ヤマハは2026年の大阪・東京モーターサイクルショーにおいて、原付二種スクーターの代表格「シグナスX」の新型モデルを公開した。2003年の初代登場以来絶大な支持を集めてきた同シリーズが、再び日本市場に向けて進化を遂げて帰ってきたのである。発売は2026年夏以降と言う、注目の1台をここでじっくり見ていこう。
写真:鶴身 健
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ヤマハ「シグナスX」の各部装備・ディテール解説

画像1: ヤマハ「シグナスX」の各部装備・ディテール解説

スポーティで威圧感のあるフロントマスク。ヘッドライトは3眼の独特なデザインで、中央がハイビーム、ロービームは左右に配置。

画像2: ヤマハ「シグナスX」の各部装備・ディテール解説

フロントブレーキは267mm径の大きなペータルディスクを採用。ABSも装備しており、制動力に不満はなさそう。フロントタイヤは110/70-12サイズ。

画像3: ヤマハ「シグナスX」の各部装備・ディテール解説

リアサスはコンベンショナルな2本ショック。スプリングがレッド仕上げなのもスポーティなシグナスらしい特徴だ。前後タイヤはMAXXIS製。

画像4: ヤマハ「シグナスX」の各部装備・ディテール解説

可変バルブタイミング機構のVVAを装備する水冷エンジンは12.2PSを発揮。リアディスクは230mm径と大型で、リアタイヤのサイズは130/70-12。

画像5: ヤマハ「シグナスX」の各部装備・ディテール解説

左に給油口、中央にコンビニフックを装備。右ポケットは500mlのペットボトルが入るくらいのサイズ。シャッターキーも備えており、その右にはUSB-Cポートも装備する。

画像6: ヤマハ「シグナスX」の各部装備・ディテール解説

メーターは大型のカラーLCDを採用。バーグラフ式のタコメーターや、大きく見やすいデジタルスピードメーターが印象的。左の「VVA」アイコンは作動時に点灯する。

画像7: ヤマハ「シグナスX」の各部装備・ディテール解説

レッドのステッチが入るスポーティなシート。表皮も滑りにくいタイプで、スポーツスクーターにふさわしい内容。座面は比較的フラットで、シート高は785mm。グラブバーは大きめ。

画像8: ヤマハ「シグナスX」の各部装備・ディテール解説

シート下のトランクスペースは28L容量で、フルフェイスヘルメットも収納可能。開口部がスクエアなので荷物の出し入れにも便利。

画像9: ヤマハ「シグナスX」の各部装備・ディテール解説

テールランプはLEDで、横一文字のポジション、左右にウインカー、中央にブレーキランプという構成。ブレーキランプとウインカーは小ぶりだ。

ヤマハ「シグナスX」の動画・写真

ヤマハ「シグナスX」の主なスペック・燃費

全長×全幅×全高1865×715×1125mm
ホイールベース1340mm
シート高785mm
車両重量127kg
エンジン形式水冷4ストSOHC4バルブ単気筒
総排気量125cc
最高出力8.97kW(12.2PS)/8000rpm
最大トルク11N・m(1.12kgm)/6000rpm
燃料タンク容量6.1L
変速機形式Vベルト無段変速
ブレーキ形式(前・後)Φ267mmシングルディスク・Φ230mmシングルディスク
タイヤサイズ(前・後)110/70-12・130/70-12
乗車定員2名
燃料消費率44.8km/L

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画像: www.autoby.jp
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