ZETAアーマーガードに代表される、CT125・ハンターカブのハンドガードパーツ。アーマーハンドガードはハンターカブ専用も出てるし、強固だし最高なんだけど、あまのじゃくな自分としては人と違ったハンドガードにしたい。そこで最近気に入ってるのがアントラーハンドガードとインパクトハンドガード。ただ、アントラーハンドガードについてはそのままでは装着できないので、工夫してみるよ。

定番のアーマーだけじゃなく、インパクトやアントラーも凄く良いよ

オフロード走行で、飛び石などから手元を守ってくれるハンドガード。
ハンターカブでも人気の高いパーツで、特にZETA アドベンチャーアーマ-ハンドガードは、もはや定番と言ってもいいんじゃないかな。

ジータレーシング(ZETA RACING) CT125(JA55/JA65) '20-25 アドベンチャーアーマーハンドガード ブラック 純正ハンドルバー・ZETAスペシャライズドハンドルバー(品番:ZE07-9960)専用設計 高剛性アルミ合金 プロテクション オフロード ハンターカブ ダートフリーク Dirtfreak F5356

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高剛性アルミ合金によるプロテクション性能や拡張性の高さもあって凄く人気なんだけど、ZETAからは他にも色々ハンドガードが出てるのよ。

まずはこれ、インパクトハンドガード。1カ所のハンドルクランプで固定する、もっともシンプルなハンドガード。かなりレーシーなパーツで、プロテクション性能に関しては最小限。それだけに、見た目のスマートさは格別だよ。

ジータレーシング(ZETA RACING) インパクトX2ハンドガード ブラック 汎用 ハンドルバークランプタイプ クランプ幅:14mm 泥 飛び石 保護 ミニモト MX レース コンパクト 位置調整 ダートフリーク Dirtfreak F5379(旧品番:ZE74-0201)

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で、もうひとつ、アントラーハンドガード。アーマーハンドガードと同様にバーエンドとクランプの2カ所で締結する構造。アーマーハンドガートと違って樹脂製なので、強度は一歩譲るものの、樹脂ならではのしなりがあるし重量も軽い。

ジータレーシング(ZETA RACING) スタンダード径(22.2mm)/大径(28.6mm)のアルミハンドルバー用 アントラーハンドガード ブラック ハンドルバークランプ+バーエンド固定 バーエンド内径13.5~16mm対応 樹脂製 軽量 柔軟性 林道 エンデューロ ダートフリーク Dirtfreak F5374(旧品番:ZE73-1001)

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アーマーハンドガードはハンターカブ専用品も出てるし、正直間違いのないパーツなんだけど、インパクトハンドガードやアントラーハンドガードも特長がはっきりしてて凄く魅力的なのよ。メジャー感のあるアーマーハンドガードに対して、判官贔屓的な気持ちになってしまう自分みたいな捻くれ者には最高。

ただ、どちらも汎用なのでハンターカブに装着できるかは未知数。案ずるよりも生むが易しで装着してみるよ。

インパクトハンドガード

まずはインパクトハンドガード。プロテクターも付属するので、X2プロテクター同梱のインパクトX2ハンドガードと、X3プロテクター同梱のインパクトX3ハンドガードがあるよ。

ジータレーシング(ZETA RACING) インパクトX2ハンドガード ブラック 汎用 ハンドルバークランプタイプ クランプ幅:14mm 泥 飛び石 保護 ミニモト MX レース コンパクト 位置調整 ダートフリーク Dirtfreak F5379(旧品番:ZE74-0201)

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ジータレーシング(ZETA RACING) インパクトX3ハンドガード ブラック 汎用 ハンドルバークランプタイプ クランプ幅:14mm 泥 飛び石 保護 モトクロス MX レース 角度調整 ダートフリーク Dirtfreak F5438(旧品番:ZE74-4101)

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X2はミニモト向けのシリーズ最小プロテクター。
X3はやや丸みのある輪郭で、サイズはX2より少し大きめ。あと、マスターシリンダーガードの脱着や2段階位置調整が可能。

ちなみに、ZETAのプロテクターをすでに持ってる人の場合は、リプレースの取り付け部だけ購入することも可能だよ。

ジータレーシング(ZETA RACING) インパクト X3ハンドガード リプレースメントガード ダートフリーク DIRTFREAK F5387(旧品番:ZE74-0911)

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プロテクターも各種販売されてるので、インパクトX3ハンドガードを購入してから、単品でX2を買って、っていうことも。

ジータレーシング(ZETA RACING) インパクトX2ハンドガード用 リプレースメントガード ブラック ダートフリーク DIRTFREAK F5389(旧品番:ZE74-1201)

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インパクトハンドガードをハンターカブに装着してみる

取り付けは超簡単。
こういう感じでハンドルにアーム部分をクランプするだけ。
大きく回り込むようなアーム形状なので、車種によって下から取り出したり、上から取り出したりと自由度高め。

