メグロブランド復活第2弾として登場したのが軽二輪クラスのメグロS1だ。メグロが誕生して100周年となる2024年に発売を開始したモデルで、1964年発売のカワサキ250メグロSGの後継モデルという位置づけだ。
まとめ:オートバイ編集部 写真:赤松 孝、松川 忍、南 孝幸、カワサキ
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カワサキ「メグロS1」のルーツは「メグロSG」(1964)

画像: Kawasaki MEGURO SG 1964年 総排気量:248cc エンジン形式:空冷4ストOHV2バルブ単気筒 シート高:795mm 車両重量:165kg

Kawasaki
MEGURO SG
1964年

総排気量:248cc
エンジン形式:空冷4ストOHV2バルブ単気筒
シート高:795mm
車両重量:165kg

メグロブランド最後の車体となったSG

1924年に創業され、1937年にメグロ第1号車であるZ97型が登場。1950年にはメグロ初となる250ccモデルジュニアS1が登場。その後もセニアT1やスタミナZ7が登場し、1964年にメグロの名を残した最後のモデルとして、このカワサキ250メグロSGが登場。高出力化を図ったOHV単気筒エンジンを搭載し、実用車として人気となり、ダブルシート仕様も用意されていた。1969年までの5年間生産されていた。

画像: ヘッドライトケース一体型のスピードメーター。メーターでは140km/hまで表記されているが、カタログスペックでは120km/hとされていた。

ヘッドライトケース一体型のスピードメーター。メーターでは140km/hまで表記されているが、カタログスペックでは120km/hとされていた。

画像: MEGURO K3と同じくブラックの車体にメッキをあしらったタンクに、カワサキのリバーマークを取り入れたエンブレムを用意。真ん中の長いボルト1本でマウントする方法が取られていた。

MEGURO K3と同じくブラックの車体にメッキをあしらったタンクに、カワサキのリバーマークを取り入れたエンブレムを用意。真ん中の長いボルト1本でマウントする方法が取られていた。

画像: 高い信頼性と耐久性を両立した空冷シングルエンジンを搭載。車体の左側にキックが用意され、セルダイナモも装備されていた。

高い信頼性と耐久性を両立した空冷シングルエンジンを搭載。車体の左側にキックが用意され、セルダイナモも装備されていた。

●主なスペック
エンジン形式:空冷4ストOHV2バルブ単気筒
総排気量:248cc
最高出力:18PS/7000rpm
最大トルク:2.0kgf・m/5500rpm
乾燥重量:165kg
シート高:795mm
燃料タンク容量:12L
タイヤサイズ前・後:2.75-18・3.00-18

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