まとめ:webオートバイ編集部
▶▶▶写真はこちら|ヤマハ「トレーサー9GT / GT+Y-AMT ABS」(13枚)
YAMAHA TRACER9 GT / GT+ Y-AMT ABS
税込価格:159万5000円 / 198万円

全長×全幅×全高:2175×900×1440mm
ホイールベース:1500mm
シート高:845mm〜860mm
車両重量:227kg / 232kg(GT+ Y-AMT)
スポーティな走行性能とロングツーリングでの快適性を両立した、ヤマハのスポーツツアラーがTRACER9 GTだ。
軽量・高剛性のCFアルミダイキャストフレームに、最高出力120PSを発揮する888ccの水冷DOHC直列3気筒「CP3」エンジンを搭載。6軸IMUを活用した各種電子制御に加え、走行状況に応じて減衰力を自動調整するKYB製電子制御サスペンション「KADS」を備えている。
注目装備のひとつが、マトリクスLEDヘッドランプだ。カメラで周囲の交通状況を検知し、対向車や先行車への眩惑を抑えるよう照射エリアを自動調整。旋回時には車体の傾きに応じて配光を変化させ、夜間走行を支援する。
ツーリング装備も充実しており、100mmの範囲で無段階調整できる電動スクリーンや、スマートフォン連携に対応した7インチTFTディスプレイを採用。専用アプリによるナビゲーション表示も可能だ。さらに、クルーズコントロールやグリップウォーマー、スマートキーを装備。シート形状の見直しやリアフレームの延長により、ライダーとタンデムライダー双方の快適性も高めている。

さらに、自動変速と先進の運転支援機能を組み合わせた上級モデルがTRACER9 GT+ Y-AMTだ。
最高出力120PSを発揮する888ccの水冷DOHC直列3気筒「CP3」エンジンに、クラッチ操作を自動化するY-AMTを搭載。手元のレバーで変速するMTモードと、自動変速のATモードを選択できる。ATモードでの走行中も、ライダーの操作で任意のギアへ変更可能だ。
特徴的な装備が、ミリ波レーダーで先行車との車間を検知するACCだ。設定に応じて加減速を自動制御し、追従走行を支援。Y-AMTとの連携により、車速の変化に合わせた変速も自動で行なう。さらに、ライダーのブレーキ入力を補助するレーダー連携UBSを搭載。電子制御サスペンション「KADS」とも連動し、減速時の車体姿勢を安定させる。
ツーリング装備には、周囲の交通状況に応じて照射範囲を調整するマトリクスLEDヘッドランプや電動スクリーンを採用。7インチTFTディスプレイは、専用アプリを導入したスマートフォンとの接続でナビゲーション表示にも対応する。シート形状やライディングポジションも見直され、長距離走行での快適性を高めている。
カラーバリエーション

ダークパープリッシュブルーメタリックU(GT+ Y-AMT)

ブラックメタリックX(GT+ Y-AMT)

マットダークグレーメタリック6

マットライトグレーメタリック4
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エンジン形式:水冷4ストロークDOHC4バルブ直列3気筒
総排気量:888cc
ボア×ストローク:78.0 × 62.0 mm
圧縮比:11.5:1
最高出力:88kW(120PS)/ 10000 rpm
最大トルク:93Nm(9.5 kg-m)/ 7000 rpm
燃料タンク容量:19L
変速機形式:6速リターン
キャスター角:24°25′
トレール量:106 mm
ブレーキ前・後:ダブルディスク・シングルディスク
タイヤサイズ:120/70ZR17・180/55ZR17
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