ライター
<GOGGLE 3月号>特集CBフラッグシップの歴史と未来
世界ではじめて空冷並列4気筒エンジンを搭載したCB750Four以来、常に先進的であり、さまざまなことに挑戦してきた歴史があるCB。
その最新モデルであるCB1100RS/EXも、新たなる時代のフラッグシップのひとつとして登場した。
走りに拘った新型空冷CBと、その背景にある歴史を掘り下げることにより、未来のCBの姿が見えてくる。
ホンダ「CB」の在りかたを問う
味わい重視だったはずの空冷4気筒CB1100に走りのRSが登場した。
ちょっと待った! だって走りはCB1300の領分じゃなかったの!?
ホンダの看板ブランド「CB」は、この先、どこへ向かうつもりだ?
文/編集部(北岡博樹)
G...
ライター
やっぱりイイなぁニッポンの4気筒(福田充徳×HONDA CB)
ゴーグル3月号で久々の登場となる、元祖「バイク芸人」福ちゃん。
福ちゃんといえばスーパースポーツに乗りたがりがちだけれど、今回は、もういちど基本に帰ってみる意味で「ニッポンの4気筒」を用意しました。
え、コレ乗るんですか? 珍しいですね……と言う福ちゃん。まぁまぁ、日本が誇る4気筒ネイキッド、乗ってみて〜。
ゴーグル3月号は現在発売中!
GOGGLE (ゴーグル) 2017年3月号 [雑誌]posted with amazlet at 17.01.26
モーターマガジン社 (2017-01-24)
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モーターマガジン社
ライター
Bikers Station 2017年 2月号 【特集1】人車一体感を作る整備、チョット手を加えるだけで格段に乗りやすくなる! ほか
編集部より
『走りの質を大きく高める人車一体感を作る整備』
どんなオートバイでも、ちょっと手を加えるだけで格段によく走るようになる。その最大の決め手はライディングポジションの決定。しかもうれしいことに理屈を知り、試乗を重ねれば、これはだれにでもできる。
『ドゥカティとBMWのカーボンファイバーフレーム車』
ドゥカティは1299パニガーレのトップモデルとして発売。BMWはS1000RR系のプロトタイプとして発表。この2台に共通するのはフレームがカーボンファイバーなこと。いよいよそういう時代が来たのかと感じ入ることしばし。
『ブリヂストン、ダンロップ、ミシュランの新タイヤ情報』
ブリヂストン...
ライター
最新版 オール国産車&輸入車バイク年鑑『JAPAN BIKE OF THE YEAR 2017』発売中!
日本で買えるバイクを網羅!
「いま国内で買えるバイクを知りたい!」「2017年はどんなバイクが登場するの?」そんな声に応えるのが、現在発売中の『JAPAN BIKE OF THE YEAR 2017 』です! 注目モデルは多角的な写真で紹介していますので、気になる部分もしっかりチェック。年鑑としてもご活用ください!
●2017年モデル DREAM BIKE!
~2016 インターモト&EICMAで明らかになったバイクを大特集~
・HONDA CBR 1000RR / SP / SP2
・SUZUKI GSX-R 1000 / R
・KAWASAKI NINJA ZX-10 RR
・YAM...
ライター
Bikers Station 2016年12月号【特集1】ホンダとスズキが1000ccスーパースポーツを一新 ほか
編集部より
『1000ccレーサーレプリカ新時代 4メーカーが同じ土俵に立つ』
ヤマハのYZF-R1 / YZF-R1Mに端を発した2台態勢、カワサキはすでにこれを実施。スズキはすべてを新設計したGSX-Rを、ホンダは従来型をベースとするものの、ニューモデルといってよいCBR-RRを送り出したのである。
『ハーレー・ダビッドソンの2017年モデルを北海道で乗る』
2日間、600km以上を走ってつくづく思ったのはハーレー・ダビッドソンがいかに安全な乗り物かである。それについては本文を読んでいただく。もちろん2017年型での注目は“107”だったが、意外にも…。
『バイクの潜在性能に迫る』第...
ライター
表紙を飾るのはピースの綾部祐二さん! GOGGLE 2016年11月号 発売中です
今月もワンランク上のバイクライフをお届けします
「オートバイのある贅沢生活を楽しむ」をテーマに、バイク、ウエア、ライディングギアを紹介するのがオートバイの兄弟誌「GOGGLE(ゴーグル)」。現在発売中の11月では、KTMの人気モデルや、ホンダのクロスオーバーシリーズをクローズアップ。
また、表紙に登場しているのはお笑いコンビ「ピース」の綾部祐二さん。自身の熱いハーレー生活について語って頂きました。こちらも必読です。
目次
【特集1】
『僕らのマシン〝KTM〟で遊び倒せ!』
~KTMのライトウェイトマシンが日本でこれだけ人気なのはなぜだろう?~
ストリート
・390 DUKE
ライトウェイ...
