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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
USAトップチームのプロパッケージが誇るノウハウを、下田丈の本番車から探る
今月の初頭にアメリカでモトクロスプロデビューを果たした下田丈。かねてよりトップサテライトチームのガイコホンダ直系、育成チームアムゾイルホンダに所属していた下田だったが、このプロデビューに際して、いよいよガイコホンダへステップアップすることにもなった。アマチュアの集大成たるロレッタリンMXから、たった1週間で仕立ててきたガイコホンダの本気を見てみよう。 Honda CRF250R GEICO Honda RIDER:JO SHIMODA MECHANIC:DEREK DEWYER AMAは、プロダクションルールがあるので、そもそもいわゆる開発車を走らせることができない。基本パッケージは、市...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
モータースポーツ
下田丈
真夏のダンロップエンデューロ×キャンオフ。お手軽ムードで、今後人気急上昇の予感
30年以上の歴史を誇る、大学生のためのオフロードレース「キャンパスオフロード」に、2019年はダンロップがジョイント。社会人のためのダンロップエンデューロを併催することで、一層パワフルに進化。Off1.jpでは、かねてよりこのキャンオフを応援させていただいている。2019年の6月に開催された第1回同様、「ほぼ全員掲載」でおとどけさせていただこう。 ダンロップエンデューロ with キャンオフ 日時:8月18日 会場:長野県ワイルドクロスパークGAIA しっかり楽しめる、180分エンデューロ&ゆったり60分エンデューロ 何度かお知らせしてきているが「キャンオフ」は、歴史のある大学対抗レース...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
キャンオフ
モータースポーツ
ブリヂストンからガミータイヤがデビュー間近か
オフロードタイヤには、レースやコンディションにあわせた種類別のタイヤがラインアップされている。そして、基本的にはその守備範囲を広くしようと、メーカーの開発陣は努力をしてきた。たとえば、最新のミディアムソフトは、大抵のレースで使えるし、XCタイヤはどんなフィールドでもグリップしてくれる。だが、そんな中で滑りやすい岩や、木の根で絶大なグリップを誇るのがガミータイヤと呼ばれるタイプだ。 欧州マーケットの要請によって、ブリヂストンはFIMタイヤを再開発 ニュージェネFIMタイヤ筆頭、ブリヂストンE50「低速域からグリップ感がつかみやすく、オールラウンド性能が光る」 - Off1.jp(オフワン・...
稲垣 正倫
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用品
AMAエンデューロクロスで、C・グラフアンダーが勝利
ハードエンデューロとは、また一線を画したスタジアム型(あるいはアリーナ型)のレース、エンデューロクロスでC・グラフアンダーが勝利を遂げた。 エンデューロクロスは、2007年からシリーズ化されたレースで、一時XGAMESのオオトリとなったこともあるほど人気を博した競技。スーパークロス的な展開と、トップライダーだけに設定された、スーパーハードなレーストラックのこなし方、たとえば2連続する巨大タイヤを2連飛びするなど…に注目が集まる。 AMA Endurocross 2019 Rd.1 アリゾナ・プレスコットバレー 2019年8月24日 日本で、いち早くガミータイヤの開発に着手したIRCタイヤ...
稲垣 正倫
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ISDE日本代表のレプリカジャージで応援しよう、〆切迫る
年に一度のエンデューロ大会、ISDE(インターナショナル・シックスデイズ・エンデューロ)に、3年連続で日本代表チームが参戦する。今年は、例年に見ない実力者揃いのチームで好成績が期待されている。 今回紹介するのは、日本代表のレプリカジャージ。代表チームは運営資金を調達するため、この1ヶ月クラウドファンディングを運営してきたが、8月いっぱいでいよいよ完了。この間際になって、レプリカジャージがリターンとして設定された。 ISDE日本代表レプリカジャージ ¥16,000(寄付金込)・8月30日まで 4名各々のゼッケンが入った選手達のレプリカ、あるいはゼッケンの入っていないタイプの5種類。希望者に...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
FASTHOUSEの新作ウエアは、コーデ力が試されそう
スタイリッシュな西海岸系ウエアとして、もはや不動の地位を確立したFASTHOUSEが新作ウエアを展開中。90sなテイストで、着回しできるカラーバリエーションが魅力だけど、つまりは「上下同じものを買っておけばOK」じゃない難しさも。でも、だからこそシャレオツ系MXライダーの心をくすぐるんでしょ? FASTHOUSE ファントムジャージ、グラインドハウス ¥8,424、¥19,440 たとえばベーシックなこの上下。ブラック&ホワイトでシックにあわせたコーデ。特に、この2トーンのグラインドハウスパンツは、意外といろんな着回しがキク。 多色展開で、上を数枚もっていると便利そう。(※ジャージは参考...
