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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
スーパークロス、20シーズンがレジューム。無観客、週2回開催の超絶詰め込みスケジュール
17ラウンド中、10戦を終えたところで後半戦がことごとく延期になっていたAMAスーパークロスの2020シーズンが、いよいよ再開する。コロナの脅威が去ったわけではない北米大陸において、どう実現するのだろうか。 5月31日から6月21日まで、残り7戦を消化 前代未聞の、この後半戦はユタ州のソルトレイクシティ・ライス・エクレス・スタジアムで全7戦(250は、東3戦・西3戦・シュートアウト1戦)を予定。週数が足りないではないかと思うなかれ、なんと日曜・水曜で週2回の開催となる。 COVID-19対策としては、ソーシャルディスタンスの確保はもとより、事前審査と検温などの徹底、そして無観客による開催...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
下田丈
足裏ホールド、絶対神に選べるパターンが新登場
オフロードバイクに欠かせない、ステップペグのグリップ力。個人的な印象で言うと、ハンドルのグリップが滑るよりも、ステップが滑るほうがのりづらい…かも。ともかく、対ブーツソールへの攻撃性や、いろんなものを無視して足首ホールドを絶対的に高めるなら、このラプトールステップに勝るモノはないんじゃないか。今回のニュースは、この絶対神にオフセット量がえらべるものがリリースされたこと。 RAPTOR チタンフットペグ エクストリーム、モタード:36,000円 エンデューロ:35,000円 RAPTORチタンフットペグ - technix web shop 車種にもよるが、10mmあるいは5mmバックが選...
稲垣 正倫
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パーツ
足回りをガチで改善、セロー250の新たなファイナルアンサー「Tec-5.2」
リザーバータンク無しのTec1.1からはじまり、リザーバータンクを装着した5.1へと進化してきたテクニクス製リプレイスメントショック「Tec」シリーズ。以前よりテストされていた、さらなるハイエンドバージョン「5.2」がいよいよリリースされた。メカニカルに進化し、さらなる激しいライディングへの要求に応えてくれるものだけど、それに加えて林道走行にもおすすめできる付加価値があるのが、この最新作。 Technix Tec-5.2 Performance shock ¥98,000(税別) Technix WEB SITE TOP - モーターサイクルサスペンションサービスショップ 勝てるサス!乗...
稲垣 正倫
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off1
特集セロー
パーツ
KLX230/Rをオープンカートリッジ式に…、驚愕TRICサスペンション第三弾
KLX230/Rのサスペンションは、車体のサイズにマッチした細めのものが採用されている。倒立では無く、正立であり、ファンライドバイク然としたものだ。内部構造も、コストと性能を両立させるため、非常に簡素なもの。だが、テクニクスはこの細いボディにオープンカートリッジを押し込んだと言う。CRF250L、CRF250RALLYから続くTRICシリーズ第三弾の開発車を、ダートに持ち込んだ。 これなら、KLX230RでなくてもKLX230で満足できるかもしれない 個人的な見解では、KLX230Rの懐の深さにとても感嘆している。走りすぎることもなく、神経質な部分も一切ない。普段からモトクロッサーや、エ...
稲垣 正倫
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off1
パーツ
試乗インプレ
「特集セロー」はじめました。セロー250/225に仕込むべき、特選パーツ4選
2020年5月より、Off1.jpはテーマをもった特集を毎月展開していこうと思う。まずは、今月はセローについて。250とも、歴史とも明確にしていないことは「オールアバウトセロー」的な側面を持ちたいことの顕れだったりする。ってことで、まずは1日目…Off1.jpがオススメしたいセローの特選パーツをピックアップしてみよう。 ZETA フロントフォークトップキャップ イニシャルアジャスター ヤマハセロー250は、本当にすぐれたトレールバイクだ。トレッキングの相棒として尖っているのに、そのほかの性能はとてもおおらかに、どんなことでも対応してくれる。225時代はロングツーリングはちょっと敬遠したか...
稲垣 正倫
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特集セロー
足付きバンザイなセロー250。ダートフリークが放つガールズセットアップ
セロー250は、ツーリングでも、プレイライドでも、なんでもこなせるマルチなところも名車と呼ばれる所以。そのマルチさは「誰にでも乗れる」ってところも大事な要素だ。このたびダートフリークが提案するのは、「ガールズセロー」。31mm下げた車高だけでなく、細かな気遣いはセローモディファイのお手本になる。 ダートフリーク セロー250『 オフロード女子仕様 』 カスタム車両 | DF_MOTO オンロード オフロード モトクロス エンデューロなどのオートバイ用品は【ダートフリーク/MOTO】でどうぞ! キーモディファイは、リンクで下げた車高。ノーマルでギリギリ足が付くライダーでも、タイヤのチョイス...