ライター
Mr.Bike BG 2016年10月号
【特集】Lavish Bikes ~贅を尽くしたバイクたちが、今結構お買い得だ!
【漫画】東本昌平 描き下ろし『雨は これから』
《新連載》 ROAD LIVE・HERE and NOW / シン・闘魂 “最速伝説への道”
【special features / 特集】
『Lavish Bikes』
~贅を尽くしたバイクたちが、今結構お買い得だ!
価格相場、プロショップのアドバイス&オーナーの声付!
◯HONDAリッターV4の最高峰
・VF1000R
◯先進のKAWASAKIインジェクション
・Z1 classic
◯昇華されたSUZUKIボディデザイン
・GSX750S・KATANA
...
ライター
Bikers Station 2016年10月号【特集】RC 213V-S 徹底解析 究極のV4スーパースポーツを解剖 ほか
編集部より
『公道を走れるモトGPレーサー ホンダ RC213V-S 徹底解析』
ようやくRC213V-Sを公道で走らせることができた。そればかりか、車両だけでなくスポーツキットまでをもスタジオに持ち込んだし、開発者にも話を聞いた。モトGPレーサーレプリカの真実の姿をお伝えしよう。
『BMW フラットツイン ヒストリー』 第1回:今日の姿 BMWが水平対向2気筒(フラットツイン)エンジンを搭載したオートバイを最初に造ったのは1923年。今日では単気筒から並列6気筒まで多種のパワーユニットを有するBMWだが、フラットツインの輝きは不変だ。
「KTM 2016年型試乗・後編」
主役は690デ...
ライター
日本のバイク遺産 -レーサーレプリカ年代記-
《永久保存版》レーサーレプリカ総ガイド
2サイクル250ccからスーパースポーツへの変遷をたどる「Bikers Station」再収録!
《CONTENTS》
◯はじめに「鮮烈な記憶の一冊」
バイカーズステーション 編集長 佐藤康郎
◯2サイクル250ccレーサーレプリカ ①
[車両解説]
・RG 250Γ
・NS 250R
・TZR 250
・KR 250
[変遷史]1983-1987 2Cycle 250cc History
[コラム]Before The Break of Dawn For Racer Replica
◯2サイクル250ccレーサーレプリカ ②
[車両解説]
・'8...
ライター
rider Vol.7
【特集】『DO U KNOW ENDURO?』
最高の「スポーツ」、エンデューロを始めよう。
「TRANS VIETNAM STORY」
《別冊付録》「KTM 2017 OFF ROAD MODEL RANGE」
目次
【FEATURE / 特集】
『DO U KNOW ENDURO ?』
~最高の「スポーツ」、エンデューロについて、
あなたはどれだけ知っていますか?~
◯YAMAHA YZ SERIES
・YZ125X ・YZ250F / 250FX
・YZ85 ・YZ125 / 250 / 85
◯2017 HUSQVARNA
・FE 250 / 350 / 450 / 501
・T...
ライター
Bikers Station 2016年 9月号
編集部より
『ヤマハ2サイクル 250cc車史』
昔のバイク好きには、2サイクル派と4サイクル派がいた。両エンジンの味わいがうんと違っていたからである。その2サイクルの雄の筆頭にヤマハと彼らの 250cc 車たちを挙げることに異存ありやなしや。我々は異存なし派である。
『CBR 600F / CBR 600RR各年式の主要諸元を一望する』
先月号のCBR 600F / CBR 600RR は大特集だった。しかし、それゆえにページが不足して諸元表が欠落した。そこで今月、それらをまとめて掲載することに決定。同様のヤマハ 250cc 2サイクル編も作ることになりそうだ。
『イギリス、ドイツ、オ...
ライター
Bikers Station 2016年 8月号 【特集】ホンダ CBR 600RR 現行モデルでピリオドを打つ名車 続・カタナ特集 中古車の正しい選び方 最新のボンネビル T120の詳細
●編集部より
『現行モデルでピリオドを打つホンダ CBR 600RR』。
1987年、ホンダはCBR 600Fを全世界にリリースした多大なライダーがこれを支持し、レースでも大活躍。このモデルは磨きをかけられつつCBR 600RRへと進化した。
そして十余年。ひとつの時代が終わろうとしている
『3号続いたカタナ特集・続編』〜カタナ中古車の正しい選び方〜
5月号、6月号、7月号と続いたカタナ大特集だったが3回やっても書き切れないことがたくさん残った。その第1弾として、中古車の選び方をやることにした。教えてくれるのはユニコーンジャパンの池田さんである。
『トライアンフ ツインの過去と現在』〜最...