月刊『オートバイ』&webオートバイの読者がその年の人気ナンバーワンモデルを決める恒例企画「ジャパン バイク オブ ザ イヤー」。5月30日に2026年度の投票受付を開始しました。投票はハガキやメールで簡単に行なえます。投票いただくと最新モニター車が当たる抽選にも参加できます!
この記事では、同企画内で「50ccクラス」にカテゴライズされる、スクーターモデルをまとめて紹介します。
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まとめ:webオートバイ編集部
▶▶▶写真はこちら「JAPAN BIKE OF THE YEAR 2026ノミネートモデル紹介Vol.22」(12枚)

YAMAHA JOG ONE
Y-036(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:124cc エンジン形式:水冷4ストOHC2バルブ単気筒 シート高:735mm 車両重量:95kg 発売日:2026年3月19日 税込価格:25万9600円

総排気量:124cc
エンジン形式:水冷4ストOHC2バルブ単気筒
シート高:735mm
車両重量:95kg

発売日:2026年3月19日
税込価格:25万9600円

1983年から慣れ親しんだジョグが生産終了となるのに合わせて登場した新基準原付・ジョグワン。125ccモデルをベースしたことで車体は50cc版のジョグよりも一回り大きく、車重も17kgほど重く、シート高も30mm高いが、原付二種スクーターの中でも軽量だ。

50km/hまでの加速力は原付二種のジョグ125と大差なく、登り勾配ではグイグイと登っていく力強さが魅力的だ。操縦安定性も50cc版よりワンサイズ太い前後タイヤや25mm長いホイールベース、車重差によって上質なものとなっている。

HONDA Dio110 Lite
H-058(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:109cc エンジン形式:空冷4ストOHC2バルブ単気筒 シート高:745mm 車両重量:95kg 発売日:2025年11月20日 税込価格:23万9800円

総排気量:109cc
エンジン形式:空冷4ストOHC2バルブ単気筒
シート高:745mm
車両重量:95kg

発売日:2025年11月20日
税込価格:23万9800円

ディオ110をベースに、出力特性を新基準原付(原付一種扱い)に適合させたディオ110ライト。最高出力を3.7kWに抑えた109cc「eSP」エンジンは、従来の50ccスクーターに比べて力強い低速トルクを発揮し、前後14インチの大径ホイールと相まって安定した軽快な走りを披露する。

新設計のシートベースを採用した専用ローシートを装備。ベースモデルより15mm低い745mmのシート高を達成した。

HONDA DUNK
H-061(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:49cc エンジン形式:水冷4ストOHC2バルブ単気筒 シート高:730mm 車両重量:81kg 発売日:2022年1月20日 税込価格:22万9900円

総排気量:49cc
エンジン形式:水冷4ストOHC2バルブ単気筒
シート高:730mm
車両重量:81kg

発売日:2022年1月20日
税込価格:22万9900円

スタイリッシュなスクーターとして若者を中心に長く支持されているダンク。スマートフォン等の充電に便利なアクセサリーソケット付きグローブボックスをはじめ、大容量シート下ラゲッジ、フラット形状のロングシートなど実用性は抜群。

環境性能に優れた水冷「eSP」エンジンにより、街中をキビキビと走れる高い動力性能を誇る。無駄な燃料消費を抑えるアイドリングストップ機能も標準装備する。

HONDA TACT/BASIC
H-062(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:49cc エンジン形式:水冷4ストOHC2バルブ単気筒 シート高:720mm/705mm(BASIC) 車両重量:79kg/78kg(BASIC) 発売日:2021年11月25日 税込価格:19万2500円/17万9300円(BASIC) ※写真は「TACT」

総排気量:49cc
エンジン形式:水冷4ストOHC2バルブ単気筒
シート高:720mm/705mm(BASIC)
車両重量:79kg/78kg(BASIC)

発売日:2021年11月25日
税込価格:19万2500円/17万9300円(BASIC)
※写真は「TACT」

水冷「eSP」エンジンを搭載するスタンダードスクーター、タクトシリーズ。足元フラップに給油口を配置し、20Lのシート下トランクやフロントインナーラック、大型リアキャリアなど、抜群の実用性を誇る。

バリエーションモデルの「ベーシック」は、標準モデルからシート高を15mm低く設定して足つき性をさらに追求。タクトが1色、ベーシックは継続色を含めた全5色の豊富なカラー展開。

HONDA GIORNO/くまモンバージョン
H-063(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:49cc エンジン形式:水冷4ストOHC2バルブ単気筒 シート高:720mm 車両重量:81kg 発売日:2022年1月20日 税込価格:20万9000円/21万7800円(くまモンバージョン) ※写真は「くまモンバージョン」

総排気量:49cc
エンジン形式:水冷4ストOHC2バルブ単気筒
シート高:720mm
車両重量:81kg

発売日:2022年1月20日
税込価格:20万9000円/21万7800円(くまモンバージョン)
※写真は「くまモンバージョン」

愛らしい丸みを帯びたデザインと取り回しやすいサイズが魅力のジョルノ。力強い走りと環境性能を両立した水冷eSPエンジンを搭載し、アイドリングストップシステムを標準装備。

