イタリア・ミラノで開催されたEICMA2025では、欧州ブランドが意地を見せる一方で、近年はアジアブランドの独創的な技術やデザインが大きな注目を集めている。本記事では、強烈な個性を放つ「イタルジェット」、伝統と革新を融合させる「ベスパ」、そして驚異的な進化を遂げる「CF MOTO」と「ベンダ」の4メーカーをピックアップ。各社の注目モデル計8機種をダイジェスト形式で紹介する。
まとめ:オートバイ編集部

CF MOTO「V4 SR-RR プロトタイプ」

画像: CF MOTO V4 SR-RR PROTOTYPE EICMA2025参考出品車

CF MOTO
V4 SR-RR PROTOTYPE
EICMA2025参考出品車

CF MOTOの技術を結集した最高峰スーパースポーツ

CF MOTOのV4 SR-RR プロトタイプは、210HPのパワーを発揮するV4エンジンを搭載した本格スーパースポーツ。フロントには速度に応じて角度を変える電動可変ウイングレットを備え、空力性能と安定性を両立している。

シャシーは軽量カーボン素材を採用、電制サスやコーナリングABS、クイックシフターなど最新技術を惜しみなく注ぎ込んだ意欲作だ。

画像: ▲特徴的なウイングレットは、走行中に最適なダウンフォースとエアロダイナミクスを得られるよう、航空機のフラップのように電動で作動する。

▲特徴的なウイングレットは、走行中に最適なダウンフォースとエアロダイナミクスを得られるよう、航空機のフラップのように電動で作動する。

CF MOTO「1000MT-X」

画像: CF MOTO 1000MT-X 価格・発売日未定

CF MOTO
1000MT-X
価格・発売日未定

CF MOTOの最新フラッグシップアドベンチャー

CF MOTOのフラッグシップ・アドベンチャー1000MT-Xは、排気量946cc並列2気筒エンジンで約113PSを発揮し、力強い加速と安定した走行性能を両立。

フルアジャスタブルのKYB製倒立フォークとモノショックを装備するほか、230mmのトラベルを確保し未舗装路も対応。5種のライディングモード、大容量22.5Lタンクで長距離走行の快適性も確保されている。

画像: ▲個性的なフロントビューはアジャスタブルウインドスクリーンやアルミ製スキッドプレート、ハンドガードなど各種プロテクション装備が充実している。

▲個性的なフロントビューはアジャスタブルウインドスクリーンやアルミ製スキッドプレート、ハンドガードなど各種プロテクション装備が充実している。

BENDA「ナポレオンボブ250」

画像: BENDA NAPOLEONBOB250  総排気量:249cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブV型2気筒 シート高:748mm 車両重量:182kg 税込価格:93万5000円

BENDA
NAPOLEONBOB250

総排気量:249cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブV型2気筒
シート高:748mm
車両重量:182kg

税込価格:93万5000円

空冷Vツイン・極太タイヤの 個性派クルーザー

中国ブランド・BENDAの個性派250ccクルーザー・ナポレオンボブ。水冷V型2気筒エンジンは粘り強いトルクを実現し、低く構えたロー&ロングなボバースタイルを採用している。

前輪にはリンク式マルチサスペンション、後輪は独特なL字リンケージ付きツインショックで快適性も確保。ABSとトラクションコントロールも備え、安全性と個性を両立させた注目のモデルだ。

画像: ▲リアにはリンクを介して外付けされた油圧式ショックアブソーバーを装備。リジッドフレームのようなデザインながら快適な乗り心地を確保している。

▲リアにはリンクを介して外付けされた油圧式ショックアブソーバーを装備。リジッドフレームのようなデザインながら快適な乗り心地を確保している。

まとめ:オートバイ編集部

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