稲垣 正倫
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新車
きらたかし「DIRT野郎」1巻がドロップ コアなエンデューロ体験記を一流漫画家が描く
現30〜40代には「赤灯えれじい」で、オフロードバイク大好きなあなたには「凸凹」で。青春群像劇で名を馳せた一流漫画家、きらたかしが新刊「DIRT野郎」をリリース。 Kindle版 「DIRT野郎」きらたかし著 ¥500(Amazon Unlimitedプランで無料) DIRT野郎 1 | きら たかし | Kindle本 | Kindleストア | Amazon Amazonできら たかしの{ProductTitle}。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。 オフ...
稲垣 正倫
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エンデューロ
きらたかし
漫画
200系ハイエースが、2020年になってマイナーチェンジ
グランエースの登場で沸きに沸いたハイエース界隈だが、日本のハイエースは既存の200系がマイナーチェンジ。5月1日から、安全性や利便性をアップしたニューモデルがお目見えする。駐車時に便利なパノラミックビューモニターなど、新機能が目白押しだ。 トヨタ ハイエースバン・ワゴン メーカー希望小売価格 バン 2,192,000円~4,118,000円 ワゴン 2,886,000円~3,994,000円 コミューター 3,221,000円~3,747,000円 グレード ボディ タイプ ボディ 幅 ルーフ 形状 フロア 形状 ドア 定員 エンジン 駆動 トランス ミッション 価格* バン DX ロン...
稲垣 正倫
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トランポ
鈴木健二のオンラインライテク講座が始動、セロー250テクも
日本のエンデューロを牽引してきた、マルチライダー鈴木健二がオンライン講座を開設。ビギナーからコアなエンデューロライダーまで満足できる内容になりそう。 鈴木健二のオフロードテクニック こんにちは! 鈴木健二です。これから、オフロードバイクを愛するみなさんと共に、この素晴らしい趣味を盛り上げていくため、オンライン講座を開設することにしました。基礎テクは、無料で公開。さらに深く、応用を知りたいあなたのために各分野のテクニック 特有の「セローライテク」から、流行の「ハードエンデューロテク」まで 内容は、無料の基礎テクニックをはじめ、鈴木が取り組んできたエンデューロ、ハードエンデューロを中心に展開...
稲垣 正倫
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エンデューロ
モトクロス
CRF250ラリーが激変、TRICサスに新しい仲間
かねてより再三お伝えしてきた、トレールマシン用のサスキット「TRIC」にCRF250ラリー用が登場。スタンダードのサスペンションを、オープンカートリッジ式へと変換し、そのダンパー性能を飛躍的にアップ、アジャストの幅を拡大してくれる。 Technix TRIC Honda CRF250Rally用 TRIC FUN KIT ツーリング、林道走行等、一般ユース向け システム:SFF機構(右側スプリング、左側ダンパー) ダンピングアジャスト:伸・圧 可能 ボトミングコントロール:OEMタイプラバー フォークスプリング:Technix製1本 品番:TRICCRF25RALLYFUN 価格:65,...
稲垣 正倫
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パーツ
ガミータイヤの真打ち、E50エクストリームを 渡辺学が徹底テスト[PR]
ハードエンデューロの世界のあり方を変えた、とまで言われる、近年の大変革「ガミータイヤ」がさらに進化しはじめていて、よりオールラウンダーな性格を帯び始めている。後発のニュージェネレーション・ガミータイヤとしてリリースされた、E50エクストリームは一体どのレベルで仕上がっているのだろうか? エンデューロのトップライダーである渡辺学と探ってみよう。 渡辺学(わたなべ・まなぶ) 茨城県出身。ヤマハファクトリーに長年所属しつづけ、Team YZなどの育成チーム監督など日本のモトクロスに貢献してきた、トップライダー。現在はエンデューロやクロスカントリーに取り組んでおり、JNCC2019シーズンは圧勝...
稲垣 正倫
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E50
試乗インプレ
用品
CT125ハンターカブは、あのモナカ管もチョイスできる
2020年、最大のオフロードニュースと言っても過言ではないほど、大注目を集めているCT125ハンターカブ。そのハンターカブに、早くもたくさんのアフターパーツが発表されているのだが、なんといっても当時テイストなパーツは人気高し。モリワキのモナカ管、これがまた美しいことこの上なし。
稲垣 正倫
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パーツ
CT125
ハンターカブ
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驚異の登坂性能51%を誇る“日本最強”レベルの電動2輪車「EVEREST XING CITY」シリーズが登場! 特定小型原付と電動アシスト自転車を展開
スマートモビリティJP編集部
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