ホーム
webオートバイについて
広告掲載について
ライター名簿
会員サービスについて
会員サービス ログイン
お問い合わせ
利用規約
運営会社|モーターマガジン社
プライバシーポリシー
ニュース
新車
試乗インプレ
用品
オートバイ女子部
絶版名車
ツーリング
カスタム
モータースポーツ
雑学
動画
モーターマガジン社新刊情報
SCOOP
歴史
バイク漫画
イベント
キャンペーン
ライテク
メンテナンス
バイク用語
50cc
原付二種
150cc
250cc
400cc
大型バイク
電動モデル(EV)
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
HOME
エンデューロ
エンデューロ
ハード系ライダー必見、細かい空気圧の調整が可能なエアゲージが登場
近年、盛り上がりを見せているハードエンデューロ業界では低い空気圧で性能を発揮するガミータイヤが数多く使われている。通常のエアゲージは高い空気圧まで対応しているため、細かい調整は難しく、トライアル用のゲージを使う人も多かったが、扱いが難しく壊してしまうことも多かった。そこで登場したのがこのG102エアゲージだ。
伊井覚
@
off1
用品
エンデューロ
オンタイムの登竜門JEC Lites! が成田でも開催
JEC Lites!KYT HELMETは日本では数少ないオンタイム制エンデューロJECの入門レースだ。オンタイムに興味はあるけど、JECは全日本格式でライセンスも必要だし、と二の足を踏んでいる人にはぜひこのJEC Lites!をオススメしたい。
伊井覚
@
off1
エンデューロ
News
春の軽井沢でレースデビューを果たした13人の「一年生」
キャンパスオフロードミーティング東日本の第1戦が軽井沢モーターパークで開催された。毎年この第1戦ではオフロードバイクを始めたばかりの新一年生がレースデビューを果たす。何度も転びながら必死でバイクを起こし、レースを続ける姿を見ると昔の自分を思い出す。
伊井覚
@
off1
イベント
モトクロス
エンデューロ
エルズベルグまでにバイクを返して!
世界一過酷なエンデューロと言われている、エルズベルグロデオにイギリス人LyndonPoskit(リンドン・ポスキット)が挑戦する。相棒に選んだのはAlta Motorsエレクトリックダートバイク。電動バイクだ。次世代のマシンでの参戦に、世界中から注目が集まる中、彼のバイクは盗まれてしまった。
斉藤マナ
@
off1
エンデューロ
キャンオフ西日本、広島大会開催に秘められた想い
大学生のオフロードレース、キャンパスオフロードミーティングは東と西で分かれてシリーズ戦が開催されています。西日本では京都学園大学が中心になっていることもあり、昨年までは奈良、三重など近畿地方が中心でした。しかし、そんな状況を寂しく思って一念発起した一人の学生の熱い想いに応え、今年は広島県テージャスランチでも開催されます。
伊井覚
@
off1
イベント
News
モトクロス
エンデューロ
CRF250RX詳報、ニーゴーはいかにXCに最適化されたか
CRF450Lの衝撃的すぎるデビューの裏で、CRF250RXもデビューしている。 日本国内でもJNCCをはじめとするXCシーンが大いに盛り上がっていて、特に日本のユーザーにマッチする250ccでのホンダXCマシンは、待望の一台だ。某メーカーでは、このセグメントでの新規車種投入が、大きなビジネスにつながり、世界にも大きく波及している。 さらなる高出力化が進んだCRF250R 19年型 ベースとなるCRF250Rは、CRF250R発売以来、長年維持し続けてきたユニカム構造を捨て、DOHC化されたことで昨年話題になったモデル。特に高回転域におけるパワーを追求した結果だったが、19年型ではさらに...
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
「5ヵ年のうち、3年目で完走を目指す」石戸谷蓮のエルズベルグロデオチャレンジ DAY -3
残り3日で、いよいよエルズベルグの本編に突入する。 現在、5月28日の夜、翌日に控えたフライトの前に石戸谷蓮をキャッチ、エルズベルグへの意気込みを聞いた。 2019年のまとめはコチラ TBS「クレイジージャーニー」が、石戸谷蓮のエルズベルグロデオに密着。一気にまとめて読めるエルズベルグ10000字 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 宇宙一過酷なハードエンデューロと言われる、エルズベルグロデオ。これに5カ年計画で参戦中の日本人石戸谷蓮の2年目を、TBSの人気番組「クレイジージャーニー」が密着。いよいよ8月21日(木)に放映されることになった。 石戸谷蓮と魔の山 クレイジー...
