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エンデューロ
エンデューロ
春の軽井沢でレースデビューを果たした13人の「一年生」
キャンパスオフロードミーティング東日本の第1戦が軽井沢モーターパークで開催された。毎年この第1戦ではオフロードバイクを始めたばかりの新一年生がレースデビューを果たす。何度も転びながら必死でバイクを起こし、レースを続ける姿を見ると昔の自分を思い出す。
伊井覚
@
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イベント
モトクロス
エンデューロ
エルズベルグまでにバイクを返して!
世界一過酷なエンデューロと言われている、エルズベルグロデオにイギリス人LyndonPoskit(リンドン・ポスキット)が挑戦する。相棒に選んだのはAlta Motorsエレクトリックダートバイク。電動バイクだ。次世代のマシンでの参戦に、世界中から注目が集まる中、彼のバイクは盗まれてしまった。
斉藤マナ
@
off1
エンデューロ
キャンオフ西日本、広島大会開催に秘められた想い
大学生のオフロードレース、キャンパスオフロードミーティングは東と西で分かれてシリーズ戦が開催されています。西日本では京都学園大学が中心になっていることもあり、昨年までは奈良、三重など近畿地方が中心でした。しかし、そんな状況を寂しく思って一念発起した一人の学生の熱い想いに応え、今年は広島県テージャスランチでも開催されます。
伊井覚
@
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モトクロス
エンデューロ
CRF250RX詳報、ニーゴーはいかにXCに最適化されたか
CRF450Lの衝撃的すぎるデビューの裏で、CRF250RXもデビューしている。 日本国内でもJNCCをはじめとするXCシーンが大いに盛り上がっていて、特に日本のユーザーにマッチする250ccでのホンダXCマシンは、待望の一台だ。某メーカーでは、このセグメントでの新規車種投入が、大きなビジネスにつながり、世界にも大きく波及している。 さらなる高出力化が進んだCRF250R 19年型 ベースとなるCRF250Rは、CRF250R発売以来、長年維持し続けてきたユニカム構造を捨て、DOHC化されたことで昨年話題になったモデル。特に高回転域におけるパワーを追求した結果だったが、19年型ではさらに...
稲垣 正倫
@
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エンデューロ
「5ヵ年のうち、3年目で完走を目指す」石戸谷蓮のエルズベルグロデオチャレンジ DAY -3
残り3日で、いよいよエルズベルグの本編に突入する。 現在、5月28日の夜、翌日に控えたフライトの前に石戸谷蓮をキャッチ、エルズベルグへの意気込みを聞いた。 2019年のまとめはコチラ TBS「クレイジージャーニー」が、石戸谷蓮のエルズベルグロデオに密着。一気にまとめて読めるエルズベルグ10000字 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 宇宙一過酷なハードエンデューロと言われる、エルズベルグロデオ。これに5カ年計画で参戦中の日本人石戸谷蓮の2年目を、TBSの人気番組「クレイジージャーニー」が密着。いよいよ8月21日(木)に放映されることになった。 石戸谷蓮と魔の山 クレイジー...
稲垣 正倫
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エンデューロ
大病をはね除けて、ワールドトロフィーを目指してきた太田幸仁
MCSクリタというバイク屋を名前ごと継いだ太田家の次男、幸仁は数年前はバイクからある意味遠ざかっていた。太田家の中でのエースであった真成と共に全日本エンデューロにチャレンジしていたものの、数年落ちのKTMだったり、成績もチャンピオン争いに加わる兄のほうが出ていたから、ある年には幸仁は、兄のマインダーをするというエンデューロには珍しい体制をとったこともあった。 2013年には家族でイタリアのISDEへ参戦した。 父親とISDEに打って出たのは、日本では初めてのことだ。 難病指定される強直性脊椎炎 その幸仁が、2015年の中盤から急に落ち込んでいった。膠原病、というとご存じの方も多いだろう。...
