まとめ:ヨ(webオートバイ編集部)
▶▶▶写真はこちら|カワサキ「Z500」「Z500 SE」欧州仕様2027年モデル(画像5枚)
250ccクラス並みの軽量ボディに2倍近い排気量のツインエンジンを搭載
カワサキを代表するスーパーネイキッド「Z」シリーズ・ライトウェイトクラスのトップに位置するモデルが「Z500」だ。基本骨格はZ250/Z400らと共有しつつ451ccの並列2気筒エンジンを搭載し、最新世代のデザインが与えられたことによって、兄弟車のニンジャ500とともに欧米で爆売れモデルに。さらに日本でもこの排気量帯としては異例の人気を博している。
カワサキ最新のトリプルヘッドライトを中心とする先鋭的なフロントマスクとシャープなシルエットは、ひと目でZファミリーの一員と分かる存在感。搭載される451ccエンジンは、軽量な車体も相まって低中回転域から強力な加速力を生み出し、日常の街乗りから多様なライディングシーンまで幅広く対応するほか、高速道路でも十分な余裕をもって走ることができる。

KAWASAKI
Z500/SE
2027年モデル(欧州仕様)※写真はSE
総排気量:451cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
シート高:785mm
車両重量:168kg
価格:未発表
クラッチ操作力を低減するアシスト&スリッパークラッチを標準装備し、急激なシフトダウン時にもリアホイールのホッピングを抑えてくれる。
ライダーの足つき性を追求した設計も特徴だ。シート高は785mmに抑えられ、スリムなシート形状やエンジン背面の絞り込みによって地面までまっすぐ脚を下ろしやすい。
メーターには、標準モデルがLCDインストゥルメントパネルを、上級仕様のSEがTFTディスプレイを採用しており、両モデルともスマートフォン連携アプリ「RIDEOLOGY App」による通知や走行ログ機能に対応する。特にSEのTFTメーターは、速度やタコメーター、ギアポジションをはじめ、燃費やメンテナンス情報などの豊富な情報を表示可能だ。
加えて、SEにはスタイリッシュな2ピースのアンダーカウルも標準装備。カラーオプションは、無印モデルにエボニー×メタリックカーボングレー、SEにキャンディパーシモンレッド×メタリックカーボングレー、またはパールブリザードホワイト×キャンディライムグリーンTYPE3×エボニーの合計3色がラインナップされる。
来季の日本仕様にこれらのカラーバリエーションが導入されるのかも注目だ。
カワサキ「Z500」「Z500 SE」欧州仕様・2027年モデルのカラーバリエーション

Z500 Ebony / Metallic Carbon Gray

Z500 SE Candy Persimmon Red / Metallic Carbon Gray

Z500 SE Pearl Blizzard White / Candy Lime Green Type 3 / Ebony
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カワサキ「Z500」「Z500 SE」欧州仕様・2027年モデルの主要スペック
| 全長×全幅×全高 | 1995×800×1055mm |
| ホイールベース | 1375mm |
| 最低地上高 | 145mm |
| シート高 | 785mm |
| 車両重量 | 167kg/SE=168kg |
| エンジン形式 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒 |
| 総排気量 | 451cc |
| ボア×ストローク | 70.0×58.6mm |
| 圧縮比 | 11.3 |
| 最高出力 | 33.4kW(45PS)/9000rpm |
| 最大トルク | 42.6N・m(4.3kgf・m)/6000rpm |
| 燃料タンク容量 | 14.0L |
| 変速機形式 | 常時噛合式6段リターン |
| ブレーキ形式(前・後) | 油圧式ダブルディスク・油圧式ディスク |
| タイヤサイズ(前・後) | 110/70R17 M/C 54H・150/60 R17 M/C 66H |
| 乗車定員 | 2名 |
| 燃料消費率 | 26.3km/L |
| 価格 | 未発表 |
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