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
大病をはね除けて、ワールドトロフィーを目指してきた太田幸仁
MCSクリタというバイク屋を名前ごと継いだ太田家の次男、幸仁は数年前はバイクからある意味遠ざかっていた。太田家の中でのエースであった真成と共に全日本エンデューロにチャレンジしていたものの、数年落ちのKTMだったり、成績もチャンピオン争いに加わる兄のほうが出ていたから、ある年には幸仁は、兄のマインダーをするというエンデューロには珍しい体制をとったこともあった。 2013年には家族でイタリアのISDEへ参戦した。 父親とISDEに打って出たのは、日本では初めてのことだ。 難病指定される強直性脊椎炎 その幸仁が、2015年の中盤から急に落ち込んでいった。膠原病、というとご存じの方も多いだろう。...
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
「ISDEも全部、ルートだと思って走れば、完走できるはず」後藤敏文
あくまで有志のアマチュアとして参戦するクラブチームでも、エンデューロライダーにとっては夢の6日間。さればISDEのワールドトロフィーチームとは、一生をかけて勝ち取りたい夢のシート。2018年、チリのISDEに日本のワールドトロフィーとして選手つれた後藤敏文は、他の3名に比べてキャリアに劣ることを自覚しながらも、11月までの数ヶ月間を全力で過ごすことに決めている。 今、不足しているものは何か 後藤敏文 1986年7月31日生まれ、愛知県出身。 2017年、エンデューロIA昇格。日高2デイズエンデューロには、AX-1を現代の技術で蘇らせたマシンで参戦するなど話題を提供する本田技術研究所社員。...
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
CRF450Lは、なぜ2018年に生まれたか ーレッツ深掘りCRF
CRF450Lは、CRF250Lとはまったくの別物だ。同系統のマシンのようなネーミングにされているけれど、CRF250Lはあくまでトレールバイクとして成立するもの。CRF450Lは、なんといったらいいのだろう? そこを、発表されたばかりの資料を深掘りしてみることで炙り出してみたい。 ベースのバイク、CRF450Rの存在 CRF450Rは、ホンダが誇るモトクロッサーの旗艦であり、常に最先端の技術が投入される。全日本モトクロスや、AMA、MXGPではTeam HRCの活動が熊本からディレクションされているのだが、ここで先行開発されたものが、将来市販のモトクロッサーに反映されるのだ。たとえば、...
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
新車
Depth of CRF450L
もっと知りたいCRF450L
CRF250/450/R/RXが国内発表、そのお値段は…
まずは速報。 CRF450Lに関しては、まだ未発表。 CRF250R 831,600円(消費税抜き本体価格 770,000円) CRF250RX 847,800円(消費税抜き本体価格 785,000円) CRF450R 966,600円(消費税抜き本体価格 895,000円) CRF450RX 982,800円(消費税抜き本体価格 910,000円)
稲垣 正倫
@
off1
モトクロス
エンデューロ
新車
待望のCRF250RXも海外リリース、GNCCの頂点を目指すファイナルウエポン
怒濤の9車種、2台目の驚愕はこちら。かねてよりうわさされていた、CRF250Rのクロスカントリーバージョン、CRF250RXだ。日本では、JNCCをはじめとして多くのニーズがあるマシン。 CRF250Rを踏襲、450RXと同等の方向性 基本的には2年前のシーズンにデビューしたCRF450RXと同じ方向性で、2.2ガロンとタンクと、18インチのホイールを装備。サス、ECUともに専用セッティングで、このあたりの味つけがいかに完成度が高いか、そこが日本のユーザーの気になるところか。
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
新車
続きを読む
【PR】Honda Dio110 トップボックス プレゼント キャンペーン
新型車ニュースはこちら!
