アライヘルメットが、2026年発売予定となる新型4輪用ヘルメットの発表・展示会を三重県の鈴鹿サーキット南コースで開催する。全日本カート選手権 OK部門 第3戦・第4戦(GPRカーティングシリーズ併催)の開催に合わせて実施されるこのイベントでは、長年モータースポーツ界で支持を集めてきた「GP-6S」と「SK-6」の後継モデルが登場する。
まとめ:webオートバイ編集部

GP-6S後継モデル「GPV-R RO 8859」

画像: Arai GPV-R RO 8859

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GPV-R RO 8859

「GPV-R RO 8859」は、従来の「GP-6S」のポジションを受け継ぐツーリングカー向けモデル。アライの4輪用ヘルメットといえば、国内外のレースシーンで高い信頼性を獲得してきたことで知られるが、その中でもGP-6シリーズは長年スタンダード的存在として活躍してきた。

今回の新型は、最新安全規格「8859」への対応が大きなトピック。近年のモータースポーツでは安全基準の強化が進んでおり、FIA公認レースへの参加条件も年々アップデートされている。そうした流れの中で、どのような進化を遂げたのか注目したい。

また、FRPシェル採用モデルである点にも注目だ。アライは以前から「かわす性能」を重視した帽体設計を掲げており、単なる軽量化だけではなく、衝撃を受け流す丸く滑らかなフォルムに強いこだわりを持つ。新型でもその思想が継承される可能性は高そうだ。

カート専用モデル「SKV-R RO 8878」

画像: Arai SKV-R RO 8878

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SKV-R RO 8878

もう1つのモデル「SKV-R RO 8878」はカート専用モデル。こちらは人気モデル「SK-6」の後継機にあたる存在だ。

近年のカート競技はジュニアカテゴリーから世界選手権レベルまで競技人口が拡大しており、ヘルメットへの要求性能も高まっている。軽さ、視界、空力性能、快適性など、求められる要素は多岐にわたるだけに、新型SKV-Rがどのような進化を果たしているのかにも注目したい。

アライ製カートヘルメットは、耐久性や被り心地の良さに定評があり、国内トップドライバーからの支持も厚い。今回の新型投入はカート界でも大きな話題になりそうだ。

5月30・31日開催、会場では試着も可能!

展示会は2026年5月30日〜31日の2日間にわたって開催され、両日とも試着が可能。

実際の競技会場で新製品を公開するスタイルは、現場のドライバーや関係者からリアルなフィードバックを得られる点でも非常に実践的。全日本カート選手権と併催ということもあり、モータースポーツファンにとっても注目度の高いイベントとなりそうだ。

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