ホンダは、重慶で開催中の2026中国摩博会(中国国際オートバイ博覧会/CIMAMotor)において複数のコンセプトモデルをお披露目した。その中にあったのは、CB400スーパーフォアの次期カラーを思わせるCB500SF经典配色版(クラシックカラーエディション)だ。

まとめ:ヨ(webオートバイ編集部)
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伝統のトリコロールはスーパーフォアの定番

ホンダが重慶ショー(2026中国摩博会=中国国際オートバイ博覧会/CIMAMotor)でCB500スーパーフォアのニューカラーを発表! ホンダの伝統であり、CBシリーズの象徴のひとつである赤/白/青のトリコロールを使用し经典配色版(クラシックカラーエディション)と命名している。

画像: HONDA CB500 SUPER FOUR classic colour edition 2026年モデル(中国仕様) 総排気量:502cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 シート高:780mm 車両重量:188kg 参考価格:4万3480元

HONDA
CB500 SUPER FOUR classic colour edition
2026年モデル(中国仕様)

総排気量:502cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:780mm
車両重量:188kg

参考価格:4万3480元

これはフラッグシップモデルとして中国では今も販売が続く「CB1300スーパーフォアSP」のオマージュでもあると言い、セパレートカラー塗装を採用したことでメリハリのある立体感とシャープなラインを実現。ゴールドホイールの採用で高級感を持たせた。

画像1: 伝統のトリコロールはスーパーフォアの定番

早くも価格は4万3480元(日本円換算約102万円・9/21現在)と発表され、早期予約特典として先着300名に「専用予約特別ギフトパック」が贈呈されるという。

画像: こちらは日本で2022年に登場したCB1300スーパーフォアSP。中国にも輸出され、現地では今も販売されている。

こちらは日本で2022年に登場したCB1300スーパーフォアSP。中国にも輸出され、現地では今も販売されている。

画像: CB500 SUPER FOUR

CB500 SUPER FOUR

気になるのは日本で発売されたばかりの新型「CB400 SUPER FOUR E-Clutch」にこの新色が導入されるかだが、日本で行われた開発者インタビューでは、「中国と日本のカラーリングはほぼ同じに見えるがそれぞれの国で独自の塗装」と語られている。

したがってすぐに導入される可能性は低そうだが、日本でもなじみのあるカラーだけに将来的な新色として採用の可能性は十分にあるだろう。

周囲と違うものに乗りたいという方は、部品単位で個人輸入するという手もあるかもしれないが、ハードルはそれなりに高そうだ。

日本での新色があるとしたら早くても来年春以降だろうが、続報を楽しみにしたい。

画像2: 伝統のトリコロールはスーパーフォアの定番

ホンダ「CB500 SUPER FOUR」中国2026年モデルのカラーバリエーション

画像: クラシックカラーエディション(Jazz Blue)

クラシックカラーエディション(Jazz Blue)

画像: Digital Silver

Digital Silver

画像: Fiery Red

Fiery Red

画像: Obsidian Black

Obsidian Black

ホンダ「CB500 SUPER FOUR」の主要スペック/燃費/価格/生産国

全長×全幅×全高2103×775×1083mm
ホイールベース1412mm
最低地上高135mm
シート高780mm
車両重量188kg
エンジン形式水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量502cc
ボア×ストローク60×44.4mm
圧縮比12.3
最高出力52.8kW(71.8PS)/11000rpm
最大トルク47.1N・m(4.8kgf・m)/10000rpm
燃料タンク容量14.5L
変速機形式6速リターン
ブレーキ形式(前・後)ダブルディスク・シングルディスク
タイヤサイズ(前・後)120/70ZR17M/C 58W・160/60ZR17M/C 69W
乗車定員2名
現地価格4万3480元(通常色は4万2980元)

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