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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
ハスクバーナのEDレンジ、MY21を欧州で公開。サスペンションを熟成
KTMの21MY EXCシリーズが公開されたばかりだが、ハスクバーナもこれを追いかけるようにしてエンデューロレンジのFE、TEシリーズを21モデルにアップデート。まだ詳細は公開されていないものの、サスペンションはミッドバルブを中心に減衰力を調整しているなど、細部にいたる熟成が発表されている。 Husqvarna TE300i MY2021 KTM同様、WESSに注力するマーケティング戦略をとるハスクバーナは、エルズベルグスタンダードともいえるTE300iを例年に増して推し。4年目になるインジェクションは、2018年モデル時点で相当な完成度を保っており、実に繊細なコントロールが求められるハ...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
新車
MY21
絶対にケツがずれない。グリップシートの最終形態
エンデューロ界隈では、実はこの2〜3年くらい話題になっていた、こちらのクロコダイルシート。発案者は、日本のエンデューロを代表する鈴木健二で、元々はマディ対策の一環だったのだが、次第に「晴れていても効果は絶大だ」と言い始め、ついには全戦このシートで参戦するようになってしまった。で、こちらの仕様をサービスに落とし込んだのがGUTSシートの輸入販売をおこなっている「サカモトワークス」である。 サカモトワークス クロコダイルシート加工 ¥10,000 様々なシートベースに貼り付け可能で、サカモトワークスがとりあつかうGUTSシートへももちろん施工可能だが、生地の厚みや程度によってできないものがあ...
稲垣 正倫
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off1
パーツ
バイクパッキングは、ターポリンで。泥すら気にせず、丸洗い
アメリカ西海岸の北部、オレゴンのあたりではもう10年以上前から、新しい自転車カルチャーがはじまっている。その一つが、バイクパッキングだ。ミニマリズムとも相性がよく、スタイルと機能性を両立させた旅のスマートな形。オートバイでもバイクパッキングは、当然あってしかるべき。それもやっぱりタフなターポリンがいいだろう。 ドッペルギャンガー TARPAULIN TANK BAG TACTICS 全容量4.5Lのタンクバッグ。財布や、カメラ、キーホルダーなどの取り出しやすいものをおさめておくのが使い勝手よさそうだ。 DBT528-KH ターポリンタンクバッグ タクティクス - DOPPELGANGER...
稲垣 正倫
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off1
ツーリング
SX Rd.16 下田丈、自身二度目の5位に。ランキング3位が視野に入る
スーパークロスも、いよいよ終盤。SLC(ソルトレイクシティ)におけるリジュームから、下田丈の参戦するイーストラウンドは早くも4戦目を迎えている。3日後には、最終戦として東西エリアの混合である「シュートアウト」が待ち受けている。同世代のジェット・ローレンスや、強豪オースティン・フォークナーらとの激戦が今から楽しみなところ。 最高の予選! クオリファイの2回目では、大きな転倒を喫してしまうものの、4番手タイムでの予選通過を達成した下田。さらに、トップのシェーン・マケラスから1.25秒落ちと相当な期待が持たれるところ。ヒートレースも、懸念されていたスタートを弱冠アウトぎみに膨らみつつも、2番手...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
下田丈
マツダがピックアップを発表、日本での展開なるか
ピックアップ野郎たちからすれば、マツダといえばプロシード。使い勝手の良い車高の低さや、サイズ感がオフロードバイク乗りからも好評だった。このたび発表されたのは、イスズからOEM供給をうえてマツダ顔で販売されるBT-50。 デビューは2006年で、各国にて販売。この2020年にフルモデルチェンジとなった。デザインもマツダの「鼓動」を継承。 2020年後半より、オーストラリアから販売予定とのこと。 高級感溢れる、マツダ特有の内装が羨ましい。 全長×全幅×全高 5,280mm×1,870mm×1,790mm ホイールベース 3,125mm 最小回転半径 6.1m 乗車定員 5名 最大積載量 1,...
稲垣 正倫
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off1
トランポ
KTMのEDレンジ、21モデルがアンベール。グレー×オレンジルックで一新
エンデューロモデルのスタンダードたる、EXCシリーズの21モデルが本国オーストリアでついにリリースされた。ディテールは6月22日以降との報。ひとまず、その概観をお届けしよう。 KTM 300EXC EXCシリーズのフルモデルチェンジは、2020モデル。TPIを継続し、各部に手が入って熟成の極みとしてマーケットイン。この2021モデルは、マイナーチェンジとなるものの、ルックは2019→2020モデル時点よりも、インパクトのある変更がされている。見ての通り、グレーをオレンジに織り交ぜた。エアクリーナボックスはおそらくプラスチックごとカラーチェンジされているものだろう。 ちなみに…KTMが発し...
