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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
不調なんかじゃない、下田丈の鬼神の追い上げ AMAプロモトクロスRd.7ワシューガル
Rd.5のサウスウィックで初の2位をとったものの、次戦サウスウィックでは総合7位、ワシューガルでは13位とリザルトを低迷させてしまった下田。だが、特にワシューガルはMOTO1スタート後の大クラッシュに巻き込まれてからの追い上げ、MOTO2も出遅れからの超絶パッシングが決まったレース。決して不調では無く、いま下田は決めねばならないスタートのスキルを、淡々と積み重ねている最中だ。 なんという不運。グリッドに潜む罠 ワシューガルのMOTO1、下田はスタートで出遅れたことによって、スウォルの転倒に巻き込まれた。だが、それ自体が不運だったのではないのだ。 「予選、調子は悪くなかったんですけど初見の...
稲垣 正倫
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off1
下田丈
モトクロス
14万円の究極のオフヘルメットを試す。BELL モト10、スポーツにめっちゃ特化
物価が上昇しているとはいえ、ヘルメット1つで14万円にはびびる。ロードや、四輪ではありえない価格ではなかったものの、オフロードではちょっと記憶にないレベルだ。フルカーボン、最新テクノロジーの粋を集めた、究極のヘルメットをいざ試さん! BELL MOTO-10 スフェリカル ヘルメット リズム リミテッドエディション BELL | DF_MOTO オンロード オフロード モトクロス エンデューロなどのオートバイ用品は【ダートフリーク/MOTO】でどうぞ! カラー: マット/グロスブラック/シルバー サイズ: M ・ L ・ XL 価格: ¥143,000(¥130,000) 品番: M:7...
稲垣 正倫
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off1
用品
迷ったらコレ、MX/XC両方いけちゃうタイヤVX30がデビュー
タイヤチョイスがうまくなるには、基準となるべきタイヤをしっかり履き込んで身体に覚え込ませるといい。そのタイヤを基準として、どういったコンディションに優位性があるか、あるいは苦手か…という評価を持って、レース本番に臨むのだ。今回、IRCからリリースされたVX30は、まさにその基準となるべきスーパーマルチなタイヤだった。特にクロスカントリーに打ちこむ現レーサー保持者の大多数にとって、スタンダードと言えるものだ。 IRC VX30 FRONT iRC NO. タイヤサイズ タイプ 備考 321651 80/100-21 51M WT NEW 321652 90/90-21 54M WT NEW...
稲垣 正倫
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off1
用品
パーツ
モトクロス
エンデューロ
まさかのトライアンフがモトクロス/エンデューロレーサーを開発、盛り上がるオフロードレース業界へ
ご存じ、英国の雄トライアンフがモトクロスとエンデューロバイクを開発中とのリリースを発表。ボンネビル、マン島TT、モト2などで近年も名を馳せるレース活動を続けている同社からの、レーサー開発に期待を寄せずにいられない。 リッキー・カーマイケル、イヴァン・セルバンテスがトライアンフへ! さらに驚きなのは、彼らトライアンフが起用したライダー。モトクロスには、リッキー・カーマイケル、AMAのレジェンドライダーであり、現在もAMAの解説や、後進の育成など様々な活動をおこなっていることで知られている。 カーマイケルのコメントも公式に発表されており「この度、トライアンフファミリーの一員になることを発表し...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
エンデューロ
下田丈、キャリア初のAMAプロモトクロス表彰台に歓喜「長いレースを走りきり達成感があります」
5月末から9月までの短いシーズンの間、実に12戦ものラウンドをこなすAMAプロモトクロス第5戦がサウスウィックで開催。我らが日本の下田丈は、ここまで上り調子で波に乗り、いよいよプロモトクロス初の表彰台をゲット。所属するプロサーキットカワサキでは、実に686日ぶり(アダム・シアンサルーロ以来)の表彰台とあって監督のミッチー・ペイトンも大喜び。お祝いムードに包まれたという。 随一、テクニカルなサウスウィックを制す サウスウィックは、ニューヨークよりも東側に位置するアメリカ北東のコースで、サンドが延々続く難しいコースとして知られている。下田に言わせても「今まで走ってきたなかでも、もっとも難しい...
稲垣 正倫
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下田丈
モトクロス
見たか! これがヤマハだ、渾身の2ストYZ125フルモデルチェンジ
オフロードのコアなライダーにとって、毎年のモデルチェンジ情報は夢を与えてくれる大事なイベントだ。ニューマシンには、開発陣の「人」として、「チーム」としての情熱が込められていて、時にはそのベールを脱いだときに感動さえ呼び起こしてきた。このたびのYZ125は、想像するに逆境からのフルスイングだ。2ストロークが日本でその開発の歩みをやめたと思われてから、早15年ほどだろうか…2022モデルのYZ125は、なんと新エンジンをひっさげて登場したのだ。 YAMAHA YZ125 ※北米発表 見ての通り、前後にスムーズなつながりをつくったエルゴノミクスにも優れている、ニュー外装。発表当時より新鮮であっ...
