毎日の通勤でくたびれてしまったスーパーカブ110(JA44)のメンテナンス。最後に洗車をして今回のメンテナンスを完了させようと思うよ。洗車に使うのは、FIREBALL(ファイヤーボール)。車業界で人気の最高級プロフェッショナルカーコスメティックブランド。シャンプーからコーティング、洗車用品までありとあらゆる洗車アイテムをラインナップしているファイヤーボールでピカピカにしていくよ。

スーパーカブ110(JA44)を洗車&コーティングするよ

メンテナンスの締めくくりは洗車。せっかく新品パーツをつけたんだから、車体も綺麗にしておかないとね。

そも洗車って、もっとも敷居の低いメンテナンスでもあるわけで。
汚れを取ることで状態も良くなるし、不具合の発見にも役立つのよね。とかいって自分はあんまり洗車しないんだけど、せっかくなので洗車を学ぶ意味でもちゃんとした洗車用品を試してみたよ。

画像: スーパーカブ110(JA44)を洗車&コーティングするよ

洗車用品はたくさんあるけど、今回はFireBall(ファイヤーボール)というメーカーの洗車アイテムを使っていくよ。
ファイヤーボールは世界18か国で展開している洗車用品ブランドで、洗車やコーティングの液剤、洗車用品などを本当に幅広く取り扱っているよ。
元々は四輪用なんだけど、二輪用品大手のデイトナがバイクに最適な液剤選びや容量の見直しなどを行うことで、国内ライダー向けに展開してるのだ。

ファイヤーボールについては、こちらの記事も参考にしてね。

JA44の洗車に使ったもの

車体の洗浄・コーティング

車体の洗浄に関しては、酸性洗剤→中性洗剤の順番に綺麗にしていくよ。PH3シャンプーは、酸性のシャンプーで強固な汚れだけじゃなく花粉や黄砂も落としてくれる。
強力な洗浄力が特長だけど、車体への攻撃性は非常に低いよ。というか、ファイヤーボール製品はほぼ据えてのアイテムが高い効果と低い攻撃性を特長としてる。

パールシャンプーは、車体を美しく仕上げてくれる中性シャンプー。

上2つは酸性と中性だけど、こだわるならアルカリ性のワックスオフを使うことでさらに効果を高めてくれるよ。車体への攻撃性が低いとはいえ、アルカリなので使用時は手袋などを使って直接触れないようにね。

使う順番だけど、PH3シャンプー、パールシャンプーこの2つで強力に洗浄して、最後にワックスオフを使って既存のコーティングをはがして、それからコーティング環境を整えるのが定番。

シャンプーで綺麗にしたらコーティング。撥水性、耐候性、耐薬品性、そして耐久性に優れた光沢感のあるコーティングが簡単に実現できるよ。

デイトナ(Daytona) Fireball(ファイヤーボール) バイク コーティング剤 車 撥水 スプレー ピルエット 250ml 61651

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ちなみにこんなにたくさん使うのは敷居が高いし面倒、という人にはシャンプー&コーティングが1本で完結するハイドロシャンプーがあるよ。

洗浄性能やコーティング性能に関してはもちろん、上記の複数アイテムを組み合わせた方がより効果的だけど、1本で済むのは簡単で良いのよね。

シートや樹脂部分の洗浄・コーティング

シートとか軟質樹脂の洗浄にはナッパクリーナー。あと、化学繊維や合皮を使用したシートバッグやサドルバッグの洗浄にも効果的だよ。シートバッグやサドルバッグについては、ちょうど気になってたので今度やってみようっと。

ファイヤーボールならシート洗浄だけじゃなく、シートにコーティングもできるのよ。それがナッパレザーコーティング。
シートにコーティングなんていらないと思うかもしれないけど、マットで深みのある仕上がりと、紫外線ブロック効果で色あせとかも軽減してくれるよ。あと、帯電防止性能も何気に重宝するよ。樹脂って思ったより帯電するからね。

ホイールなど重たい汚れの除去

チェーンまわりとかブレーキ周りの重たい汚れも洗浄していくよ。

まずはホイール専用のホイール++。ちなみに今回使った中で一番感動したのが、このホイール++。
堆積した錆び錆びの鉄粉汚れをどう綺麗にするか悩んでたんだけど、ホイール++を使ったらすごく簡単に綺麗になった。あと、車体各部にあるしつこい汚れもこれで一撃。もちろんホイールには効果絶大。一本あるとかなり重宝するよ。

