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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
ヤマハXシリーズは、YZ450FXが大きく進化。2ストはカラーリングアップデート
モトクロスに準ずる形で、YZシリーズのクロスカントリーライン「X」も2021モデルが海外発表されている。カワサキもXCシリーズを発表するなど、世界的にエンデューロ/XCマシンが盛り上がるなかで、ユーザーからも2ストロークモデルのモデルチェンジが期待されているが、この21モデルはカラーリングのチェンジに。長らくグラフィックだけのチェンジにとどまっていたこともあって、非常に新鮮。 YAMAHA YZ450FX MY2021 昨年モデルの変更タイミングで、シリンダーヘッドを改良したYZ450Fに追随。細部を含む、フルモデルチェンジに近いレベルでのアップデートを受けたYZ450FX。やはり、バイ...
稲垣 正倫
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off1
新車
まさかのオールニューYZ250F、21モデルはニューヘッドに
21モデルラッシュの7月、続いて登場したのはヤマハのモトクロス&クロスカントリーレンジ。通常、我々はモトクロッサーのモデルチェンジサイクルが4年であるということを、暗に知っているのだけれど、どうやらここ最近のヤマハは違うらしい。新しいYZ250Fはたった2年で「オールニュー 」と海外発表されたのだ。オールニューのシリンダーヘッド、フレームの見直し、その内容はまさにフルモデルチェンジに近い。 YAMAHA YZ250F MY2021 2021年モデルは、2ストを含めて外装がまずムードチェンジ。白ゼッケンは青に統一され、さらにブラックを差し色として採用する。 おおまかに、シリンダーヘッドのア...
稲垣 正倫
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off1
新車
カワサキが「KX250XC/450XC」クロスカントリーモデルを北米で発表、クロスカントリー戦国時代へ
KXシリーズが、北米で電撃発表。ヤマハのXシリーズ、ホンダのRXシリーズに続き、カワサキもクロスカントリーモデル「XC」をリリース。アメリカのGNCC、日本のJNCCへ殴り込みをかける。北米における価格は、YZ250FXの8499ドルに対抗したか、8399ドル。日本で発売されるとしても、ほぼ同価格となることだろう。 KAWASAKI KX250XC 2021 ベースは、フルモデルチェンジされセル付きとなったKX250、つまりモトクロッサー。勝利を狙えるモトクロスマシンを、リア18インチへ変更し、エンジン・サスペンションにチューニングしたのが、このKX250XCである。 クラッチは、油圧シ...
稲垣 正倫
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新車
KTMの新しいジュニアモデル。その革新的な理由は「電動」
我が国、日本ではすでにヨツバモトなる電動バイクが、ジュニア向けに販売されている。PW50に乗るまでの、本物のエントリー層を狙ったこのプロダクトは、我が家でも大活躍。おかげさまで、とても臆病な長男が、ようやく2スト50ccに乗ることができるようになった。さて、海の向こうから、やってきたのはこちらKTM&ハスクバーナの本格電動モデルだ。日本でも、こちらSX-E 5と、EE5が販売開始とあいなった。 KTM SX-E 5 661,000 円(消費税10%込み) トルク :13.8 Nm バッテリー容量 :21 Ah サスペンションF:WP 製 XACT 35 倒立フォーク Φ35mm サスペン...
稲垣 正倫
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off1
新車
クロスカブに、「チョイ載せ」カゴ。カーゴなブームがやってくる
「運べる」ことって、素敵なことだ。それも、オーガニックな手段で運べると、なおステキだ。だから、自転車業界ではリアに大きなカーゴスペースを作った「ロングテールバイク」なるアイテムも登場した。そうそう、クロスカブも、ステキにモノを運べたらどうだろう? こちらは、ヨツバサイクルが16-18-20と3ホイールサイズで展開する「ピクニック」シリーズ。スポーツと、カーゴが融合しているのが自転車業界のおもしろいところだ。 DRC アルミフロントキャリア 適合 : クロスカブ50/110 '18~19 品番 : D60-02-050 価格 : ¥11,880(¥10,800) 最大積載量 : 2kg キ...
稲垣 正倫
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パーツ
セロー250用、用途にあわせた珠玉のマフラー5本
稀代の名車、セロー250はあまりに多くのユーザーに支持されていて、さらにはその乗り方も様々だ。だから、いわば「ここを狙えばOK」という普遍的な特性も存在しない。アフターマーケットのマフラーも、だからこそメーカー別にテイストが大きく異なる。 銘品、SP忠男のトルキーパイプ SP忠男 パワーボックス ¥21,900(税別) ※2018〜 おそらく、日本のセローにおける装着率を出したらとんでもないことになるだろう…とにかくセローに求められる低速トルクが出ると評判のSP忠男パワーボックス。2017年式までチャンバー室を設定していたが、2018以降の最終バージョンはストレートに変更された。 201...
