ライター
次回は7/11開催!ライセンス、ツナギ不要で楽しめる 富士スピードウェイの「Riding Challenge Tour」
サーキットを気軽に体験してみよう!
次回は7月11日(水)開催
スポーツバイクが好きなライダーなら、サーキットを走ってみたいと
一度は思ったことがあるはず。でも、サーキット走行には
ツナギやサーキットライセンスが必要だったりして、
ちょっとためらっている人も多いと思います。
そんなライダーのために、サーキット走行を楽しく体験できる
プログラムを富士スピードウェイが毎年開催していて、
人気となっています。そのプログラムとは、
進化版体験走行「ライディングチャレンジツアー」。
ショートサーキットと国際レーシングコース、2つのサーキットを
先導付きで体験走行できちゃうイベントで、
次回は7月1...
ライター
発売は7月20日、価格は65万円切り! 新型フォルツァ、ついに正式発表!
ショーモデルそのままの充実装備で登場!
気になる情報をまとめてお届けしたばかりですが、
新型フォルツァがついに正式発表され、価格や諸元、
カラーなどがアナウンスされました!
“安心・快適な高速走行性能のさらなる進化に、街中での扱いやすい軽快さをプラス”
という開発キーワードのもと、フォルツァらしさを残しながら、スポーティで
アップライトなフォルムに変身。車体は全面新設計で、従来のフォルツァSiに比べ
10kgの軽量化と35mmのホイールベース短縮を達成。マスの集中化も図られ、
シャープなフォルムにふさわしい、軽快な走りを実現しています。
ボディカラーは全3色!
カラーリングは、スマートで...
ライター
発売は2018年夏の予定! 新型フォルツァ・気になる最新情報!
最新装備と斬新フォルムで
アップデートした次世代フォルツァ
今年のモーターサイクルショーのホンダブースでデビューした新型フォルツァ。
これまでのイメージを一新する、ショートノーズのボディを採用し、
スマートキーやトルクコントロール、電動スクリーンなど、
豪華装備を惜しみなく投入した市販予定車です。
発売は今年の夏の予定ですが、発売までまだちょっとありますし、
ここで気になる最新情報をおさらいしていきましょう。
気になる新型フォルツァをじっくりCHECK!
エッジの効いたシャープで軽快なイメージなスタイルに一新。
短く寝ていたウインドシールドやフロントカウルは起こされ、
アップライトなポジ...
ライター
今秋の発売まで待てない! スーパーカブC125・気になる最新情報!
一足先にタイでは4色のカラバリが公開に!
昨年の東京モーターショーで公開され、大きな反響を呼んだ、スーパーカブC125。
その後モーターサイクルショーでも展示され、タイでの市販も確定、
国内市販も今秋と言われています。モンキー125は7月発売がアナウンスされ、
いま非常に盛り上がっていますが、同じエンジンをベースとする
こちらのC125も大注目! ということで、発売まで待てないあなたに
最新情報をまとめてお届けします!
生産国のタイでは「C125」と呼ばれるスーパーカブC125。東京モーターショーや
モーターサイクルショーでは、赤いシートを採用したブルーが展示されましたが、
それ以外にも...
ライター
モンキー125、生産国・タイで発表された ニューカラーも一挙紹介!
タイ仕様は全4色。日本でも発売して欲しい!
モンキー125の生産国・タイでは、ちょうど「バンコク国際モーターショー」が
開催され、ホンダブースの目玉として、モンキー125の新色が公開されました。
カラーは全部で4色。いずれも愛くるしい車体によく似合うカラーです。
じっくり見せます! モンキー125ニューカラー!
気になる新色、まずはキャンディ塗装のブルーから。
現車は非常に爽やかな色合い。他のカラー同様、
スイングアームやフォークのアウターチューブ、
リアショックのスプリングがボディ同色となっています。
続いてはブラック。モノトーン仕立てのこの組み合わせも
飽きがこなくていいカラー。日本...
ライター
5月も開催!ライセンス、ツナギ不要で参加できる 富士スピードウェイの「Riding Challenge Tour」
次回は5月10日(木)開催。
サーキットを体験してみたい人にピッタリ!
スポーツバイクが好きなライダーなら、サーキットを走ってみたいと
一度は思ったことがあるはず。でも、サーキット走行には
ツナギやサーキットライセンスが必要だったりして、
ちょっとためらっている人も多いと思います。
そんなライダーのために、サーキット走行を楽しく体験できる
プログラムを富士スピードウェイが毎年開催していて、
人気となっています。そのプログラムとは、
進化版体験走行「ライディングチャレンジツアー」。
ショートサーキットと国際レーシングコース、2つのサーキットを
先導付きで体験走行できちゃうイベントで、
次回...