画像: インパクトハンドガードをハンターカブに装着してみる

取り付けの可否については、マスターシリンダーやホース類をかわせるかどうかになるんだけど、ハンターカブの純正マスターシリンダーの場合は、ぎりぎり下からかわすことができた。
ただ、マスターシリンダー下側にブレーキスイッチがついてて当たりやすいので、負担がかからないように注意してね。

1カ所でクランプしてるだけなので、プロテクターが良い感じの位置になるかは車種次第になるじゃん。なので、インパクトX3ハンドガードでは、プロテクター取り付け部にセッティング金具を設けてるのよ。
セッティング金具は、表側は取り付けガイドがまっすぐ、裏は斜めになってるのよ。で、左右ひっくり返すことも可能。
この機能、インパクトX2ハンドガードにはないのでご注意を。

画像1: 人と差が付くハンドガード。アントラーハンドガードやインパクトハンドガードを装着してみる。でもアントラーの取り付けにはウインカーとレバーの干渉をクリアする必要アリ。〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.351〉
画像2: 人と差が付くハンドガード。アントラーハンドガードやインパクトハンドガードを装着してみる。でもアントラーの取り付けにはウインカーとレバーの干渉をクリアする必要アリ。〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.351〉

なので、プロテクターを3つの角度に調整可能なのよ。さらに取り付け位置も3カ所あるので想像以上にセッティング自由度は高いよ。

純正ハンドル周りでも確認してみる

ただ、自分のハンターカブはスロットルホルダーやスイッチを変えちゃってるし、ハンドルバーもXSR700用社外品だし、ウインカーも移設してるんですよ。
見た感じノーマルでも余裕で付きそうだけど、念のため純正状態で確認しておきたい。

というわけで自分の数少ないバイク仲間であるところのSAKATA氏のハンターカブで試させてもらったよ。

久々にSAKATA氏のハンターカブみたら、ZETAのグラフィックキットが貼ってあった。パールオーガニックグリーンの車体にグリーンのデジカモが良い感じ。

画像1: 純正ハンドル周りでも確認してみる

グリーンにグリーンで、非常に納まり良し。地上部隊って感じでカッコイイ。

画像2: 純正ハンドル周りでも確認してみる

ジータレーシング(ZETA RACING) CT125 グラフィックキット グリーンカモ ハンターカブ 外装保護 アーミーテイスト G6338

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そんなハンターカブに取り付けてみた。
ウインカーが下側ギリギリだけど、問題なくブレーキレバー中央にプロテクターが来るようセットできた。

画像3: 純正ハンドル周りでも確認してみる

引いて見るとこんな感じ。左グリップ側は特に何の問題もなく装着できたよ。

画像4: 純正ハンドル周りでも確認してみる

インパクトハンドガードのディテールをチェック

インパクトハンドガード自体はおそらくレース向けのパーツで、最小限のプロテクション性能だけど、飛び石とか木の枝が手に直撃することからは守ってくれそう。
自分の場合は、林道でもトコトコとしか走らないので、プロテクション性能はあんまり気にしてなくて、見た目スッキリでハンドガードを装着したスタイルにできるのが最大のメリット。

画像1: インパクトハンドガードのディテールをチェック

左グリップ側はこんな感じ。クラッチレバーがないからスッキリしてる。

画像2: インパクトハンドガードのディテールをチェック

X3プロテクターにするとこんな感じ。X3のがちょっとだけでかいけど、端っこの丸っこい感じが好きなのよね。

画像3: インパクトハンドガードのディテールをチェック

アントラーハンドガード

お次はアントラーハンドガード。アーマーハンドガードに似た構造だけど、樹脂製だし、形状もかなり違う。よくみると、バーエンド側のアームとハンドルクランプ側のアームが別パーツになってるのよ。

ジータレーシング(ZETA RACING) スタンダード径(22.2mm)/大径(28.6mm)のアルミハンドルバー用 アントラーハンドガード ブラック ハンドルバークランプ+バーエンド固定 バーエンド内径13.5~16mm対応 樹脂製 軽量 柔軟性 林道 エンデューロ ダートフリーク Dirtfreak F5374(旧品番:ZE73-1001)

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ハンドルクランプ側はインパクトハンドガードに酷似した形状なんだけど、確認してみたら材質とかの違いがあって別ものらしい。
見た目じゃほぼわかんないけど、触ってみるとしなやかさというか強度というか、確かに違った。

画像: アントラーハンドガード

で、インパクトハンドガード同様に、アントラーもレース向けパーツで、アルミハンドルバーにしか適合してないのよ。でもハンターカブの純正ハンドルは鉄。
なのでちょっと工夫してみるよ。

