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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
実に有用、超小型洗車機&小型ブロワーでレーサーの片付けも楽々
いつも強力な高圧洗車機を使う必要はない。晴れの日ならちょっと水をかければいいハズ。だったらこんなアイテムもある…… 洗車は億劫 オフロードバイクについて考えた時、憂鬱なのは洗車だ。新車をおろしたての頃には嬉々として洗車に励むが、だんだん億劫になってくる。遊んだり練習するのはいいが、毎回洗車しないといけないのはしんどい。だんだん「今日は洗車しなくてもいいか」と土や泥だらけのバイクをトランポに積み込むことが多くなる。どうせすぐ汚れるのだから、しなくてもいい。でも、そしたらいつ俺のバイクはキレイになるのか。キレイな状態はいつであるべきなのか。答えはいつもキレイであるべきである。洗車をすることで...
稲垣 正倫
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off1
用品
これはKTM初のトレールバイクなのか、390/125ENDURO Rは新たな新境地を切り拓く
READY TO RACEを標榜してきたKTMから、小排気量の公道向けオフロードバイクが新たにリリース。同社が得意とする競技用エンデューロモデルとのコンセプトの違いは明確だ KTMにとっての新しいカテゴリー ひと口に「オフロードバイク」と言うがその中身は二分される。まず、市場的にも売れ線となる公道走行向けのトレールバイク(ホンダCRF250LやカワサキKLX230)がある。そして、競技志向のコアなユーザー層向けにホンダCRF250RやヤマハYZ250FXといったレーサーモデルがある、といった認識で間違いないだろう。そんな中、オフロードバイク界の巨人KTMは、これまでかたくなにトレールモデ...
稲垣 正倫
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off1
新車
Eバイクは子供にこそ買い与えたい……e-EDIT275で父子一緒に遊ぶ日々
子供とバイクを楽しみたい、と思ってきたお父さんが綴る、失敗の日々と成功の記録。やっと理想郷にたどり着きました 自分が好きなものを子供が好きになるわけじゃ無い 誰しもが「自分が、もし英才教育されていたら、すごいことになったはずなのに」と一度は思ったことがあるんじゃないだろうか。3歳からバイクに乗っていたら今頃IBくらいにはなれていたかもしれない、というような感じで。人の親になるとそんなことがあるわけない、とある時気づく。 12年前に長男を授かった僕も、3歳頃からバイクに乗せていたら勝手に僕より速くなって、いつの間にかオフロードビレッジ(注:全日本MXも開催される埼玉県のモトクロスコース)の...
稲垣 正倫
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off1
MTB
藤原慎也アフリカの“ダカール”へ Part3 トップ陣と走って得た大事なもの
2026ダカールラリーを目指す藤原慎也が、トレーニングの一環として参戦するアフリカエコレース参戦記も最終回。無事完走して、モト部門22位。この結果が意味するものとは 休息日を経て後半戦へ。攻めて4位の好成績 藤原は前半のステージを好成績でまとめつつも、ステージ5でサスペンションやステアリングダンパーを破損。タイミングよくアフリカエコレースは休息日に入っていく。 Off1編集部 後半戦は最初のステージ6から4位獲得と、もはや国際トップラリーストの順位ですね。休息日に前半で壊れたサスペンションやステアリングダンパーを修理してからスタートできたんでしょうか? 藤原慎也 サスペンションが壊れたこ...
稲垣 正倫
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off1
ラリー
藤原慎也アフリカの“ダカール”へ Part2 「もはや、慎也は完走目的のライダーじゃない」
2026年のダカールラリーにチャレンジを宣言している藤原慎也は、そのトレーニングとしてアフリカエコレースに参戦。休息日にインタビューを試みた 待ち望んでいた“苦戦” 昨年のモロッコラリーでは、藤原慎也のテクニックやスピードがラリーに適応してきたことで、好成績を上げることができた。ラリーライダーほぼ全員を襲った食中毒を除けば、うまくコトが運びすぎていた感すらある。藤原はレース後に「国際ラリーで活躍してきた先輩方の持つ、野性的な勘を身につけたい。そのためには、もっとラリーに揉まれ、もっとトラブルを乗り越える必要があると思います。アフリカエコレース(AER)では、トラブルが起きた方が嬉しい」と...
稲垣 正倫
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off1
ラリー
ダカールレプリカがHRCから登場か、CRF450RX Rally
2013年からダカールラリーに復帰したホンダは、当初CRF450Xをベースに製作したファクトリーマシンで参戦。しかしその1年後には、いちから新造したCRF450RALLYをデビューさせた。2020年、その450RALLYに乗るリッキー・ブラベックが8年越しの夢をかなえて優勝。 新型CRF450Rallyでダカールに挑む、Monster Energy Honda Teamがチーム体制発表 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) ダカールラリー2024に参戦するMonster Energy Honda Teamが、チーム体制を発表しました。ライダーは昨年から継続のパブロ・キンタニ...