ライター
【参加者の皆様へ】MAX ZONE mini 開幕戦 予定通り開催いたします!
受付開始は9:00から、33番ピットにて行います
いよいよ明日、4月4日に、富士スピードウェイで
MAX ZONE mini開幕戦が予定通り開催されます。
自慢のカスタムミニで、でっかいホームストレートを舞台に挑む
最高速チャレンジ企画、思いっきり楽しみましょう!
受付開始は通常通り午前9時から、
走行スタートは午前11時からとなります。
使用ピットは29~34番、受付は33番ピットで従来通りです。
皆様時間に余裕をもってご来場ください。
あわてないで大丈夫! MAX ZONE mini・よくある質問
ここで、エントリー、および参加に際してよくある質問をまとめてみました。
あわてる前にこ...
ライター
【重要!】MAX ZONE mini 参加者の皆様へ 参加受理書発送のお知らせ
参加受理書をFAX、メールにて発送いたしました!
今回もたくさんのエントリー、誠にありがとうございます!
来る4月4日(水)開催のMAX ZONE mini 開幕戦、
エントリーいただいた皆様には、「参加受理書」を
メール、またはFAXにてご送付いたしましたのでご確認ください。
※メールアドレスやFAX番号の記入のない方、記入が不鮮明など、
お送りできない状況の方が若干いらっしゃいます。お手数ですが
下記をご覧いただき、お問い合わせをお願いいたします。
あわてないで大丈夫! MAX ZONE mini・よくある質問
ここで、エントリー、および参加に際して
よくある質問をまとめてみました。...
ライター
エントリー締め切り迫る! MAX ZONE mini 開幕戦は4月4日開催!
申込締切を3月30日まで延長します!
富士スピードウェイを自慢のカスタムミニで楽しみましょう!
いよいよ4月4日に開催される、MAX ZONE mini開幕戦ですが、
エントリー申込締切まで、残すところあと少しとなってきました。
富士スピードウェイの国際レーシングコースを思い切り走れる
貴重なチャンス、まだ間に合いますので、気になる方はぜひエントリーを!
今回は締め切りを3月30日(金)夕方まで延長いたしますので、
ぜひご検討お願いします!
MAX ZONE mini 2018開幕戦
開催日:2018年4月4日(水)
会場:富士スピードウェイ 国際レーシングコース
走行時間:11時~12...
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あの名門ブランドが華麗に復活! 「ランブレッタ」スクーター、サイン・ハウスが国内発売!
ベスパと人気を二分した往年の名ブランドが復活、
サイン・ハウスが正規輸入代理店に
1947年にイタリアで産声を上げたランブレッタは、ミニのライセンス生産で名を馳せたイノチェンティ社の二輪ブランド。スチールモノコックのボディや独創的な機構、優雅なスタイリングで
ベスパと人気を二分したスクーターの名門で、1950年代のモッズ・カルチャーの象徴ともなったブランドです。
その後、1971年にはイタリアでの生産が終了しますが、昨年、オーストリアのKSRグループとイノチェンティ社が共同で新たなる「ランブレッタ」ブランドを再興。昨年のミラノショーで堂々の復活を遂げたのです。
ラインアップは50・125...
ライター
大好評!ライセンス、ツナギ不要で参加できる 富士スピードウェイの「Riding Challenge Tour」開催!
2018年第1回は3月23日(金)開催。
サーキット走行を体験したい人に最適!
スポーツバイクが好きなライダーなら、サーキットを走ってみたいと
一度は思ったことがあるはず。でも、サーキット走行には
ツナギやサーキットライセンスが必要だったりして、
ちょっとためらっている人も多いと思います。
そんなライダーのために、サーキット走行を楽しく体験できる
プログラムを富士スピードウェイが毎年開催していて、
人気となっています。そのプログラムとは、
進化版体験走行「ライディングチャレンジツアー」。
ショートサーキットと国際レーシングコース、2つのサーキットを
先導付きで体験走行できちゃうイベントで...
ライター
RSに続いて今度はスーパーネイキッドが登場! Z900・4月から国内仕様が発売に!
パワーは125PS、ETC2.0を標準装備して
なんと100万円を切るお値段!
発売から瞬く間に完売となった大ヒットモデルのZ900RS、そして
発売が開始になったばかりですが、これまた売り切れ必至のZ900RS CAFEに続き、
カワサキから「Z900シリーズ」の第三弾が発売となります。
それがこのZ900。文字通り、シリーズのベースでもあるスーパーネイキッドです。
RSよりも先に欧州では発売になっていたこのモデル、
扱いやすいコンパクトな車体と元気のいいエンジン、そして
手頃な価格で人気を博していたZ800の後継機種にあたります。
今回発売となる国内仕様は、標準でETC2.0車載器を...