稲垣 正倫
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off1
バイザーを外したオフロードメットで、バイクに乗っているあなたへ
カジュアルにバイクに乗るライダー達には、この数年バイザーを外したオフロードヘルメットが受けていて…なんならSHOEIさんではそれ用にEX-ZEROを発売してしまったほど。このスタイルで公道では乗りたいって要望はとても多いと思う。だが、似合うゴーグルはあまり多くなかったのだ。 DFG トラクションゴーグル 価格: ¥5,184 (¥4,800) そこで、DFGブランドで出てきたゴーグルがこちら。シンプルなフレームに、マットな質感。 ライトニングロゴが、ヴィンテージ欲をあおる。 バックスタイルはチェッカー。この黄金の組み合わせ… カラーは、ブラック、イエローの2種。 ゴーグルの機能的にも、3...
稲垣 正倫
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用品
全国30台、KTM790アドベンチャーでどこいこう? 24時間¥11,200
ミドルアドベンチャーの中でも、アグレッシブな性能が魅力的な790アドベンチャーが、全国に30台レンタルバイクとして配備されるとのこと。 ベテランが持てあますほどの過激さを愉しめ、KTM790アドベンチャーR - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) アドベンチャーブームも一息ついて、「もう少し扱いやすいアドベンチャーバイクがほしいな」という声が聞こえてきていた昨今。BMW、トライアンフなど各メーカーが800ccクラスのミドルサイズ・アドベンチャーをリリースする中、KTMが満を持して発表してきたのが790アドベンチャーだ。しかし、特にアドバンスモデルである「R」は、もはやアドベン...
稲垣 正倫
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シティトライアルジャパン・後日10000字インタビュー 後編「開催2週間前には、藤原家の前に200枚以上のパレットが積まれていたとか」
シティトライアルジャパン・後日10000字インタビュー 前編「誰がどういう走り方するかとか、全部計算してコースを作ってたんです」 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 2019年、5月18日。大阪万博公園が揺れたのを覚えているだろうか。トライアルのIASランカーである藤原慎也がはじめた、シティトライアルジャパンの第2回が開催された。だいぶ時間が空いてしまったが、このたびお送りするのは、藤原を専属で追う折口祐介カメラマンとの対談。赤裸々な二人のシティトライアルジャパンの思い出を、10000字でじっくりご堪能いただきたい。 聞き手:折口祐介 編集:稲垣正倫 本編の写真:稲垣正倫...
稲垣 正倫
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トライアル
シティトライアルジャパン
モータースポーツ
鈴木健二が、セロー250イニシャルアジャスターを徹底テイスティング。スポーツ性を向上してくれる、セローのファナルアンサー
ヤマハセロー250は、本当にすぐれたトレールバイクだ。トレッキングの相棒として尖っているのに、そのほかの性能はとてもおおらかに、どんなことでも対応してくれる。225時代はロングツーリングはちょっと敬遠したかったけど、250になってから巡航性能も高い。だが、サスペンションはどうだろう。アジャスター皆無のフロントサスに、若干不満をおぼえている人もいたのではないだろうか。 そこで試してみたいパーツがこちら。導入コストもとても安価だ。日高2デイズエンデューロに参戦するため、目下セロー250をモディファイ中の鈴木健二が、こちらをテスト。セッティングの方向性も編み出したと言う。ぜひ参考にしていただき...
稲垣 正倫
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off1
セロー250
エンデューロ
パーツ
ワールドチャンピオンのマシンビルド、スティーブ・ホルコム車に隠された秘密
Off1.jp編集部では、この数ヶ月のあいだ何度かに渡ってBetaの様々な施設やライダー、そして人を取材してきた。「the Play Bike」のモットーを元に歩み続ける、イタリアンエンデューロブランドは、今なにを思い、何を作ろうとしているのか。その方向性から探る。 ベータは、何のためにEnduro GPを戦うか 2018年、2019年とベータに敵はいない。エンデューロGPにおいて、王者スティーブ・ホルコムを抱え、さらに今季はブラッドリー・フリーマンがそのホルコムをも凌ごうとしている。 1904年、ジュセッペ・ビアンキが自転車を作る会社をフローレンスで興したのが、ベータの起源だ。1948...
稲垣 正倫
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エンデューロ
Beta
シティトライアルジャパン・後日10000字インタビュー 前編「誰がどういう走り方するかとか、全部計算してコースを作ってたんです」
2019年、5月18日。大阪万博公園が揺れたのを覚えているだろうか。トライアルのIASランカーである藤原慎也がはじめた、シティトライアルジャパンの第2回が開催された。だいぶ時間が空いてしまったが、このたびお送りするのは、藤原を専属で追う折口祐介カメラマンとの対談。赤裸々な二人のシティトライアルジャパンの思い出を、10000字でじっくりご堪能いただきたい。 聞き手:折口祐介 編集:稲垣正倫 本編の写真:稲垣正倫 グルーヴィーなフェス感、2年目のシティトライアルは新たなフェーズに入った - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 2018年、通天閣がトライアルで沸いた。2013年の大...
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