ライター
ライセンス、ツナギ不要で楽しめる! 富士スピードウェイの「Riding Challenge Tour」に注目!
サーキット走行を体験してみたい人にピッタリ!
スポーツバイクが好きなライダーなら、サーキットを走ってみたいと
一度は思ったことがあるはず。でも、サーキット走行には
ツナギやサーキットライセンスが必要だったりして、
ちょっとためらっている人も多いと思います。
そんなライダーのために、サーキット走行を楽しく体験できる
プログラムを富士スピードウェイが毎年開催していて、
人気となっています。そのプログラムとは、
進化版体験走行「ライディングチャレンジツアー」。
ショートサーキットと国際レーシングコース、2つのサーキットを
先導付きで体験走行できちゃうイベントで、今年の第1回は
なんと4月19日...
ライター
締め切り迫る! エントリーはお早めに! MAX ZONE mini 2017年開幕戦
エントリー締め切りは4月7日・金曜日!
自慢の愛車、カスタムミニで楽しむ最高速チャレンジ、
MAX ZONE mini。2017年の開幕戦は4月13日(木)開催で、
エントリー締め切りは今週金曜日、4月7日。
そう、もうすぐ締め切りです! ご参加を考えておられる方は
お早めにお申し込みください!
エントリーは簡単! 階層範囲に合わせた全7クラス設定
MAX ZONE miniの参加資格はシンプルで、
原付2種までのマシンをベースとした車両と、サーキットを走るための装具、
サーキットの走行経験がある人(当該免許保持者)ならOK。
参加クラスは排気量や改造範囲に合わせた全7クラスを設定してい...
ライター
450、250に続く「第3のラリー」登場! CRF1000L アフリカツインラリー
イタリアで急遽発表、なんとアフリカツインベース
ダカールラリーを闘うファクトリーマシン、CRF450ラリーのDNAを持った1台としてデビューした
CRF250ラリーが目下絶好調でありますが、それに続く「第3のラリー」がイタリアで発表されました! それがこのマシン、CRF1000Lアフリカツインラリーです。
DCT仕様をベースに本格ラリー仕様にバージョンアップ
もはやそのたたずまいはダカールマシンそのものにしか見えませんが、ベースとなったのはその名の通りアフリカツイン。実はコレ、欧州で有名なホンダのオフロードチーム、「RED MOTO」とイタリアホンダのコラボレーションで制作されたマシンな...
ライター
新型Ninja1000 ABSのカスタムが早くも登場! 「パフォーマンスエディション」デビュー
オリジナルのKRTカラーと欧州の純正アクセサリーを採用!
いよいよ今日から東京モーターサイクルショーの開幕ですが、
なんと、新型Ninja1000のカスタムマシンが早くも登場します!
1F、A-7ブースのMSLゼファーさんが製作した「パフォーマンスエディション」
がそのカスタムNinjaです。
スタンダードのカラーもいいですが、このカスタムは
グラフィック入りのKRTカラーを採用。これだけでマシンが
グッと精悍になるのですが、さらに欧州の純正アクセサリーを装備して
パフォーマンスも高めています。
ちなみに、本誌ではこの「パフォーマンスエディション」にいち早く試乗!
先代のNinja100...
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冷感加工でこれからの季節にピッタリ! ワークマンから注目のデニムパンツ登場
軽くて120%のストレッチ素材を採用、ライダーにも最適
昨年バイク用のレインウェア「レインスーツBIKERS」を発売、大人気を博した
ワークマンですが、もうすぐ発売となる2017年の春夏商品の中で、
とっても気になる一品を見つけたのでご紹介します!
その商品の名前は「エアライトSTRETCHデニムパンツ」。
お値段も実に手頃な2500円です!
このデニムパンツ、昨年の冬に大好評を博した、フリース裏地付きの
「エアライトSTRETCHウォームパンツ」の流れを汲むデザインの
カーゴパンツで、実物を手に取ってみるとビックリするほど軽いのです!
しかも、120%のストレッチ生地を採用していて、さ...
ライター
Ninja1000に続いて待望の国内仕様登場! カワサキ Z1000 ABS いよいよ4月15日発売!
強烈な個性あるスタイリングは国内仕様でも健在!
いよいよ今日、3月15日から国内仕様のニンジャ1000が発売となりますが、
それに続いて、なんと兄弟車のZ1000にもいよいよ国内仕様が登場します!
早速、その気になる内容を見ていきましょう!
余分なものを排して走りを極めた、生粋のスーパーネイキッド、Z1000。
見る者に強烈なインパクトを与える「Sugomi」デザインは、
フロントとリアセクションを大胆にカットしたデザインで、
車体を非常にコンパクトに仕上げるのと同時に、鍛え抜かれた
筋肉美のような迫力と精悍さを感じさせるもの。
国内仕様にはこの「メタリックスパークブラック×ゴールデンブ...