稲垣 正倫
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off1
ラリー
ダカールラリー
藤原慎也アフリカの“ダカール”へ Part1 イタリアでの準備編
藤原慎也は2025年1月開催のアフリカ・エコレース(Africa Eco Race)に参戦するため、現在イタリアで事前準備を進めている。今回は、その様子をインタビューでお届けする アフリカ・エコレースとは? ダカール・ラリーとの違い、そしてその難しさ 1978年に始まったダカール・ラリーはその後、当初持っていた冒険的性質から離れ、年々競技としての高みを目指してきた。現在はFIMのラリーレイド世界選手権に組み込まれ、サウジアラビアで開催されるようになっており、「ダカール」という言葉はラリー精神を象徴した記号として使われている。しかし、アフリカを舞台としたかつてのダカール・ラリーを知るラリー...
稲垣 正倫
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off1
藤原慎也アフリカの“ダカール”へ
ラリー
リチウムバッテリーこそ安心感が重要。レースで実績を積み重ねたスカイリッチを試す
世の中の鉛バッテリーはどんどんリチウムバッテリーに置き換わりつつある。圧倒的に軽量で、電圧が安定していて、耐久性が高い。ただ、突然電圧が急低下するなどのトラブルがあるのも事実だ。今回はレーサーのバッテリーに純正採用されるスカイリッチ製を試してみた 正しくはリチウム鉄リン酸塩(LiFePO₄)バッテリー。発火の可能性は極めて低い スマホやモバイルバッテリーが突然発火する事故が後を絶たない。これまでより圧倒的に小さな体積にエネルギーを詰め込んでいること、コストを抑えるために内部構造がいい加減になってしまいショートしやすくなってしまうこと、熱暴走すると止まらない構造になってしまっていることなど...
稲垣 正倫
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off1
連載/コラム
トライアンフが未来にかける思いは、この新モトクロッサーTF450-RCに詰まっている
トライアンフが発表したばかりの450ccモトクロッサー、TF450RCのグローバルローンチを取材。2025年に向けて体制を整えるトライアンフレーシングの今とは レーシングブランド“TRIUMPH” トライアンフと言えばスクランブラーやボンネビルなどのクラシカルな雰囲気を持つモデルをイメージしやすいが、現在ロードレースのMoto2はトライアンフが独占的に765ccのエンジンを供給しているなど、レース好きには「レーシングブランド」としても知られている。 ご存じの通り同社はモトクロスヘ本格的に進出している最中だ。2023年のスーパーモトクロス最終戦では、リッキー・カーマイケルがトライアンフのモ...
稲垣 正倫
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off1
連載/コラム
試乗インプレ
モトクロス
新型YZ250FXでゲレンデJNCCへ挑戦、モード切り替えが凄まじく優秀だった
みなさま大変遅くなりました……。YZ250FXを世界初レースデビューさせた編集部の顛末記です。ごゆるりお楽しみください 450→250に乗り換えたら、250がおもちゃのように感じられた話 これまでヤマハ発動機販売さんにお借りしたYZ450FXの連載をしてきたOff1編集部稲垣だが、いよいよそのヨンゴーをお返ししてYZ250FXに乗り換える日が来た。実際のところヨンゴーはとてもいいバイクだったように思う。書いてきたことはすべて真実で、ヨンゴーは決して乗りづらくなんかない。重くもないし、どっかんパワーでどっかにいっちゃうこともない。僕の思いとしては、ただただヨンゴーに乗り切れなかった自分が悪...
稲垣 正倫
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off1
連載/コラム
TIGER1200 GT PROの車高を-3cm下げてみたら、誰にとっても最高の仕上がりになった
編集部用バイクとして所有しているTIGER1200 GT PROをテクニクスでローダウン。意外なほどに乗り味が「いい方に」変化した! 試行錯誤から生まれた-3cm Off1編集部ではトライアンフのTIGER1200GT PROを所有しており、編集部のささやかな休日の相棒として使っている。車でいかなくても済む取材や、ロケハンには積極的に(春・秋限定)TIGER1200で出かけているし、ちょっと急いで愛知に行くなんてときにも重宝しているのだ。もっぱら身長180cmの僕、稲垣が乗ることが多く、十二分に低いシートに満足してきたのだが、身長159cmの伊澤もそろそろ大型二輪免許を取りたいとのたまう...
稲垣 正倫
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off1
アドベンチャー
ツーリング
連載/コラム
TRIUMPH
藤原慎也、モロッコラリーへ挑戦 vol.6 祝・完走。多くを学んだ5日間
モロッコラリーに挑戦中だった藤原慎也は、いよいよラリー最終日を迎えることに。後半には余裕すらうかがえた藤原が、この5日間で得たものとは 「5日目で身体が慣れました」ダカールに向けて得たラリー感覚 273kmのスペシャルステージを含む376kmのルートを走るステージ5。ステージ4と共にメングブを拠点としたループルートになっており、フィニッシュはビバークのすぐそばに設置されているという。 藤原はステージ60位、総合60位でフィニッシュ。結局、ペナルティも主催の手違いによってタブレットの故障や設定に翻弄されたあげくについたステージ2の45分1度のみ。トップの総計15時間45分から8時間7分遅れ...
稲垣 正倫
@
off1
モロッコラリー
ラリー
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