稲垣 正倫
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特集セロー
パーツ
ブリヂストンE50 EXTREMEで、どこまで無茶ができるのか… エルズベルグロデオチャレンジャーの石戸谷蓮が挑戦 [PR]
近年、人気のオフロードバイクスポーツ「ハードエンデューロ」は、ハードというわりに敷居が低く、さらに順位を追わずとも「チャレンジ」という側面で楽しめる。この人気を下支えしているのが、ガミータイヤと言えるだろう。コンパウンドを、それまで考えられなかったほど柔らかくし、タイヤの「潰れ」を使って劇的なグリップ力を発揮する。我らが日本のブリヂストンがリリースしたのは、E50 EXTREME。世界最高峰のハードエンデューロ、エルズベルグロデオをひとつのベンチマークとしたこのプロダクトが、どこまで無茶をできるのか実証してみたい。 石戸谷蓮(いしどや・れん) 5年計画でエルズベルグロデオの完走を目指して...
稲垣 正倫
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パーツ
KTM21モデルは、予想外の隠し球。スマート・モトクロッサーの座につけるか
iPhoneは、発売当初新しかったか。様々なところで言われている話だが、実際にはスマートフォンそのもの自体iPhoneよりも先んじた製品が多かったし、その昔はPDAたるプロダクトも存在した。それでもiPhoneが、スマートフォンのなかでもイノベーティブだと言われ続け、故ジョブズは神格化されている。ものごとのスマート化、つまりは真の情報化は、仕組みをつくればマーケットで受け入れられるのではない。情報をいかに整理・編集し、大勢に理解できるアプローチで動的なプロダクトに結びつけるか。iPhoneでいうなら、ヌルヌル動く使い勝手や、育ててきたiTunesなどがそれにあたるんだろう。モトクロッサー...
稲垣 正倫
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新車
IRCが放つ、超絶のぼり系タイヤ“M5B EVO”
エンデューロライダーにとって、IRCタイヤはエポックメイキングなタイヤをリリースすることで知られる、イノベーターだ。ix-09ゲコタは、その後のVE33sゲコタにつながり、特にハードエンデューロのユーザーに熱烈な支持を得てきた。一方で、マディではガミータイヤがうまくグリップせず、パドル形状のタイヤを持たないIRCではその対策に苦慮していた…のかもしれない。だが、このM5B EVOの登場ですべてが解決しそうだ。
稲垣 正倫
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用品
「守りには入らない、攻めきれることが大事です」 下田丈、シーズン3位を語る
世界中のダートバイクシーンにおいて、スーパークロスは異色だ。メジャーリーグが開催される、一線級のスタジアムを満員にする人気、テクニカルなトラック、関わる人員の数々。このスーパークロスで結果を残すことは、多くのダートバイクファンにとっての悲願。日本のモトクロスライダーにとってもそれは例外ではない。だからこそ、ルーキー下田丈が残した足跡は輝かしい。 偉業を成し遂げた最終戦。その3日後には日常が始まる 2020年のスーパークロス最終戦、下田丈はメインイベントを8位でフィニッシュし、イーストコーストのシーズンランキングを4位から3位に上げてシーズンを終えた。ルーキーの中でも、飛びきりの成績で新人...
稲垣 正倫
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下田丈
モトクロス
下田丈、日本人初のAMAスーパークロス シーズン3位。ルーキーイヤーにビッグリザルトを残す
終盤戦を駆け込みで敢行した、異例のシーズン2020年。AMAスーパークロスが、いよいよ閉幕。チャド・リードのフェアウェルツアー、コロナ禍の途中中断など忘れられないシーズンになったが、なんといっても我々日本のファンにとってのホットトピックスは、下田丈のスーパークロスデビューだった。最終戦は、250クラスはシュートアウト。下田の参戦していたイーストコーストだけでなく、ウエストコーストを交えたレースになる。つまり、層の厚さは単純2倍。それだけに、先の読めないレースだった。 波乱のヒートレース クオリファイ、ヒートレースは、東西をまぜこぜにせず各コーストでおこなわれる。つまり、ライダーのラインナ...
稲垣 正倫
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モトクロス
下田丈
下田丈インタビュー、SX Rd.16「5位フィニッシュを支えた、2つの新しいこと」
いよいよ残すは最終戦のみとなった、2020年スーパークロス。日本人としてはじめて、アメリカでキャリアを積み、スーパールーキーとして参戦している下田丈を、Off1.jpでは集中して追いかけている。自身の最上位タイで5位フィニッシュとなったRd.16を振り返ってもらった。 コース攻略と、サスペンションのアップデート このRd.16は、今季で最も上位を狙えると思わせられたレースだった。クオリファイで4番手タイム、ヒートレースで2位。スタートの流れもよく、ここまで積み上げてきた経験をうまくフィードバックしていることが想像できる。下田によれば、その主たる原因はコースの攻略スピードと、サスペンション...
稲垣 正倫
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モトクロス
下田丈
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横田和彦
@ webオートバイ
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