文:オートバイ編集部/写真:井上 演
各部門でベストアワードを受賞したマシンを紹介
Best of Show Motorcycle Vibes Magazine’s Pick

1961 Harley-Davidson FL Panhead by Bike Garage Kokoro
その年に出展されたオートバイの中でNo.1に輝いたのは、山梨県のバイクガレージココロが製作したパンヘッド。見事なフレームワークにより、バランスの取れた車体に搭載されるエンジンは、トップカバーをスケルトン仕様としライトアップ。群を抜いたスタイリッシュさが多くの来場者の注目を集め、見事Best of Show Motorcycleを獲得した。


Best Motorcycle Domestic Indonesian Attack 2025

1992 Honda Cub by Rizaldi Parani(from Indonesia)
国産車No.1の称号であるBest Motorcycle Domesticを獲得したのは、驚きのインドネシアから参加したビルダー、Rizaldi Parani氏が製作したカブベースのマシン。
フルカバードされた車体には2機のエンジンを搭載するなど、カスタムの枠にとらわれない独創的なスタイルを作り上げていた。

1992 Honda Cub by Rizaldi Parani(from Indonesia)
Best Chopper

1966 Harley-Davidson FL by Lucifer Choppers Sanctuary
これぞチョッパーと言わんばかりのロングフォークで注目を集めていた、ルシファーチョッパーサンクチュアリのFL。
ロングフォークによる迫力ある車体はもちろんだが、注目したいのはそのエンジン。ヘッドからシリンダーにかけてビレットが使用され、美しい仕上がりとなっていた。


Best Motorcycle American Eternal City Moto Show and Motor Bike Expo’s Pick, Italy

982 Harley-Davidson Shovelhead by Motor Cycle Goodies
モーターサイクルグッディーズが製作したショベルヘッドが、Best Motorcycle AmericanとEternal City Moto Show and Motor Bike Expo’s Pick, Italyをダブル受賞。
レーサーのように低く構えたハンドルや外装のメタルワーク、細部のディテールに至るまで、素晴らしい仕上がりとなっていた。

Best Cafe Racer Craft Of Speed’s Pick

1977 BMW R100/7 by Motor Force
BMWのアイデンティティでもあるキドニー・グリルをフロントに装着したモーターフォースが製作したR100/7がBest Cafe Racerを獲得。落ち着いた車体色にゴールドのパーツで、BMWならではの上品かつ、高級感のある仕上がりとなっていた。

Best Motorcycle European Winston Yeh/Rough Crafts’ Pick

1965 Triumph TR6 by Heiwa Motorcycle
平和モーターサイクルならではのスタイリングにカスタムされたトライアンフTR6。このマシンが、Best Motorcycle European、Winston Yeh/Rough Crafts’ PickをW受賞。
車体は後方排気にされていたり、オリジナルのキャブカバーを装着していたり、細部まで見どころ満載となっていた。


Best of “Peanut Tank Extravaganza!” Winston Yeh/Rough Crafts’ Pick

1978 Yamaha XS650 by 296 Japan
今回のショーのトピックでもある、ピーナッツタンクを装着したマシンを集めた「Peanut Tank Extravaganza!」では、296ジャパンが製作したXS650が、Best of “Peanut Tank Extravaganza!”を獲得。コンパクトな仕上がりはXSベースならではの仕上がり。

文:オートバイ編集部/写真:井上 演