タールリムーバーは、タールやビニール、ゴムなどの汚れに特化した洗浄剤。ホイール++は弱アルカリ性で汚れをやっつけてくれるんだけど、これは油性。油汚れと馴染むことで、しつこい汚れを落としてくれる。

洗車用品

シャンプーを使う時に使うスポンジなんだけど、意外と使いやすさに違いがあったりするのよ。ファイヤーボールのウオッシュパッドは泡立ちが良いだけじゃなく、泡立ちも長く続いて凄く使いやすかった。

デイトナ(Daytona) Fireball(ファイヤーボール) 洗車 スポンジ ウォッシュパッド 61712

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シャンプーを希釈するときとか、スポンジを洗う時とかに便利な洗車バケツ。便利というか必須ですね。ファイヤーボールからは7リットルと18リットルをラインナップ。18リットルは、カラーバリエーションもあるし、見た目も良くて気分もあがるよ。

デイトナ(Daytona) Fireball(ファイヤーボール) 洗車 バケツ バイク 大容量 18L トロピカルグリーン 61703

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デイトナ(Daytona) Fireball(ファイヤーボール) 洗車 バケツ バイク 7L ホイールバケツ クリアブルー 61709

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18リットルバケツにはオプションのフィルターもあるよ。汚れを下に落とすことで、再付着をさけてくれる優れもの。

デイトナ(Daytona) Fireball(ファイヤーボール) グリットガード 洗車 バケツ バイク フィルター 砂利分離 傷防止 61708

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重たい汚れを何とかするのに便利なファイバークロス。鉄粉とか油汚れを洗浄液で浮かせたあとに拭い取ったり、コーティングの塗布に使ったりと、何かと使い道が多いよ。

デイトナ(Daytona) Fireball(ファイヤーボール) 洗車 タオル マイクロファイバー 手のひらサイズ 大容量 クロス 30枚入り 61711

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個人的に超オススメのツイストドライタオル。水分を吸収する拭き上げタオルなんだけど、吸水力が本当に半端なく凄い。
今までは車屋さんで使うような吸水タオルが最強だと思ってたんだけど、あれってほっとくとカチカチになって再使用しずらくなるのよね。でもこれはもっとふわっとしたタオルなので、保管も楽だし吸水性も凄い。
MとLがあるけど、車体を洗うならLを買っておけば間違いなし。キャンプの結露を撮るためにMも買おうかなって思ってる。感動するよ。

デイトナ(Daytona) Fireball(ファイヤーボール) 洗車 タオル 吸水 マイクロファイバー クロス ツイストドライタオル Lサイズ 61677

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洗車をしてると水を使う都合上、サイレンサーから水が浸入する恐れがあるのよ。そこで便利なのがサイレンサープラグ。サイレンサーの出口に刺すだけで安心して洗車ができるよ。

ディーアールシー(DRC) サイレンサープラグ レッド Sサイズ F3858(旧品番:D31-14-304) ダートフリーク DIRTFREAK

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JA44を洗車していくよ

シートを綺麗にしてコーティング

まずはシートからやっていくよ。
ナッパクリーナーで洗浄したけど、思ったよりも汚れてなかった。残念。

画像1: シートを綺麗にしてコーティング

そしたらナッパコーティングで仕上げ。コーティングっていうからツルツル滑るんじゃないかと思ったけど、そんなこともなく色に深みも出て良い感じ。

画像2: シートを綺麗にしてコーティング

汚れのひどい部分を洗浄

チェーン周辺やブレーキまわりの汚れも落としていくよ。
チェーン・スプロケ・ハブダンパー交換の時にも触れたけど、ホイール++の効果が絶大だった。鉄粉まみれのドライブカバーが簡単に綺麗になったよ。ただ、化学反応の匂いが結構独特なので屋外での作業をオススメ。

画像: アフター

アフター

画像: ビフォー

ビフォー

というわけでホイール++で各部を綺麗にしていくよ。もちろんホイールには最適。洗浄の特性があってるので、時間や力を使わずにどんどん綺麗になってくからすごく楽しい。厄介なスポークホイールも簡単にピッカピカ。

画像1: 汚れのひどい部分を洗浄

あと、外装にこういうしつこい汚れってありがちじゃん。シャンプーするまえにこの手の汚れを落としておきたいんだけど、パーツクリーナーとかで拭っても全然綺麗にならないのよね。

