まとめ:松本正雅
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ホンダ「ADV160」2026年モデルの概要

Honda
ADV160
2026年モデル
総排気量:156cc
エンジン形式:水冷4ストロークOHC単気筒
シート高:780mm
車両重量:137kg
価格:53万9000円(消費税10%込み)
発売:2026年5月21日(木)
スマホ連携で進化!TFTメーター採用で利便性も大幅アップ

今回の改良で最大の進化ポイントとなるのが、スマートフォン連携機能「Honda RoadSync」の搭載。新採用の5インチフルカラーTFTメーターと組み合わせることで、ナビゲーションや音楽再生といったアプリ操作が可能となった。
操作はハンドルのセレクトスイッチで行なうことができ、ヘッドセットを併用すれば音声入力にも対応。スクーターでありながらツーリング用途まで視野に入れた、魅力的な装備で、近年のバイクに求められる“コネクテッド機能”をしっかり押さえた進化だ。

加えて、フロントインナーボックスにはUSB Type-Cソケットを新設。スマートフォンの充電環境も万全で、日常の通勤からロングツーリングまで幅広いシーンでの利便性を高めている。

ADV160は高い実用性が魅力のモデルだが、今回のモデルでもその魅力は健在。Honda SMART Keyシステムを標準装備し、キー操作なしでエンジン始動やシート開閉が可能。スクーターならではの使い勝手の良さをさらに洗練させている。

シート下のトランクスペースじは29L容量を確保。開口部も大きく、荷物の収納にも便利。シート高も780mmに抑えられており、足つき性にも配慮されているのが嬉しい。

外観では車体前部側面のカバー形状を変更し、よりシャープで洗練された印象へと進化。最低地上高165mmという余裕ある設計により、段差や未舗装路でも安心して走行できるのが特徴。アドベンチャースタイルを単なるデザインに終わらせず、実際の走破性にも反映させている点は、このモデルの大きな魅力である。
新型ADV160は「日常+ツーリング+アウトドア」という3つの要素を高い次元で融合させたモデルへと進化した。扱いやすさと走破性、そして先進機能を兼ね備えており、ただの通勤用スクーターでは物足りないライダーにとって、非常に魅力的な一台となりそうだ。希望小売価格は53万9000円(税込)。年間販売計画は4100台とされており、都市部を中心に幅広いユーザー層からの需要が見込まれている。
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マットパールアジャイルブルー

マットガンパウダーブラックメタリック

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ホンダ「ADV160」2026年モデルの概要動画・写真
ホンダ「ADV160」2026年モデルの概要主なスペック・燃費
| 全長×全幅×全高 | 1950×760×1195mm |
| ホイールベース | 1325mm |
| 最低地上高 | 165mm |
| シート高 | 780mm |
| 車両重量 | 137kg |
| エンジン形式 | 水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒 |
| 総排気量 | 156cc |
| ボア×ストローク | 60.0×55.5mm |
| 圧縮比 | 12.0 |
| 最高出力 | 12kW(16PS)/8500rpm |
| 最大トルク | 15Nm(1.5kgf・m)/6500rpm |
| 燃料タンク容量 | 8.1L |
| 変速機形式 | Vベルト式無段変速 |
| ブレーキ形式(前・後) | 油圧式ディスク・油圧式ディスク |
| タイヤサイズ(前・後) | 110/80-14M/C 53P・130/70-13M/C 57P |
| 乗車定員 | 2名 |
| 燃料消費率(WMTCモード値) | 42.5km/L(クラス2-1)<1名乗車時> |
| メーカー希望小売価格 | 53万9000円(消費税10%込) |