稲垣 正倫
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エンデューロ
「ISDEも全部、ルートだと思って走れば、完走できるはず」後藤敏文
あくまで有志のアマチュアとして参戦するクラブチームでも、エンデューロライダーにとっては夢の6日間。さればISDEのワールドトロフィーチームとは、一生をかけて勝ち取りたい夢のシート。2018年、チリのISDEに日本のワールドトロフィーとして選手つれた後藤敏文は、他の3名に比べてキャリアに劣ることを自覚しながらも、11月までの数ヶ月間を全力で過ごすことに決めている。 今、不足しているものは何か 後藤敏文 1986年7月31日生まれ、愛知県出身。 2017年、エンデューロIA昇格。日高2デイズエンデューロには、AX-1を現代の技術で蘇らせたマシンで参戦するなど話題を提供する本田技術研究所社員。...
稲垣 正倫
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エンデューロ
CRF450Lは、なぜ2018年に生まれたか ーレッツ深掘りCRF
CRF450Lは、CRF250Lとはまったくの別物だ。同系統のマシンのようなネーミングにされているけれど、CRF250Lはあくまでトレールバイクとして成立するもの。CRF450Lは、なんといったらいいのだろう? そこを、発表されたばかりの資料を深掘りしてみることで炙り出してみたい。 ベースのバイク、CRF450Rの存在 CRF450Rは、ホンダが誇るモトクロッサーの旗艦であり、常に最先端の技術が投入される。全日本モトクロスや、AMA、MXGPではTeam HRCの活動が熊本からディレクションされているのだが、ここで先行開発されたものが、将来市販のモトクロッサーに反映されるのだ。たとえば、...
稲垣 正倫
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エンデューロ
新車
Depth of CRF450L
もっと知りたいCRF450L
CRF250/450/R/RXが国内発表、そのお値段は…
まずは速報。 CRF450Lに関しては、まだ未発表。 CRF250R 831,600円(消費税抜き本体価格 770,000円) CRF250RX 847,800円(消費税抜き本体価格 785,000円) CRF450R 966,600円(消費税抜き本体価格 895,000円) CRF450RX 982,800円(消費税抜き本体価格 910,000円)
稲垣 正倫
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エンデューロ
新車
待望のCRF250RXも海外リリース、GNCCの頂点を目指すファイナルウエポン
怒濤の9車種、2台目の驚愕はこちら。かねてよりうわさされていた、CRF250Rのクロスカントリーバージョン、CRF250RXだ。日本では、JNCCをはじめとして多くのニーズがあるマシン。 CRF250Rを踏襲、450RXと同等の方向性 基本的には2年前のシーズンにデビューしたCRF450RXと同じ方向性で、2.2ガロンとタンクと、18インチのホイールを装備。サス、ECUともに専用セッティングで、このあたりの味つけがいかに完成度が高いか、そこが日本のユーザーの気になるところか。
稲垣 正倫
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エンデューロ
新車
どこよりも詳しいOff1速報。Hondaの本気、CRF450L公道バージョンが海外発表
なんと全9車種のCRFが、突然発表。そのなかにCRF450Lつまり公道バージョンが含まれているというのだ。まずは速報的に紹介したい。 まるでCRF450R。フレームをほぼ共通化した公道マシンなんて、何年ぶりだろうか!! ・130.8kgの車体 ・新設計のLEDヘッドライト ・CRF450Rより要領を増やしたLiバッテリー ・車体、エンジンともにCRF450Rベース ユニカム450ccエンジン ピストンは3段リングで耐久性をアップ。圧縮比は12.0、CRF450RXよりもスムーズな出力特性は、おそらくECUのセットと、12%CRF450Rより増加したイナーシャによるもの。 フレームは見ての...
稲垣 正倫
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エンデューロ
新車
Depth of CRF450L
もっと知りたいCRF450L
これがエンデューロ最強のCRF250L、CRF250Rのタンク流用で軽量化
オフロードバイクとしては、ある程度重さがあるものの、高速での安定性や舗装路での使い勝手やパワーは紛れもなく新世代のトレール。CRF250Lは、林道を走る分には何の申し分もない優等生だ。だが、これをエンデューロレースに持ち込むとしたらどうか。2年間、日高2デイズエンデューロをこれで戦い続け、きっちり進化させてきた釘村忠のCRF250Lを見てみよう。 いたずらにパワーをあげることがチューニングではないと知らされる 最も釘村が意識していたのは、CRF250Lのエンデューロへの適化。 CRF250Lは、CBR250Rとエンジンを共通にしていることもあって、そちらからECUなどのパーツを盛り込むこ...
稲垣 正倫
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