ライター
パワーアップ&新色で国内仕様にも期待大! GSX-S1000/F 2017年モデル・欧州で登場
エンジンの熟成でパワー、トルクともアップ!
GSX-R1000の血を引くスーパーネイキッド、
スズキのGSX-S1000の欧州仕様が2017モデルで進化しました。
新型はエンジンの内部構造、特にクランクケースの
ベンチレーションホールを見直すことでフリクションロスを低減、
最高出力が150PSへとアップ。トルクも11kg-mにアップしています。
加えて、今回からスリッパークラッチを標準装備。
スポーツライディングをより一層楽しめるアップデートが施されています。
Fにはホワイト、ネイキッドには「Z」が登場!
フルカウルの「F」には新色のホワイトが登場。
新鮮なイメージで、これは国内仕様にも...
ライター
自慢のカスタムミニで最高速チャレンジ! MAX ZONE mini開幕戦、エントリー受付開始です!
富士スピードウェイの国際コースを楽しむチャンス!
みなさま、大変お待たせしました!
自慢の愛車、カスタムミニで楽しむ最高速チャレンジ、
MAX ZONE mini。2017年の開幕戦は4月13日(木)開催です!
ただいま、エントリー用紙の配布、およびエントリーの
受付を開始しております。気候もよくなって、
いい記録も狙えそうですし、みなさん奮ってご参加ください!
エントリーは簡単!改造内容に合わせた全7クラス
MAX ZONE miniの参加資格はシンプルで、
原付2種までのマシンをベースとした車両と、サーキットを走るための装具、
サーキットの走行経験がある人(当該免許保持者)ならOK。...
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【独占SCOOP!?】CB1300スーパーフォアに 本格ツアラー仕様「トラベル」登場!
ボルドールと同じ純正パニアに45Lトップケースを装備!
言わずと知れたホンダが誇るフラッグシップ、CB1300。
ネイキッドのスーパーフォア、ハーフカウルのスーパーボルドールを
現在はラインアップしていて、ボルドールの方はオプションで
パニアケースやトップケースを装着できるようになっています。
ネイキッドのスーパーフォアにパニアケースのオプションがないのは
なぜかと言うと、ご覧のように、サイレンサーの角度が違うから。
ボルドールはパニアケース装着を視野に入れた角度設定なのです。
堂々たる車体、そしてトルクあふれるパワー特性で
ツーリングにもピッタリのCB1300ですから
「カウルはなくて...
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今年もやります全3戦! MAX ZONE mini 2017・開催日程発表!
今年も3戦開催! 自慢のカスタムminiで富士を走ろう!
皆さま、大変お待たせいたしました!
2017年度のMAX ZONE miniの日程が決まりましたので、
早速お知らせいたします。今年も例年同様、全3戦開催です。
日程は以下の通りとなっています。
開幕戦:4月13日(木)
第2戦:8月10日(木)
第3戦:10月23日(月)
排気量、改造内容に合わせた全7クラス!
MAX ZONE miniの参加資格はシンプルで、
原付2種までのマシンをベースとした車両と、サーキットを走るための装具、
サーキットの走行経験がある人(当該免許保持者)ならOK。
参加クラスは排気量や改造範囲に合わせた...
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765ccエンジンで大幅進化! 新型ストリートトリプル登場!
トライアンフの人気モデルがさらにパワーアップ!
トライアンフの人気モデル・ストリートトリプルの新型が
本国・イギリスで昨日発表されました。
新型はなんと765ccにスケールアップされた新エンジンを採用、
電子制御デバイスも惜しみなく投入されています。
まずは気になるその概要を見ていきましょう!
新型は3グレードを用意、スタンダードモデルは「S」
新型ストリートトリプルは全部で3モデルをラインアップ、
そのベースグレードとなるのが、ストリートモデルの「S」。
765ccエンジンは113PSを発揮、ABSやトラクションコントロール、
ロード、レイン、2種類のライディングモードが標準となります...
ライター
気になるマシンをドーンとご紹介! MAX ZONE mini・最終戦ダイジェスト2
本誌2月号の誌面と連動して、MAX ZONE mini最終戦の
注目マシンをご紹介するこの企画。今回もユニークなマシンを
じっくりお見せしちゃいます。2017年も3戦開催予定なので、
今年もMAX ZONE miniをよろしくお願いします!
家族旅行を兼ねて大分から参戦!
たきがけ(KSR110) 最高速:130.403km/h
普段はSPA直入やオートポリスを走っている「たきがけ」こと河野さん。
MAX ZONE miniは前々からご存知だったそうで「前から出たいと思っていた」
とのこと。今回ははるばる大分から、家族旅行を兼ねて
一家で富士スピードウェイまでやって来てくださいました!
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