2025年11月14日からいよいよ発売となったホンダのCB1000Fだが、そのCB1000F用のカスタムパーツがデイトナから発売になった。すでにCBの納車も始まっており、カスタムを検討中のオーナーも多いと思うが、ここで注目のアイテムを一挙紹介しよう!
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LEDフェンダーレスキット(2万900円)

テールまわりをすっきり、コンパクトに見せるフェンダーレスキット。車検対応のLEDライセンスランプもセットに含まれ、別途購入が必要な別売品のない、保安基準適合ボルトオンキット。ウインカーは純正を移設して使用するが、別売のM-1ウインカーベース(93393)を組み合わせることで、社外ウインカーへのカスタムも可能。(ウインカー取付穴の加工が必要)
※アルミナンバープレートホルダー併用不可、マルチウイングキャリア同時装着不可

パイプエンジンガード CB1000F(3万7400円)

万一の転倒時にクランクケース回りを保護しエンジンへのダメージを低減してくれるエンジンガード。足が挟まる前にエンジンガードが地面に接地するので、軽度な転倒時には車体の一部とエンジンガードが地面に接地することで、身体が車体に挟まれにくいように空間を作ってくれる。車両のボリュームに合わせて、メインパイプはΦ28.6で作成。左右連結構造で強度が高いのも特徴。装着したままオイルフィルターの脱着も可能。樹脂製のリダクションスライダー付き。

エンジンプロテクター ストリームライン CB1000F(1万6280円)

転倒時の車体へのダメージを抑えてくれる樹脂製のプロテクター。流線形パッドとアルミプレートの組み合わせで外観もスタイリッシュなのが特徴。「パイプエンジンガード」との同時装着可能。

エンジンプロテクター CB1000F(1万6280円)

軽度の転倒時に車体を滑らせ、エンジンや車体へのダメージを低減してくれる樹脂製スライダー。こちらはオーソドックスな形状のタイプ。「パイプエンジンガード」との同時装着可能。

マルチウイングキャリア CB1000F(3万3000円)

スタイリッシュなデザインのアルミトッププレートと車種専用取付フィッティングで、荷物を積載していない状態でも違和感のない車体フォルムを実現したリアキャリア。最大積載重量は5kgで、天面はシートとのラインを揃えることで、荷物を積みやすい形状に仕上げられている。「ヘルメットホルダー」との同時装着可能。
※LEDフェンダーレスキットとの同時装着不可

ブラストバリアー車種別キット CB1000F(1万7600円)

デイトナの人気商品であるブラストバリアーのスクリーンとステーがセットになった車種別専用キット。⾛⾏中のライダーへの⾵圧を弱めて疲労を軽減したり、⾬や⾍、⾶び⽯からライダーを保護してくれる。スクリーン部は厚さ3mmのポリカーボネート製で、高い強度を誇る。付属部品を組み替えればスクリーンの角度を3ポジション変更可能。ステーは取り付けのしやすい左右分割構造だ。

エアロバイザー車種別キット CB1000F(1万2650円)

車体デザインにマッチした形状を持つ「エアロバイザー」のスクリーンとステーがセットになった専用キット。スクリーンは耐衝撃性を誇る厚さ2mmのポリカーボネート製で、転倒時でも安心。ヘッドライト上部からもれる光の遮断シール付き。取り付けビスを皿ビスにすることで、質感も向上させているのがポイント。

ダイヤルヘルメットホルダー CB1000F(5500円)

カギを使わず、2つあるダイヤルの番号を組み合わせた開錠番号を使って開閉できるヘルメットホルダー。カギが増えないので利便性が高いアイテムだ。開錠番号は任意で変更可能。専用設計のステー付きなので取り付けはボルトオン。ツーリングなどの駐車の際にヘルメットのいたずら、盗難を抑止してくれる。

ヘルメットホルダー CB1000F(4180円)

オーソドックスなカギ式のヘルメットホルダー。ホルダー本体は純正風のルックスで、車両とのマッチングがいいのも魅力。専用設計のステー付きで、取り付けもボルトオンなので、すっきりスマートに装着できる。カギは2本付属となる。

デイトナ「CB1000F用カスタムパーツ」の写真

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