稲垣 正倫
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off1
新車
MY21
軽トラをアメリカンにするラダーをレビュー 正直、こんなに便利とは思ってませんでした…
昨今、北米でも軽トラが人気だという。そりゃそうだろう。愛くるしい姿に、メーカー別の個性。イタリアが誇るチンクチェントも真っ青なカルチャーをバックグラウンドに持つ、美しき日本の誇り。僕らは軽トラを、心底愛している。ああぁ、だからこそこのトラックランプに心底惚れ直したのだ。 今回、このレビューにおつきあい頂いたのは、我々Off1.jp編集部にとっても近いフォトグラファー、Mr.Hiromu Inoue。スズキ・キャリー(旧規格)のオーナーである。丸目のフェイスは、旧車テイストで、軽トラックのなかでも飛びきりかわいい。 UNIT トラックランプ 軽用 カラー : ブラック 価格 : ¥33,0...
稲垣 正倫
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off1
トランポ
ここまでやるか、セロー250の超マニアックアイテム
長年販売されてきたセローには、知られざるパーツが山ほどある。今回、ぱわあくらふとが発売したコチラも、かなりのマニアック度。 ぱわあくらふと 軽量ホイールカラー(アルミ削出) YAMAHA セロー250用 8,600円(税抜) 適合車種:YAMAHA セロー250 品番:PC-44311 スタンダードの鉄製カラーにくらべて、1/3の重量。バネ下の軽量化は、とても効果があることはスポーツバイクのモディファイに関わったことのある人なら、常識とも言える項目だ。たかがカラーと思う無かれ、こうして材料置換を積み重ねることによって究極のドライバビリティが手に入る。 なお副産物として、アルミの軽量カラー...
稲垣 正倫
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off1
パーツ
スズキのキッズバイク、DR-Z50の2021モデルがスタイリッシュに
SUZUKI DR-Z50 ¥231,000(税込) キッズバイクの中でも、現状では唯一セルスターターを装備しているDR-Z50の2021モデルが登場。RM-Zシリーズを彷彿するエクステリアに、新型のグラフィックを採用する。 小学生低学年の身長にぴったりフィット。キックスターターでは、なかなか再スタートできないキッズを抱える親御さん達の強い味方だ。 主要諸元 型式 JA42A 全長 / 全幅 / 全高 1,320mm / 580mm / 790mm 軸間距離 / 最低地上高 935mm / 135mm シート高 560mm 装備重量 ※1 54kg エンジン型式 / 弁方式 A408・空...
稲垣 正倫
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新車
MY21
アメリカホンダ、21モデルのCRF250Rを発表
イヤーモデルのラッシュになる6月に入り、アメリカホンダがCRF450RをのぞくCRFシリーズの21モデルをリリース。 Honda CRF250R グラフィックに変更無し。ご存じの通り、ガイコホンダのメンバーが目立って成績を出している2020年モデルをベースとしており、そのポテンシャルは折り紙付き。 Honda CRF250RX ウィメンズのタラ・ギガーなどが活躍しているCRF250RX。やはりこちらもグラフィックに変更無し。 Honda CRF150R Honda CRF250F 北米、南米で展開されているファンライドマシンCRF250F。SOHC空冷エンジン。 Honda CRF125...
稲垣 正倫
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off1
新車
MY21
SX Rd.13後、下田丈インタビュー。2番手走行に「手応えを感じた」
AMAスーパークロスがソルトレイクシティで再開して3戦目。ホンダのトップサテライトチーム、ガイコホンダから出走する下田丈をOff1では追い続け、毎戦単独インタビューをさせていただいている。1戦目はブレーキを壊してアウト、2戦目は混戦に巻き込まれてほぼ最後尾からの追い上げ…納得のいかないレースが続く下田は、3戦目にしてついに「兆し」を見せる。 マディ&タフなスーパークロスRd.13。下田丈に一瞬の煌めき - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 残り2戦に迫った、スーパークロス。コロナ禍を乗り越えて、無観客で再開したシーズン後半は、ソルトレイクシティで7戦を超過密スケジュールで開...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
下田丈
マディ&タフなスーパークロスRd.13。下田丈に一瞬の煌めき
残り2戦に迫った、スーパークロス。コロナ禍を乗り越えて、無観客で再開したシーズン後半は、ソルトレイクシティで7戦を超過密スケジュールで開催するというからとんでもなくタフだ。今朝は、250イーストに参戦する下田丈にとっては、残り3戦。 前週からはがらっと変更されたレーストラック。スタートの距離はショートになった。リズムセクション3本にフープスというおおまかな構成には変更がないが、問題は天候だ。雨の予報だけは外れてくれたものの、トラックの脇は深い水たまりになるほどのマディコンディション。トラックメンテナンスで水分だけは乾いていくが、要所に刻まれるワダチはとてつもなく深い。 1本だけのクオリフ...
稲垣 正倫
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モトクロス
下田丈
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横田和彦
@ webオートバイ
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