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Honda Z50R
当時価格:13万9000円(北海道・沖縄は5000円高。その他一部離島を除く)

画像: 全長×全幅×全高:1285×605×810mm ホイールベース:895mm シート高:575mm 車両重量:53.0kg

全長×全幅×全高:1285×605×810mm
ホイールベース:895mm
シート高:575mm
車両重量:53.0kg

1992年11月に発売された「Z50R」は、軽量・コンパクトな車体で手軽に不整地走行を楽しめる、オフロード走行専用の原付一種モデルだ。北米市場などで高い評価を得ていたモデルを国内に導入したもので、家族や若者がアウトドアグッズ感覚で親しめる一台として開発された。

搭載される空冷4ストローク単気筒エンジンは最高出力3.1PSを発揮し、低・中回転域で粘り強い特性を持つ。これに自動遠心式クラッチ付きの3段変速ミッションを組み合わせることで、初心者でも扱いやすく、オフロードに適した操作性を実現した。

画像: Honda Z50R 当時価格:13万9000円(北海道・沖縄は5000円高。その他一部離島を除く)

外観は当時の本格オフローダー「XR」シリーズを彷彿とさせるトリコロールカラーを採用。フロントのゼッケンプレートや幅広のハンドル、体重移動が容易なロングシートを備え、コンパクトながら機能美溢れるデザインとなっている。

公道走行不可という割り切った仕様ながら、オフロードの楽しさを凝縮した、遊び心溢れるモデルだった。

エンジン形式:空冷4ストロークSOHC単気筒
総排気量:49cc
ボア×ストローク:39.0×41.4mm
圧縮比:10.0
最高出力:3.1PS/8500rpm
最大トルク:0.34kgf・m/4000rpm
燃料タンク容量:4.0L
変速機形式:3速リターン
キャスター角:25°00′
トレール量:42mm
ブレーキ前・後:機械式ドラム・機械式ドラム
タイヤサイズ前・後:3.50-8 35J・3.50-8 35J

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