EICMAやモビショー情報も掲載
人気記事
SHOEIの“電子調光シールド”が製品化! 自動で明るさを調整する「e:DRYLENS」はX-FifteenやZ-8に対応
大冨 涼
@ webオートバイ
ダウンの弱点を解消した最強防寒素材プリマロフトで冬ライディングを乗り切るのだ〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.353〉
若林浩志
@ webオートバイ
レプリカのモチーフとなったマシン(1983-1993年)をご紹介|「速さ」を突き詰めた究極のバイクが次々に登場! レーサーは憧れの的だった
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
ヤマハ「FZ400R(46X)」(1984年)高い基本性能とレーシーなデザインで高人気を得たヤマハ初のF3レーサーレプリカ
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
AYU.SPL Z900RS(カワサキ Z900RS)純正らしい印象の中に軽さやこだわりの作りを込める【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 編集部
@ webオートバイ
カワサキ「Z400FX」(1979年)カワサキ初の4気筒400ccエンジンを搭載して登場【空冷4発ヨンヒャク回顧録】
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
【レビュー】QJモーター「SRV400VS」インプレ|国内初試乗! 細部にまでこだわった上質さと滑らかな走りが光る!
太田安治
@ webオートバイ
ホンダ「ドリームCB400FOUR」から「CBX400F」へと続く、デザインの進化を辿る【空冷4発ヨンヒャク回顧録】
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
『ミスター・バイクBG』2026年1月号は、BG40周年記念イベントの模様をお届け! 懐かしいのに新しい? ファミリーバイクやレジャーバイクを特集!
ミスター・バイクBG編集部
@ webオートバイ
【レビュー】ビモータ「KB998 Rimini」インプレ|国内初試乗! ZX-10RRのエンジンを持つ唯一無二のスーパースポーツ
小川 勤
@ webオートバイ
キーワード
2026速報
EICMA
動画
歴史
バイク漫画
イベント
キャンペーン
ライテク
メンテナンス
最高速
ファッション
バイク用語
50cc
原付二種
150cc
250cc
400cc
大型バイク
電動モデル(EV)
HONDA
YAMAHA
SUZUKI
KAWASAKI
連載企画
世界でがんばる‼ 日本メーカーの珍車大図鑑
若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ
葉月美優のバイクライフ・レポート
Rurikoの長旅ガイド
メンテ企画|新橋モーター商会
神社ソムリエ・佐々木優太の開運ツーリング
関野温の絶景もとめて撮影旅
オートバイ女子部のフォトアルバム
現代バイク用語の基礎知識
比較インプレ|ライバル製品対決
月刊『オートバイ』2026年1月号
モーターマガジン社 採用情報
【PR】レースの現場で磨かれた「本物」 TSR
webオートバイのSNS一覧
オートバイ女子部の最新記事はこちら!
モーターマガジン社の雑誌
『Mr.Bike BG』2026年1月号
『ヘリテイジ&レジェンズ』2026年1月号
『SUZUKI GSX-R』
『BMW MOTORRAD ALL MODEL GUIDE』
東本昌平『HAL'S MOTO RIDEX』Yamaha/Kawasaki版
『頭文字D バリバリ伝説 しげの秀一 2&4大全』
『オートバイ 250cc購入ガイド2025』
『オートバイ 125cc購入ガイド2025』
スズキのファンサイト『スズキのバイク!』
【PR】カワサキの公式メディアサイトがオープン
未来の乗り物、電動モビリティに関するニュースを日々更新中
『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』
『マンガでノウハウ解説! かんたんツーリングマニュアル』
『Carburetor Bible』
『All about Kawasaki W カワサキWファミリー大全』
『GRAND PRIX ARCHIVES 05 最高峰クラスを闘った日本人たち』
『日本のバイク遺産 証言 名車を創りしものたち』
『栄光のゼッケンシリーズ「74」加藤大治郎の残した言葉』
東本昌平『雨は これから』vol.11
【マンガで学ぶライテク上達法】『モト・シーカーズカフェへようこそ!5』
プロの技術者も絶賛!「カス虎」シリーズ最新刊
「東本昌平 Artworks PRIDE」上下巻
『馬場郁子がこよなくバイクを愛す理由3』
『バイク擬人化菌書8』
東本昌平エッセイ集『雲は おぼえてル 2』
ライテクは漫画で学べ!「Motoジム!」第6巻(完結)
『YAMAHA XSR GUIDE』
『JAPAN BIKE OF THE YEAR 2025』
月刊オートバイ「読者のひろば」への投稿はコチラ!
モーターマガジン Web Shop
クルマの情報ならWebモーターマガジン
無料で遊べる10種類以上のゲーム
ログイン
ログインすると、会員限定記事をお読みいただけます。
新規登録はこちら
This article is a sponsored article by
'
'.