稲垣 正倫
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off1
新車
アダプティブクルーズコントロールを装備した、KTM1290アドベンチャーを斬る
四輪にアダプティブクルーズコントロール(ACC)が採用されてだいぶ久しいが、二輪ではまだまだ新しい技術である。2020年、世界に先駆けてこのACCを二輪に採用したのは、BMWであった。電子制御において世界的にリーダーシップをとるボッシュ製のACCは、このたびKTMの1290アドベンチャーにも新採用されることになったのだった。 快適装備のための、余裕あるエンジン設計 「前走車においついたときの減速は、ここからオンオフ感のないスムーズなものでした」と和泉は言う。ボッシュの説明によれば、距離計とIMUが減速のための計測をおこなっていて、ACCユニットが減速の判断をする。目標の減速度に対してエン...
稲垣 正倫
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off1
ツーリング
試乗インプレ
新車
2万5900ユーロで買えちゃう、マジなラリーバイク
ダカールラリーでは、ここのところ勝てない年が続いているものの、いまだに超絶な経験値とマシンをパッケージング、もはや「ダカールを走りたい」という夢を持っているライダーにとって、当たり前の存在であるKTM。金を出せば手に入るのだ。レディートゥ「ダカール」なマシンが! KTM 450RALLY FACTORY REPLICA EUR 25,900(欧州価格) ※欧州発表 世界限定、80台。じつはこのマシン、過去に日本へ数台入っている情報を編集部では掴んでいる。この2022モデルから、ミッションを変更しており、ファクトリーチーム同様ワイドレンジなギヤ比に変更されているとのこと。 450ccのSO...
稲垣 正倫
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ラリー
AMAプロモトクロスRd.3、下田丈無念の転倒。次戦に向けて立てた作戦とは…
開幕から、感触はいい。ライディングについては、文句の付けようもない。だが、どうにもハグルマがかみ合わない感のある下田丈。6月20日の第3戦は、ペンシルバニアのハイポイントラウンド。表彰台を目前まで見据えたモト1、そして無念のモト2…。
稲垣 正倫
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下田丈
モトクロス
GOSHI Rasing Story 21'「SUGOで得た、好感触。改善されているから、結果はあとからついてくる」
全日本モトクロスは、はやくも折り返しを迎えて第4戦SUGO。ただし、広島が延期処置となっており、実質3戦目のレース。Off1.jpがフォローしつづけているGOSHI Racingも、しっかり作り込んだマッピングで新しいSUGOのレイアウトを攻略にかかった。 今季、GOSHI Racingはライダー石浦諒の負傷によって、自社ライダーによる参戦開発から、T.E.SPORTにライダーを委託する開発へと切り替えているのは、再三お伝えしているとおり。そのwith GOSHI Racingをチーム名に背負うのは、T.E.SPORTエースの大塚豪太である。関東大会では、スリップオンマフラーのみを採用、...
稲垣 正倫
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GOSHI Racing story
モトクロス
AMAプロモトクロスRd.2、下田丈は調子をあげてチームのトップに「とにかくスタートが大事…!」
開幕戦、経験したことの無いスランプのような状態になっていた下田丈だが、本人は落ち込んでいるわけではなかった。下田のひたむきさが、早くも第二戦で好調の兆し。今回も、独占インタビューとともにお伝えしよう。 最悪の立ち上がり 第二戦サンダーバレーは、最悪のたちあがりだった。タイムクオリファイ1では、トリプルクランプ周辺のトラブルで乗り切れずに22番手タイム。2では、当然これを解決できたことで、11番手でフィニッシュするものの、総合タイムでみると1の22番手でのクオリファイとなってしまった。はっきりいって、とにかくスタートで出れなければ、駄目なんだ…という下田にとっては、このクオリファイの結果は...
稲垣 正倫
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モトクロス
下田丈
下田丈、AMAプロモトクロス開幕戦で苦戦。越えるべき壁
AMAスーパークロス、プロモトクロスにフル参戦している下田丈は、先週にプロモトクロスの開幕を迎えた。名門プロサーキットから、チャンピオンシップを期待される一員として、勝利を目指すシーズン。だが、下田はアマチュア時代からプロ時代を通してはじめての壁にあたったのかも、しれない。 手応えはあるのに結果に結びつかない。タイムも速い 開幕戦のFOXレースウェイは、下田にとってホームとも言える近所のコースである。関係者、本人も、期待をもって臨んだレースだったが、練習走行から下田の様子は芳しくなかった。「チームにも、いつもと違って振られているように見えると言われました。それが、今回は解決できなかった。...
稲垣 正倫
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下田丈
モトクロス
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