クシタニは、Boa® Mシリーズを採用したライディングシューズの新モデル「K-6307 フローシューズ」と「K-6308 アドーネシューズ」を発売した。両モデルとも新設計のアウトソールを採用し、ライディング時の安定感と操作性を向上。さらに、通気性を重視したモデルと撥水性を備えたモデルという異なるキャラクターを用意し、ライダーの用途に応じた選択肢を広げている。

まとめ:webオートバイ編集部
▶▶▶写真はこちら|クシタニ「K-6307 フローシューズ」「K-6308 アドーネシューズ」

Boa® Mシリーズ採用のライディングシューズがアップデート

株式会社クシタニは、Boa® Mシリーズを採用したライディングシューズ「K-6307 フローシューズ」と「K-6308 アドーネシューズ」を発売した。今回の2モデルは、それぞれ異なる機能性を備えながら、共通して新型アウトソールを採用したことが最大のトピックとなる。

Boa® Mシリーズは、耐久性や締め付け力に優れ、ダイヤル操作によって細かなフィット調整が可能なクロージャーシステムだ。グローブを装着した状態でも操作しやすく、ライディング中のフィット感を素早く調整できるため、多くのライダーから支持を集めている。

さらに今回は、クシタニオリジナルの新型アウトソールを採用。ライディング中の足裏の安定感を高めるとともに、ステップ操作のしやすさも追求しており、ワインディングからツーリングまで幅広いシーンで快適性の向上が期待できる。

通気性を追求した「K-6307 フローシューズ」

「K-6307 フローシューズ」は、夏場や気温の高いシーズンを意識した高い通気性が特徴だ。

アッパーとベロ部分にはパンチングメッシュを採用し、走行風を積極的に取り込むことでシューズ内部の蒸れを軽減。長時間のライディングでも快適性を維持しやすい設計となっている。

画像: 通気性を追求した「K-6307 フローシューズ」

Boa® Mシリーズによるスムーズな締め付け調整に加え、新型アウトソールとの組み合わせによって、ライディング時のホールド性と操作性も向上。街乗りからツーリングまで幅広い用途に対応するスポーティなモデルに仕上げられた。

価格は2万8600円。カラーはグレーとブラックの2色を用意し、サイズは24.0〜29.0cmをラインアップする。

●素材:〈表〉人工皮革〈裏〉ポリエステル100%(メッシュ〉
〈プロテクター/くるぶし部〉ウレタンスポンジ〈チェンジパッド〉TPRプロテクター
●カラー:①グレー②ブラック
●サイズ:24.0〜28.0cm/29.0cm

全天候に対応する撥水仕様の「K-6308 アドーネシューズ」

一方の「K-6308 アドーネシューズ」は、ツーリングユースを意識した撥水仕様のライディングシューズである。

アッパーには人工皮革に加え、耐久性に優れたポリエステルオックス素材を採用。ライナーにはメンブレンを備え、突然の雨や路面状況の変化にも対応しやすい構成となっている。

画像1: 全天候に対応する撥水仕様の「K-6308 アドーネシューズ」

デザイン面も洗練され、新色を追加。街中でも違和感のないスタイリングながら、ライディング時には新型アウトソールが高い安定感と操作性を発揮する。バイクを降りた後の歩きやすさにも配慮されており、ツーリング先での行動範囲を広げてくれる一足だ。

価格は3万800円。カラーはブラックとブラック/レッドの2色を設定し、サイズは24.0〜29.0cmを展開する。

●素材:〈表〉人工皮革、ナイロン〈ライナー〉メンブレン〈裏〉ポリエステル100%(メッシュ)〈プロテクター/くるぶし部〉ウレタンスポンジ〈チェンジパッド〉TPRプロテクター
●カラー:①ブラック②ブラック/レッド
●サイズ:24.0〜28.0cm/29.0cm

画像2: 全天候に対応する撥水仕様の「K-6308 アドーネシューズ」

今回登場した2モデルは、Boa® Mシリーズによる優れたフィット感と、新型アウトソールによる操作性向上という共通の進化を備えながら、「通気性」と「撥水性」という異なるニーズに応えるラインアップとなった。

真夏のライディングを快適に楽しみたいライダーにはフローシューズ、天候を問わずロングツーリングを楽しみたいライダーにはアドーネシューズと、用途に応じて選べる点も魅力である。

クシタニらしい高い品質と機能性を継承しながら、ライディング性能をさらに磨き上げた新作シューズは、多くのライダーから注目を集めそうだ。

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