まとめ:webオートバイ編集部
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「Sugomi」デザインを引き立てるカーボンサイレンサー

AKRAPOVIC
スリップオンライン カーボン JMCA Z1100 26
適合車種:カワサキ Z1100(2026年モデル)
適合型式:8BL-ZRT10G
品番:S-K11SO2-HRCJPP
素材:カーボンファイバー/ステンレススチール
重量:純正比51.2%減(2.6kg軽量化)
最高出力:純正比0.8kW(1.1hp)向上/9200rpm
最大トルク:純正比0.8N・m向上/5100rpm
価格:19万6900円(税込)
株式会社プロトは2026年8月25日、カワサキ「Z1100」の2026年モデルに適合するアクラポビッチ製「スリップオンライン カーボン JMCA Z1100 26」の販売を開始した。
Z1100は、カワサキのスーパーネイキッドを象徴する「Sugomi」デザインをまとった大型スポーツモデル。今回登場したアクラポビッチ製マフラーは、そのシャープで力強いスタイリングによく似合う、六角形のヘキサゴナル形状を採用している。

サイレンサーのアウタースリーブとエンドキャップ、マフラーブラケットには、ハンドメイドのカーボンファイバー製パーツを使用。サイレンサー内部とリンクパイプは、高品質なステンレススチール製となっている。
さらに、ライダーのウエアを排気熱から保護するカーボンファイバー製ヒートシールドも装備。黒を基調としたスポーティな外観が、Z1100のスタイリングに個性的なアクセントを加えてくれる。
純正エキゾーストから2.6kgの軽量化を実現

軽量素材を積極的に採用したことも、このマフラーの大きな特徴だ。純正エキゾーストと比較して2.6kg、率にして51.2%もの軽量化を実現している。
車体の高い位置に装着されるマフラーの重量を大幅に抑えられるため、取りまわしや車体の切り返しにおいても、その効果が期待できそうだ。
性能面では、アクラポビッチ社内のダイノによる測定を実施。純正エキゾーストを装着したZ1100との比較で、9200rpm時の最高出力が0.8kW(1.1hp)、5100rpm時の最大トルクが0.8N・m向上したという。
カーボンサイレンサーが生み出す重厚かつスポーティなエキゾーストサウンドも、アクラポビッチならではの魅力となる。
JMCA政府認証取得、ECU書き換えも不要

本製品はJMCA政府認証を取得しており、保安基準に適合した状態で公道走行が可能。アクラポビッチらしいスタイリングとサウンド、軽量化を楽しみながら、車検にも対応できる仕様となっている。
装着は「プラグ・アンド・プレイ」方式を採用しており、取り付け後にECUの書き換えやリマッピングを行なう必要はない。対応する車両型式は「8BL-ZRT10G」である。
価格は19万6900円。プロトではすでにオーダーの受け付けを開始している。Z1100の存在感をさらに高めたいユーザーにとって、注目のスリップオンマフラーとなりそうだ。
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