現行モデルではフロントエンブレムのデザインを統一し、パステル調のピンクやブルーを含む全5色の可愛らしいカラーを展開。さらに、ほっぺや口元をイメージしたドット柄を配した、人気の「くまモンバージョン」も用意している。

HONDA BENLY/PRO
H-064(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

水冷eSPエンジンを搭載するビジネス向けスクーター、ベンリィ。優れた環境性能を発揮し、実用的な最大積載量30kgを誇る。

派生モデルの「PRO」は、毎日の配達業務で威力を発揮するフロントの大型バスケット、大型リアキャリア、ナックルバイザー、ポジションランプ、フットブレーキを標準装備。タフな車体構成と優れた取りまわし性により、日本のビジネスシーンを足元から支え続けている

HONDA GYRO X
H-065(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:49cc エンジン形式:水冷4ストOHC4バルブ単気筒 シート高:735mm 車両重量:113kg 発売日:2017年9月22日 税込価格:40万4800円(ベーシック)/42万6800円(スタンダード)

総排気量:49cc
エンジン形式:水冷4ストOHC4バルブ単気筒
シート高:735mm
車両重量:113kg

発売日:2017年9月22日
税込価格:40万4800円(ベーシック)/42万6800円(スタンダード)

3輪ビジネススクーターとして、多様な配達業務に活用されているジャイロX。独自の挙動を見せるスイング機構やディファレンシャルギアにより、旋回時でも後輪の接地性を高め、3輪ならではの安定した走行を実現。

シンプルな「ベーシック」と、前後にキャリアを備えた「スタンダード」のラインナップとなっている。

HONDA GYRO CANOPY
H-066(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:49cc エンジン形式:水冷4ストOHC4バルブ単気筒 シート高:700mm 車両重量:139kg 発売日:2017年9月22日 税込価格:57万900円

総排気量:49cc
エンジン形式:水冷4ストOHC4バルブ単気筒
シート高:700mm
車両重量:139kg

発売日:2017年9月22日
税込価格:57万900円

天候に左右されず、日々の業務を安全かつ快適に遂行するために生み出されたビジネスモデルの代名詞、ジャイロキャノピー。

ライダーを雨や風から守る大型ウインドスクリーンとルーフ(屋根)を備え、後部に2輪を配した3輪構造でありながら、コーナリング時には車体前部がスイングして二輪車のように傾く独自の機構を採用。

後輪にはデファレンシャルギアが装備されており、荷物を満載した状態でもスムーズに小回りが利く。

YAMAHA JOG/Deluxe
Y-037(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:49cc エンジン形式:水冷4ストOHC2バルブ単気筒 シート高:705mm(JOG)/720mm(Deluxe) 車両重量:18万1500円(JOG)/79kg(Deluxe) 発売日:2023年3月14日 税込価格:18万1500円(JOG)/19万4700円(Deluxe) ※写真は「Deluxe」

総排気量:49cc
エンジン形式:水冷4ストOHC2バルブ単気筒
シート高:705mm(JOG)/720mm(Deluxe)
車両重量:18万1500円(JOG)/79kg(Deluxe)

発売日:2023年3月14日
税込価格:18万1500円(JOG)/19万4700円(Deluxe)
※写真は「Deluxe」

1983年の初代登場以来、定番50ccスクーターとして愛され続けたロングセラー、ジョグ。デラックス仕様にはアイドリングストップシステムや立体エンブレム、上質なシートが採用され、スタンダード仕様とともに豊富なカラーラインアップを誇った。

長年にわたり日本の移動を支え、通勤・通学の足として活躍してきた定番モデルだが、時代の変化に伴い2025年11月をもって生産終了となった。

YAMAHA Vino
Y-038(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:49cc エンジン形式:水冷4ストOHC2バルブ単気筒 シート高:720mm 車両重量:81kg 発売日:2024年2月29日 税込価格:21万4500円

総排気量:49cc
エンジン形式:水冷4ストOHC2バルブ単気筒
シート高:720mm
車両重量:81kg

発売日:2024年2月29日
税込価格:21万4500円

レトロポップな外観で人気を博したファッショナブルスクーター・ビーノ。容量約20Lのシート下収納、アイドリングストップ、前後連動のコンビブレーキなど機能面も充実。

現行モデルでは多彩なカラーを展開し、個性を演出していた。お洒落なシティコミューターとして親しまれたロングセラーモデルだが、こちらもすでに生産終了が発表されている。

YAMAHA GEAR
Y-039(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

ビジネス専用スクーター、ヤマハ・ギアシリーズ。

スタンダードのほか、大型フロントバスケット、大型リアキャリア、手元を保護するブラッシュガード、フットブレーキを備えた新聞配達特化型の「ニュースギア」や、シートに座ったままスタンド掛けが容易に行える機構を設けた「パーキングスタンド仕様」をラインアップ。業務を強力にサポートする。

本モデルも50ccクラスの生産終了に伴い、歴史に幕を閉じた。

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