アントラーハンドガードをハンターカブに取り付けてみるけど、
純正ハンドルだと付かないしレバーのクリアランスもギリギリだったので工夫してみた

注意

メーカーの想定とは異なる取り付けになります。
参考にされる場合は、くれぐれも干渉や取り付け強度に注意し、自己責任でお願いします。

インパクトハンドガードの取付はものすごい簡単だったけど、アントラーは多少手数が必要。
アーマーハンドガードとかもそうだけど、バーエンドで保持するパーツの場合、最初の難関は純正バーエンドの取り外しじゃないかな。
インパクトドライバーがあると便利、というかないと相当しんどい。難しかったらショップやディラーに頼むのも全然アリ。

画像1: アントラーハンドガードをハンターカブに取り付けてみるけど、 純正ハンドルだと付かないしレバーのクリアランスもギリギリだったので工夫してみた

バーエンドを無事に外したら、インナーウエイトを外すんだけど、爪で留まってるのでグリップやスロットルを外す必要あり。
ただ、爪は薄っぺらい鉄板なので、聞くところによると力業でもなんとかなるとかならないとか。

無事にバーエンド&インナーウエイトを外せたら取り付け開始。
アントラーハンドガードのバーエンド接続部はこんな感じ。アルミハンドルバー用に細いアダプターが付いてるのよ。しかも広がる部分にネジが切ってあったりと、あまり他で見ない構造。

画像2: アントラーハンドガードをハンターカブに取り付けてみるけど、 純正ハンドルだと付かないしレバーのクリアランスもギリギリだったので工夫してみた

純正ハンドルバーに差し込んでみると、案の定スカスカで締結するには厳しい。

画像3: アントラーハンドガードをハンターカブに取り付けてみるけど、 純正ハンドルだと付かないしレバーのクリアランスもギリギリだったので工夫してみた

解決方法だけど、一番手っ取り早いのはハンドルバーをアルミハンドルバーにすること。おあつらえ向きにZETAからハンターカブ用のアルミハンドルバー出てるし。

ジータレーシング(ZETA RACING) CT125(JA55/JA65) '20-25 ハンターカブ 専用 スペシャライズド ハンドルバー 純正ケーブル可 スイッチボックス用穴あけ加工済み 純正ウィンカー固定用ステー付属 ワイドアップベンド ZETAアドベンチャーアーマーハンドガードCT125専用にも対応 F4384

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スペシャライズドハンドルバーは、オフロード向けに純正よりもポジションが高く、そして幅が広くなってる。

ただ、ハンドルポジションは好みもあるので、変えたくない人も多いはず。
なのでアダプター部分を鉄ハンドル用のものに置き換えてみるよ。デイトナのこれ、1個売りなのでこの場合は2個必要。注意してね。

デイトナ(Daytona) バイク用 アルミビレットバーエンド 補修品 ラウンドプラグ/スピンナータイプ用 フィッティングマウントセット 26129 シルバー

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amazonだとノーブランドの安いのものあるけど、なるべく信用できるメーカーのものがオススメ。全然締結できないのとかあるからね。

アントラーハンドガードのバーエンド接続部はちょっと構造が特殊だけど、気にせず鉄ハンドル用アダプターを装着。

画像4: アントラーハンドガードをハンターカブに取り付けてみるけど、 純正ハンドルだと付かないしレバーのクリアランスもギリギリだったので工夫してみた

家に転がってたハンターカブ純正ハンドルバーで取り付けテスト。うん、良い感じに締結できてる。

画像5: アントラーハンドガードをハンターカブに取り付けてみるけど、 純正ハンドルだと付かないしレバーのクリアランスもギリギリだったので工夫してみた

では実際に取り付けてみるよ。

バーエンドアダプターをハンドルに締結。ここは本締めでオッケー。
バーエンドに刺さる部分とアーム部分の接合部はまだ仮締めね。

画像6: アントラーハンドガードをハンターカブに取り付けてみるけど、 純正ハンドルだと付かないしレバーのクリアランスもギリギリだったので工夫してみた

そしたら、ハンドルクランプ側も仮締め。

画像7: アントラーハンドガードをハンターカブに取り付けてみるけど、 純正ハンドルだと付かないしレバーのクリアランスもギリギリだったので工夫してみた

各アームの位置を調整しながらアームの接合部で締結。無理のない位置が決まったら各部をバランス良く本締めして完成。

画像8: アントラーハンドガードをハンターカブに取り付けてみるけど、 純正ハンドルだと付かないしレバーのクリアランスもギリギリだったので工夫してみた

クランプ部はインパクトハンドガードとほぼ同じなので、注意点も同様。マスターシリンダーを下からかわすことができるけど、ブレーキスイッチに負担を掛けないように注意ね。