画像2: 汚れのひどい部分を洗浄

ホイール++でさっと拭ったら消え失せた。感動。

画像3: 汚れのひどい部分を洗浄

あと油汚れとかにはタールリムーバーも活用して、各部を綺麗にしていくよ。

車体全体をシャンプーしてコーティングするよ

各部の汚れを落としたら、いよいよ車体全体の洗車。最初にサイレンサープラグを忘れずはめておこう。アップマフラーのバイクは特に水が入りやすそうだからね。

画像1: 車体全体をシャンプーしてコーティングするよ

まずはPH3シャンプー。液剤1に対して水600~1000が適正な希釈率。中央値をとって1:800とすると、水800mlに対して1mlあればOK。内容量が250mlなので、約250回分。めちゃめちゃ経済的に使えるよ。

希釈したらウオッシュパッドで泡立てて車体にゴシゴシ。

画像2: 車体全体をシャンプーしてコーティングするよ

車体を一通り洗ったら流水で流そう。

画像3: 車体全体をシャンプーしてコーティングするよ

お次はパールシャンプー。仕上げ洗浄みたいな感じ。こちらは希釈率1:1000なので水1Lに対して1mlでOK。これも使いきれるのか心配になるくらい長持ちするよ。

画像4: 車体全体をシャンプーしてコーティングするよ

再び泡立ててゴシゴシ。このウオッシュパッド泡立ちもが良いし、細部への追従も良くて凄く使いやすい。

画像5: 車体全体をシャンプーしてコーティングするよ

綺麗になったので、コーティングをする前に水気を取ろう。コンプレッサーがあればエアーで飛ばすのもアリだけど、プロでもなければ普通は持ってないじゃん。そこでツイストドライタオル。でっかいし、柔らかいし水の吸収が半端ない。

画像6: 車体全体をシャンプーしてコーティングするよ

スーパーカブくらいだったら絞る必要もなく車体全部の水分を除去できた。柔らかいので細かいとこもばっちり届くし、正直感動するくらい出来が良い。

画像7: 車体全体をシャンプーしてコーティングするよ

最後にコーティング剤のピルエット スプレーコーティング。

画像8: 車体全体をシャンプーしてコーティングするよ

ファイバークロスにスプレーして車体に塗りこんでいくよ。均等に塗りこんでいくのが唯一のコツ。といっても、馴染みが良いので簡単に塗り広げることができるよ。

画像9: 車体全体をシャンプーしてコーティングするよ

さらにファイヤーボールのテリーベアタオルで磨き上げるとさらに光沢が出るらしいけど、人気が高すぎて取材前は売り切れてたのでこれで完成とするよ。

デイトナ(Daytona) Fireball(ファイヤーボール) 洗車 タオル ワックス拭き取り マイクロファイバー クロス 厚手 縫い目なし テリーベアタオル 61678

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これで洗車完了。拍子抜けするくらいあっさり終わっちゃった。

洗車完了。ピカピカになったよ

予想してた以上にピカピカになってしまった。見てよこの光沢感。クリアがヌメっとしてるでしょ。

画像1: 洗車完了。ピカピカになったよ

普通にピカピカ。洗車前も外装が劣化してたわけじゃないんだけど、やっぱ汚れが載ってたんだろうね。もっと表面がくすんだ感じだったのよ。
テリーベアタオルで仕上げたらもっと光沢出るらしい。凄い。

画像2: 洗車完了。ピカピカになったよ

チェーンカバーとかもホイール++やタールリムーバーで掃除したので、相当綺麗になったよ。
リアサスの錆を落としたいところだけど、またがってみたらダンパー抜けてたので、交換した方が良さげ。

画像3: 洗車完了。ピカピカになったよ

普通に綺麗。普通って素晴らしいね。

画像4: 洗車完了。ピカピカになったよ

ピルエットスプレーコーティングは、優れた撥水効果と防汚効果が特長らしいので、試しに水を掛けてみた。
うん、撥水して綺麗に水玉になってる。コーティング剤って凄いね。

画像5: 洗車完了。ピカピカになったよ

まとめ

自分はそこまで積極的に洗車する方でもないんだけど、あんまり簡単にピカピカになるので洗車にハマりそう。
ファイヤボールの詳細を兼ねて今度は自分のハンターカブもピカピカにしてみようと思ったよ。

特に今年は花粉も凄いので、夏前にはぜひ洗車を楽しんでほしいかも。

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若林浩志/プロフィール

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