2026年3月9日、ヤマハは原付二種スクーター「Fazzio(ファツィオ)」の新色を発表した。価格は36万8500円、発売は2026年4月24日。軽量ボディと高い環境性能を両立した“BLUE CORE”エンジンを搭載し、デザイン性と実用性を融合させた新しいスタイルの125ccスクーターとして登場したモデルである。
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ヤマハ「ファツィオ」2026年モデルの特徴

画像: YAMAHA Fazzio 2026年モデル 総排気量:124cc エンジン形式:空冷4ストSOHC2バルブ単気筒 シート高:765mm 車両重量:97kg 価格:36万8500円 発売:2026年4月24日(金)

YAMAHA
Fazzio
2026年モデル

総排気量:124cc
エンジン形式:空冷4ストSOHC2バルブ単気筒
シート高:765mm
車両重量:97kg

価格:36万8500円
発売:2026年4月24日(金)

ファツィオの開発コンセプトは「Simple & Casual Mover as a Lifestyle-wear」。機能性とファッション性を兼ね備えた“普段着のような移動手段”として、日常の移動をスタイリッシュに楽しめるスクーターを目指して企画されている。

大きな特徴のひとつが、シンプルさを徹底したスタイリング。デザインコンセプトは「Hello, Simple」。流行に左右されないシンプルな面構成と、長く愛されるデザインを目指している。

画像1: ヤマハ「ファツィオ」2026年モデルの特徴

ヘッドライト、テールランプ、メーターなどのディテールはオーバル(楕円)モチーフで統一されており、ひと目で分かるアイコニックな造形となっている。

また、張り出しを抑えたコンパクトな外観は都市部の狭い道や混雑した街中にもマッチ。前方から後方へ流れるサイドラインなど、ヤマハのファッションスクーターの系譜を感じさせるスタイルが特徴である。

画像2: ヤマハ「ファツィオ」2026年モデルの特徴

メカニズム面での注目ポイントは、国内ヤマハモデルとして初採用となる「パワーアシスト機能」の搭載だ。この機能はスタータージェネレーターを活用した「Smart Motor Generator System」によって実現されたもの。発進時にスロットルを大きく、あるいは素早く開けると最大約3秒間モーターが駆動力を補助し、スムーズな加速をサポート。登坂路や2人乗車時の発進でもストレスの少ない加速を実現する。

さらに同システムの採用により、Stop & Start System(アイドリングストップ)、静かなエンジン始動、ワンプッシュスタートといった利便性も実現。燃費性能も向上し、環境性能と快適性を両立している。

車体は97kgの軽量設計。取り回しが良く、押し歩きも軽快で初心者にも扱いやすい。シート高は765mmと低めに設定され、フラットな235mmのフットスペースと合わせてゆったりとしたライディングポジションを確保。さまざまな体格のライダーに配慮した設計となっているほか、トランク容量も19.1Lを確保。ジェットヘルメットも収納可能としている。

さらにスマートキーやスマートフォン連携アプリ「Y-Connect」に対応し、着信通知や燃費管理なども可能となっている。

また、2026年3月9日、東京・原宿で開催された発表会には、イラストレーターの“utu”さんとのコラボモデルと、同イメージのカラーリングを施したスペシャルヘルメットも登場。メッキホイールやシルバー仕上げのパーツ、丁寧なデコラインの入った上質なペイントが特徴。この車両は横浜みなとみらいの「Yamaha E-Ride Base」などに展示される予定となっている。

ヤマハ「ファツィオ」開発者に聞く

画像: 渡邊 将行氏(プロジェクトリーダー) ヤマハ発動機株式会社 MC車両開発統括部 CV開発部

渡邊 将行氏(プロジェクトリーダー)
ヤマハ発動機株式会社
MC車両開発統括部
CV開発部

「このファツィオはインドネシアで先に登場したモデルで、ASEANをメインに販売されるグローバルモデルです。125ccクラスのヤマハのスクーターには走りにこだわったスポーティなモデルが数多くラインアップされていますが、カジュアルに楽しめるファッショナブルなモデルというのは最近のラインアップになかったため『もっとファッションに力を入れた機種が欲しい』ということで開発されたモデルです」

「特にこだわったのはデザインで、シンプルなフォルムながら、他車にはない個性を出せるよう、徹底して造り込みました。車重自体も、ひとつひとつのパーツの重量を見直して、トータルで100kgを切る軽さに仕上げましたので、扱いやすく取り回しやすいですし、日本仕様はシート高を工夫してトランクスペースを19.1Lに拡大し、高い実用性も確保しています」

画像: ヤマハ「ファツィオ」開発者に聞く

「注目のパワーアシスト機能ですが、125ccという排気量から想像していただくよりも力があるように感じていただけると思います。始動時も静かですし、ストップ&スタートシステムのおかげで省燃費も実現できました。純正アクセサリーのライトやウインカーのリングカバーを装着するだけでイメージも大きく変わりますので、個性豊かな自分だけの1台を楽しんでいただけたら嬉しいです」

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  • 画像10: 【個性派ニューモデル】ヤマハ「Fazzio」登場! パワーアシスト機能を国内初搭載した原付二種ファッションスクーター
    リーフグリーン
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    ライトブルー
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    パステルイエロー
  • 画像13: 【個性派ニューモデル】ヤマハ「Fazzio」登場! パワーアシスト機能を国内初搭載した原付二種ファッションスクーター
    ブラック
  • 画像14: 【個性派ニューモデル】ヤマハ「Fazzio」登場! パワーアシスト機能を国内初搭載した原付二種ファッションスクーター
    リーフグリーン
    29
    31
  • 画像15: 【個性派ニューモデル】ヤマハ「Fazzio」登場! パワーアシスト機能を国内初搭載した原付二種ファッションスクーター
    ライトブルー
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  • 画像16: 【個性派ニューモデル】ヤマハ「Fazzio」登場! パワーアシスト機能を国内初搭載した原付二種ファッションスクーター
    パステルイエロー
    18
    19
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    ブラック
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ヤマハ「ファツィオ」2026年モデルの主なスペック・燃費・製造国・価格

全長×全幅×全高1820×685×1125mm
ホイールベース1280mm
最低地上高135mm
シート高765mm
車両重量97kg
エンジン形式空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒
総排気量124cc
ボア×ストローク52.4×57.9mm
圧縮比10.2
最高出力6.1kW(8.3PS)/6750rpm
最大トルク9.8N・m(1.00kgf・m)/5000rpm
変速機形式Vベルト式無段変速
燃料タンク容量5.1L(無鉛レギュラーガソリン指定)
キャスター角27゜00′
トレール量85mm
ブレーキ形式(前・後)シングルディスク・ドラム
タイヤサイズ(前・後)110/70-12 47J・110/70-12 52J
乗車定員2名
燃料消費率 WMTCモード値56.4km/L(クラス1)1名乗車時
製造地インドネシア
メーカー希望小売価格36万8500円(消費税10%込)

ヤマハ「ファツィオ」2026年モデルの動画・写真

画像: FazzioプロモーションMovie www.youtube.com

FazzioプロモーションMovie

www.youtube.com

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