画像9: アントラーハンドガードをハンターカブに取り付けてみるけど、 純正ハンドルだと付かないしレバーのクリアランスもギリギリだったので工夫してみた

純正ハンドル周りだと、ウインカーがギリギリなのも同じ。

画像10: アントラーハンドガードをハンターカブに取り付けてみるけど、 純正ハンドルだと付かないしレバーのクリアランスもギリギリだったので工夫してみた

ウインカーとのクリアランスを増やしたい場合は、さっきも紹介したスペシャライズドハンドルバーがオススメ。ウインカー取付部の位置をある程度調整できるので、ウインカーをちょっと下げることができるようになるよ。

画像11: アントラーハンドガードをハンターカブに取り付けてみるけど、 純正ハンドルだと付かないしレバーのクリアランスもギリギリだったので工夫してみた

というわけで各部の締結はばっちり。最後に可動部の干渉チェック、つまり今回はブレーキレバーの干渉チェックなんだけど、そこで問題発覚。

画像12: アントラーハンドガードをハンターカブに取り付けてみるけど、 純正ハンドルだと付かないしレバーのクリアランスもギリギリだったので工夫してみた

スロットル側はレバーの干渉を解消したい

ハンターカブの純正ブレーキレバーってかなり長いじゃないですか。なので干渉を確認してみたところ、握り込んだ時にちょっと干渉した。

画像1: スロットル側はレバーの干渉を解消したい

ブレーキホルダーでもあるマスタシリンダーは、ハンドルの穴で位置が決まってるので、ブレーキ位置を変えるのは難しい。
なので、干渉に合わせてグリップエンドにカラーを足すか、レバーを交換するしかなさそう。

今回はZETAのピボットレバーを取り付けてみるよ。
取り付けてみるよ、って言ったけど、元々SAKATA氏のハンターカブにはピボットレバーが装着されてたのよね。確認のために純正レバーに戻してたので、元に戻すだけだったり。

ジータレーシング(ZETA RACING) CT125 (JA55/JA65) '20-25, CC110 (JA60) '22-24, WR155R '20-25, WR125R '26 ピボットレバーCP ブレーキ 4フィンガー ブラック 前方可倒式 レバー位置無段階調整 全面切削加工 高強度アルミ合金 F4921

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というわけでピボットレバー。

画像2: スロットル側はレバーの干渉を解消したい

4フィンガータイプだけど、全然余裕。

画像3: スロットル側はレバーの干渉を解消したい

ちなみに自分のハンターカブは3フィンガータイプのピボットレバーにしてるので、さらに短い。

画像4: スロットル側はレバーの干渉を解消したい

というわけでちょこちょこ手を加える必要があるけれども、すでにハンドルやブレーキレバーが変わってる車両なら案外あっさり付いちゃいそう。

アントラーハンドガードのディテールをチェック

アーマーハンドガード同様に、各種プロテクターを装着可能。ただ、冬場の強い味方であるスクードプロテクターは取り付け不可なので注意。
プロテクター取り付けは、2カ所でのボルト締結なんだけど、向かって左側のボルトについては、アーム接合とプロテクターを共締めすることになるので、長めのボルトを使ってね。

画像1: アントラーハンドガードのディテールをチェック

アーマーハンドガードとの一番大きな違いは材質だと思うけど、もう1点。バーエンド部分が凄くすっきりしてるんですよ。
個人的にこの見た目が凄くお気に入り。
アーマーハンドガードもそうだけど、バーエンド部分からアームが下に向かって下がってるのが凄く良いのよ。

画像2: アントラーハンドガードのディテールをチェック

ここが下がっていることによって、バーエンドの尻をつかむようなドアノブ握りをしてもガードが邪魔にならないのよね。

画像3: アントラーハンドガードのディテールをチェック

プロテクション性能については、高強度のアーマーガードには劣るもののしなりのある樹脂によって、ある程度のものでもかわしてくれそう。
とはいえそんな勢いよく走らないので、正直あまり詳しいことは言えないんだけど。

そうそう、最近アントラーハンドガードだからこそ助かったエピソードも。
先日バイクを横倒しにして作業をしたんだけど、そのときに「ハンドルが接地して曲がったらヤだなー」って心配してたんですよね。
そのときに、ちょうどアントラーハンドガードを装着してたのよ。

画像4: アントラーハンドガードのディテールをチェック

アントラーハンドガードがしなりつつも支えてくれることで、ハンドルへのダメージを吸収してくれてた。

画像5: アントラーハンドガードのディテールをチェック

まとめ

というわけで最近自分が気に入ってるアントラーハンドガード&インパクトハンドガード。なによりレース向けパーツってのが良いよね。
アントラーは取り付けの際に、車体の状態に合わせた工夫が必要だけど、幅も抑え気味だし、見た目も良いし、めちゃめちゃ良いよ。

レポート:若林浩志

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