわがまま仕様のトランポで。 ー野房孝彦ー」ダートバイク・プロフィール presented by OGUshow
52歳、まったくモトクロスをやめられない人がいる。日曜日は、ウィークエンドレーサーズへ。さらには奥さんとトレッキングも始めた。だから、一人で前泊するとき、夫婦で前泊するとき、あるいは親戚でみんなで乗るとき、いろんな乗り方をしたくなった。そんな野房さんのこだわり抜いたわがままトランポが、こちら。 モトクロスの時は上で寝られればイイ いかにも豪華絢爛、フル装備の野房さんのトランポは、超重量物を載せられる二段ベッドが魅力。このヘビーデューティな装備を使ったトランポユースがかなり意外なのだ。 新車時の装備は、コチラ。二段ベッドのマットは、かなりかさばってしまうので、通常は家においておけるように外...
稲垣 正倫
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ダートバイク・プロフィール
トランポ
連載/コラム
’19エルズベルグ詳報 vol.1 「これは、スプリントなんだよ(3位 マリオ・ロマン)」
石戸谷蓮のエルズベルグロデオ挑戦は、昨年より前に進めなかった。渋滞に巻き込まれ、にっちもさっちも行かなくなってしまったからだ。石戸谷が、5カ年計画で完走を宣言するからには、このあたりを現在の「世界のハードエンデューロ」事情を交えながら、考察してみたい。 まとめは、コチラ↓ TBS「クレイジージャーニー」が、石戸谷蓮のエルズベルグロデオに密着。一気にまとめて読めるエルズベルグ10000字 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 宇宙一過酷なハードエンデューロと言われる、エルズベルグロデオ。これに5カ年計画で参戦中の日本人石戸谷蓮の2年目を、TBSの人気番組「クレイジージャーニー...
稲垣 正倫
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エンデューロ
エルズベルグロデオ
モータースポーツ
タイで正式発表、新ハイエースの詳細が明らかに。日本円で350〜450万円でデビュー
外観や、表面的なスペックがベールを脱いでいたタイの新型ハイエースが、いよいよ正式発表。濃密なプレスリリースが発表された。 New HIACE Thailand27 車種ラインナップは4モデル・2色 従前よりお伝えしているとおり、タイのラインアップは今のところ商用ベース。 コミューター(ディーゼル2.8L、6AT) 1,299,000バーツ(4,503,373円相当) コミューター(ディーゼル2.8L、6MT) 1,269,000バーツ(4,400,433円相当) GLパッケージロールーフ(ディーゼル2.8L、6AT) 1,079,000バーツ(3,741,581円相当) エコソリッドバン...
稲垣 正倫
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トランポ
20ハスクバーナは、フルモデルチェンジ。2スト150は公道を見据えたモデルに
ハスクバーナの20年式エンデューロモデルが、海外でリリース。2ストロークのTE150はTPI(EFI)モデルとして発表され、EURO4を通ったストリートリーガルとして展開される(ただし、日本における扱いは未定)。 Husqvarna TE150i これまでTE250i、TE300iで培ってきたTPIの技術を2ストロークの150ccに適用した新モデル。125ccをベースとしたマシンであることから、軽さとトルクを両立する。オイルは便利な分離給油で、まるでトレールマシンのような利便性と、レーシングマシンとしてのポテンシャルを発揮。 もちろん、セル付きだがキックスターターも装備。同社の2スト15...
稲垣 正倫
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エンデューロ
新車
ハイラックスが、遠征向きにブラッシュアップ
2017年9月に日本に上陸して復活を遂げた、トヨタの名車ハイラックスがマイナーチェンジ。安全性能をアップした。 TOYOTA ハイラックス Z 2GD-FTV (2.4L) 4WD 6 Super ECT ¥3,756,240◎ X ¥3,321,000 特別仕様車 Z“Black Rally Edition” 2GD-FTV (2.4L) 4WD 6 Super ECT ¥3,961,440 旧モデルにもついていたプリクラッシュセーフティの検知機能を向上、夜間の歩行者と昼間の自転車運転者にも対応。 トランポユースで嬉しいのは、遠征に役立つ機能の向上。レーンディパーチャーアラートには、警...
稲垣 正倫
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トランポ
新型YZ250FX、JNCC戸狩でデビュー戦。その軽量さ、125ccなみ
現在、日本のエンデューロで最大派閥を誇るのはヤマハだ。特にクロスカントリーでは、YZ250FXがスタンダードのような様相を呈しているが、このYZ250FXがデビュー以来初のフルモデルチェンジ。すでに海外にて発表済みのこの20モデルを、鈴木健二がJNCCでデビューさせた。 「とにかく軽さが際立ちますね」開発にも関わってきた鈴木は、開口一番に言う。ベースになっているYZ250Fは19モデルでフルモデルチェンジしているが、こちらの開発コンセプトこそライトウェイト感だった。ヤマハは、世界唯一の後方排気エンジンをモトクロッサーに採用しており、出力において優位に立ってきた。だが、そのレイアウトの結果...
稲垣 正倫
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クロスカブ主になった。 vol.2「バレル管のアップマフラーで、もっとオフっぽくしてみた」
何かが足りない…何かが…。 クロスカブ主になってからというものの、若干の物足りなさを感じていたのだけど、たぶんオフ色だと思う。 前回、ちらっとオフを走りに行ってみた。そこで感じたのは、クロスカブでオフロードを走ると、まったくスポーツ性がないことだ。オートバイは、その性質上、攻めずともスポーツ性がある。サーキットへ持ち込まずとも、ツーリングでもスポーツ性があるものだと僕は思う。それは攻める、攻めないとは関係のないものだ。 だが、クロスカブにはスポーツ性がない。林道を走っても、スポーツ性が剥ぎ取られ、代わりに散歩感がとても強くなる。これはとてもいいことだ。よく、林道を走ると「自然と一体化でき...
稲垣 正倫
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クロスカブ主になった
パーツ
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