ヤマハは2026年4月9日、ミドルクラススーパースポーツ「YZF-R7 ABS」のモデルチェンジを発表し、同年5月29日より発売する。あわせて創立70周年を記念した「YZF-R7 70th Anniversary Edition ABS」も200台限定で登場する。
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ヤマハ「YZF-R7 ABS」2026年モデルの特徴

画像: YAMAHA YZF-R7 ABS/YZF-R7 70th Anniversary ABS 2026年モデル 総排気量:688cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒 シート高:830mm 車両重量:189kg 発売日:2026年5月29日(金) 税込価格:116万6000円/125万4000円(70th Anniversary ABS)

YAMAHA
YZF-R7 ABS/YZF-R7 70th Anniversary ABS
2026年モデル

総排気量:688cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
シート高:830mm
車両重量:189kg

発売日:2026年5月29日(金)
税込価格:116万6000円/125万4000円(70th Anniversary ABS)

R1譲りの6軸IMU搭載で電子制御のレベルが大幅UP!

ヤマハの新型YZF-R7 ABSは「楽しさ・自信・成長のためのスーパースポーツ」をコンセプトに掲げ、従来の扱いやすさを維持しながら電子制御と車体性能を大幅に進化させたのが特徴。

最大のトピックは、新たに電子制御スロットル「YCC-T」と6軸IMUを採用した点だ。これにより「YRC(ヤマハライドコントロール)」を中心とした高度なライダー支援が可能となり、トラクションや出力特性、エンジンブレーキ制御などを統合制御。さらにクルーズコントロールや速度リミッターも搭載し、ツーリングからスポーツ走行まで幅広いシーンでの利便性を高めている。

エンジンは引き続き688ccのCP2ユニットを採用するが、吸気ダクトやファンネル設計を最適化。スロットル開度に応じてトルク感を伴う吸気サウンドを強調し、ライダーの高揚感をさらに高めている。

車体面では、フレーム剛性の最適化とスピンフォージドホイールの採用により、軽量化と運動性能を両立。サスペンション設定の見直しと合わせ、より高い接地感と安定性を実現した。フロントフォークもピストンロッドのアルミ化やスプリングの線径変更によって2025年モデルから350グラム軽量化を果たし、軽快なハンドリングに大きく貢献している。

またハンドル位置の変更やタンク形状の刷新により、ライディングポジションの自由度も向上。スポーツ走行時の積極的な体重移動をサポートする設計となっている。

装備面では5インチフルカラーTFTメーターを新採用し、スマートフォン連携機能も充実。専用アプリ「Y-TRAC Rev」によってラップタイムや走行データの可視化が可能となり、サーキットユースでの楽しみも広がった。

スタイリングも刷新され、Rシリーズ伝統のM字ダクトを進化させたフロントフェイスを採用。空力性能を高めつつ、よりシャープでモダンな印象へと仕上げられている。

画像: ヤマハ「YZF-R7 ABS」2026年モデルの特徴

価格は標準モデルが116万6000円、70周年記念モデルは125万4000円。電子制御の大幅強化と車体進化で充実のアップデートを遂げた新型YZF-R7は、ミドルスーパースポーツの新たなベンチマークとなる1台と言えるだろう。

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ヤマハ「YZF-R7 ABS」2026年モデルの写真

ヤマハ「YZF-R7 ABS」2026年モデルの主なスペック・燃費・製造国・価格

全長×全幅×全高2070×725×1160mm
ホイールベース1395mm
最低地上高135mm
シート高830mm
車両重量189kg
エンジン形式水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒
総排気量689cc
ボア×ストローク80.0×68.5mm
圧縮比11.5
最高出力54kW(73PS)/8750rpm
最大トルク68N・m(6.9kgf・m)/6500rpm
燃料タンク容量13L(無鉛レギュラーガソリン指定)
変速機形式6速リターン
キャスター角24°00'
トレール91mm
ブレーキ形式(前・後)ダブルディスク・シングルディスク
タイヤサイズ(前・後)120/70ZR17M/C(58W)・180/55ZR17M/C(73W)
乗車定員2名
燃料消費率 WMTCモード値25.2km/L(クラス3、サブクラス3-2)1名乗車時
製造国日本
メーカー希望小売価格116万6000円/125万4000円(70th Anniversary Edition)

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