GSX-8Tのビキニカウル仕様であるGSX-8TTは、GS1000Sのイメージを色濃く受け継いだ「現代版クーリーレプリカ」と呼びたくなる1台。鈴鹿8耐やAMAを制した名機・GS1000Sの栄光と、ヨシムラ×スズキが築いたレース史の原点を鮮やかに蘇らせるデザインだ。
写真:南 孝幸、SUZUKI まとめ:オートバイ編集部
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スズキ「GSX-8TT」(2026)解説

画像: SUZUKI GSX-8TT 2026年モデル 総排気量:775cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒 シート高:810mm 車両重量:203kg 価格:138万6000円 発売日:2026年1月30日(金)

SUZUKI
GSX-8TT
2026年モデル

総排気量:775cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
シート高:810mm
車両重量:203kg

価格:138万6000円
発売日:2026年1月30日(金)

秀逸ビキニカウルで大変身! クーリー風味のフロントマスク

775cc水冷並列2気筒エンジンを搭載したGSX-8Sをベースに、外装を大幅に刷新したスズキの新世代ネオレトロスポーツがGSX-8TとTT。丸みを帯びたタンクや単眼ヘッドライトなど、T500やGS750/GS1000といった往年の名車を連想させる意匠を織り込みつつ、LED灯火類や各種電子制御デバイスを備えた現代的なパッケージに仕上げられている。

画像: スズキ「GSX-8TT」(2026)解説

“タイムレス”な魅力を備えたロードスター

メカニズム構成はGSX-8S/8R系の775cc水冷並列2気筒エンジンとスチールフレーム+アルミスイングアームを共有しつつ、GSX-8TTはビキニカウルとアンダーカウルを組み合わせ、ネイキッドのGSX-8Tとは違ったテイストに仕立てられている。

丸目LEDヘッドライト全体を包み込むようなスクエア形状のビキニカウルは、往年のGS1000S「クーリーレプリカ」や1970年代のロードレーサーを彷彿とさせる。懐かしいレーサールックと現代の電子制御パッケージを一体にまとめ上げた「走ってこそ良さが分かる」ネオレトロスポーツだ。

カラーバリエーション

各部解説

画像: 1970年代のロードレーサーをイメージしたというビキニカウルは、下部に「エラ」を設けたデザイン。かつてのGS1000Sを想起させるデザインだ。

1970年代のロードレーサーをイメージしたというビキニカウルは、下部に「エラ」を設けたデザイン。かつてのGS1000Sを想起させるデザインだ。

画像: GSX-8S/8R系の775ccパラレルツインエンジンを搭載。クイックシフターのほか、GSX-8TTにはアンダーカウルが標準装備されている。

GSX-8S/8R系の775ccパラレルツインエンジンを搭載。クイックシフターのほか、GSX-8TTにはアンダーカウルが標準装備されている。

画像: ブラック仕上げのハンドルバーはフラットな形状。ミラーはバーエンドタイプが標準装備となっている。

ブラック仕上げのハンドルバーはフラットな形状。ミラーはバーエンドタイプが標準装備となっている。

●主なスペック
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
総排気量:775㏄
最高出力:80PS/8500rpm
最大トルク:7.7㎏-m/6800rpm
車両重量:203kg
シート高:810mm
燃料タンク容量:16L
タイヤサイズ前・後:120/70ZR17・180/55ZR17
価格:138万6000円

スズキ「GSX-8TT」「GS1000S」写真

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