PHOTO:関野 温 TEXT:八橋秀行
▶▶▶写真はこちら|BIKE LIFE GUIDE【SUZUKI AVENIS125 編(11枚)
『JAPAN BIKE OF THE YEAR』とは?

その年に国内で販売された注目モデルの中から、読者の皆様からの一般投票によって“今年のナンバー1モデル”を決定する本誌の毎年恒例企画。排気量やジャンルごとに部門賞を設けるほか、すべてのエントリーモデルの中で最も支持を集めた車種が総合1位となります。
投票結果は『月刊オートバイ』誌面で発表するほか、毎年抽選で3名様に国産メーカーの豪華モニター車両をプレゼントしています。
※『JAPAN BIKE OF THE YEAR 2026』の投票は2026年7月31日をもって終了いたしました。たくさんのご投票ありがとうございました。
2026年の豪華モニター車はこちら!
![画像: A賞 HONDA ICON e: [カラー]パールスノーフレークホワイト](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2026/08/04/2accbaa6f7d282a4eef77297b1a1d3786e50ebdc.jpg)
A賞
HONDA ICON e:
[カラー]パールスノーフレークホワイト
![画像: B賞 YAMAHA XSR155 ABS [カラー]ブラックメタリック12](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2026/08/04/cd3d621c5507fe3e900820b95ed7994143b60bca.jpg)
B賞
YAMAHA XSR155 ABS
[カラー]ブラックメタリック12
![画像: C賞 SUZUKI AVENIS125 [カラー]パールミラレッド×グラススパークルブラック](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2026/08/04/4105d92f74aa8643be6a74049950487c4742b58f.jpg)
C賞
SUZUKI AVENIS125
[カラー]パールミラレッド×グラススパークルブラック
『JAPAN BIKE OF THE YEAR 2026』のモニター車である3モデル、「欲しいバイクはあるけれど、今の自分に合っているのかわからない……。」ビギナーの方の中には、そんな不安を抱えている人もいるのでは?
スペックや装備の比較も大切ですが、本当に重要なのは「そのバイクとどんな毎日を過ごしたいか」を想像すること。通勤・通学を快適にしたいのか、休日は景色のいい道まで走りたいのか、それとも気軽に街へ出かけられる相棒が欲しいのか、使い方によって、最適な一台は大きく変わります。
今回は、豪華モニター車3台の中からSUZUKI「AVENIS125」をピックアップ。スペックだけではなく「もし自分が当選したらどう使う?」という視点でチェックしてみました。編集部・八橋が実際に試乗し、初心者の方にもわかりやすい目線で、それぞれの魅力やおすすめポイントを紹介します。
AVENIS125のここがGOOD!

SUZUKI
AVENIS125
価格:28万4900円
発売日:2025年10月28日
AVENIS125の特徴
・エッジのあるスポーティなカウルデザイン
・スイスイと流れに乗っていける力強い走り出し
・燃費51.6km/L※とお財布に優しい
・シート下収納&USBソケットなど装備充実
※WMTCモード値
①スタートダッシュの力強さは街中で真価を発揮

ゼロ発進からグググッと伸びやかに加速し、4〜5秒で50㎞/hに到達。交通量の多い都市部の大通りも自在に駆け抜けていけそうです。
②スポーツバイクのDNAを受け継いだエッジ&シャープさ!

後方へ向けて跳ね上がったカウルはただのスクーターではないスポーティさを感じさせます。エッジの効いたヘッドライト形状もCOOL。
③シート下収納にヘルメットホルダーを標準装備!

シート下収納は浅めでフルフェイスなどは入らないものの、ヒンジ部分にメットホルダーを2個装備。荷物は収納へ、ヘルメットはホルダーへと使い分け、収納力を上手に活用しましょう。
![画像1: [身長・体重]181㎝・87㎏ [シート高]780㎜](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2026/08/04/140578dc102f230f6cb589317dae28d3419c4085_xlarge.jpg)
[身長・体重]181㎝・87㎏
[シート高]780㎜
![画像2: [身長・体重]181㎝・87㎏ [シート高]780㎜](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2026/08/04/fa710e2ee540418baf100d20f02b4fb56a0c7add_xlarge.jpg)
[身長・体重]181㎝・87㎏
[シート高]780㎜
ステップボードの幅が広く足がガバッと開くため、足つきは体格によってはシート高の数字以上に感じられるかもしれません。とはいえ、車体は軽量で取り回しもいいので不安感は少ないでしょう。
つい遠回りしたくなるスポーティなスクーター!

「AVENIS125」は、「スクーター=実用車」というイメージを覆してくれる一台でした。ひと目見て惹かれたのは、スポーツバイクのDNAを感じさせる攻撃的なスタイリング。
エッジを効かせたフロントマスクやテールカウルは、原2スクーターとは思えないほど精悍で、「移動のためのスクーター」ではなく「走りを楽しむスクーター」と感じさせてくれるデザインです。
もちろん魅力は見た目だけではありません。ゼロ発進からの加速は軽快で、信号の多い市街地でもキビキビと駆け抜けられます。その軽快さに「今日は少し遠回りして帰ろうかな」と思わせてくれる魅力があります。
さらに優れた燃費性能やUSBソケット、シート下収納など実用性も確保。スポーティなルックスと日常での使いやすさを見事に両立した、「走る楽しさ」を身近にしてくれるスクーターです。
乗ってわかったチェックPOINT
◎ゼロ発進時の力強いパワー!
◎エッジの効いたキレのあるデザイン
◎燃費性能の高さ
△シート下収納がやや狭い
こんな人におすすめ!
・日々の移動だけでなくちょっと遠出もしたい人
・人とは違うスクーターが欲しい人
・燃費のスクーターが欲しい人
SUZUKI「AVENIS125」の主要スペック/燃費 /価格/生産国
| 全長×全幅×全高 | 1895×710×1175mm |
| ホイールベース | 1265mm |
| 最低地上高 | 160mm |
| シート高 | 780mm |
| 車両重量 | 107kg |
| エンジン形式 | 空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒 |
| 総排気量 | 124cc |
| ボア×ストローク | 52.5×57.4mm |
| 圧縮比 | 10.3 |
| 最高出力 | 6.1kW(8.3PS)/6750rpm |
| 最大トルク | 9.6N・m(0.98kgf・m)/5500rpm |
| 燃料タンク容量 | 5.2L |
| 変速機形式 | Vベルト式無段変速 |
| ブレーキ形式(前・後) | 油圧式シングルディスク・機械式ドラム |
| タイヤサイズ(前・後) | 90/90-12 44J・90/100-10 53J |
| 乗車定員 | 2名 |
| 燃料消費率 WMTCモード値 | 51.6km/L(クラス1)1名乗車時 |
| 製造国 | インド |
| メーカー希望小売価格 | 28万4900円(消費税10%込) |
おすすめ関連記事






