ホンダは中国で開催中の重慶ショーにて、ニューレトロスタイルの「CB250SS CONCEPT」を世界初公開した。水冷250cc単気筒を搭載し、Z世代ユーザーに向けて開発されたものだという。

まとめ:ヨ(webオートバイ編集部)
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2027年初に発売と明言!

ホンダは重慶ショーで、水冷250cc単気筒エンジンを搭載したニューレトロスポーツ「CB250SSコンセプト」を発表。コンセプトモデルの名が付いているものの、量産版の市販モデルは2027年春に正式発売予定と明言されている。

SSの名には「スタイル」「ストーリー」の意味が与えられているが、ホンダはSSの移民を固定したり制限したりせず、乗り手であるユーザーひとりひとりが自分自身で意味を見出せるようにという思いも込めたのだという。

画像: HONDA CB250SS CONCEPT ※コンセプトモデル 量産版発売:2027年春

HONDA
CB250SS CONCEPT
※コンセプトモデル

量産版発売:2027年春

今回の車両はスクランブラースピリット(SCRAMBLER Spirit=SS)を表現したカスタマイズが施され、ホンダはユーザーが自分好みにカスタムできるようにと提案している。

画像: CB250SS CONCEPT

CB250SS CONCEPT

フロントまわりには丸型ヘッドライトにメッシュガード、赤のアクセントが入った小さなゼッケンプレート風バイザー、さらに倒立フロントフォークも。そして燃料タンクはホワイト地に鮮やかな赤のストライプと大きく「CB」/控えめに「250SS」のロゴを配置。これにレトロなブラウンのタックロールシートを組み合わせる。

画像1: 2027年初に発売と明言!

マフラーは右出しでテールが2本に分かれており、ブロックパターンのタイヤやアンダーガードとともにスクランブラースタイルを引き立てている。サイドカバーに入ったSSのロゴも見逃せない。

画像2: 2027年初に発売と明言!

エンジンはCRF250Lやレブル250、CB250Rに共通する水冷DOHC4バルブ単気筒と思われ、ケースカバーをゴールド(あるいはブロンズ)仕上げにしているのが特徴。フレームについてはいずれの兄弟車とも異なって見えるので独自設計だろう。リアサスペンションはモノショック式でリンクを介してマウントされる。

日本に導入されるかは微妙なところだが、国内ラインナップではCB250Rが生産終了となって軽二輪クラスのスタンダードなネイキッドが手薄になっており、そこスッポリはまりそうな気もしないではない。こちらも続報が楽しみだ。

画像: ちなみに中国では空冷モデル「CB190SS」が存在しており、日本にも一部並行輸入されたことがある。系統としてはこれの進化版ということになるだろうか。

ちなみに中国では空冷モデル「CB190SS」が存在しており、日本にも一部並行輸入されたことがある。系統としてはこれの進化版ということになるだろうか。

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