手軽さや扱いやすさが魅力の125ccモデルは、カスタムの面白さも見逃せないポイント。この記事ではメーカー各社からリリースされる見た目・性能をアップさせるドレスアップパーツを機種ごとにピックアップ。今回はマッドマックスがリリースするホンダ「CT125・ハンターカブ」用のパーツを紹介します。
まとめ：オートバイ編集部
▶▶▶写真はこちら｜マッドマックス「CT125・ハンターカブ」（6枚）
まとめ：オートバイ編集部
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マッドマックス「CT125・ハンターカブ」マシン・パーツ紹介
Honda CT125 HUNTER CUB customized by MAD MAX
初めてのカスタムに最適な、コスパに優れたアイテムの数々
北九州に本社を構え、様々な車種に合わせたリーズナブルなパーツを数多くラインアップするマッドマックスからCT125ハンターカブ用にリリースされるアイテムをご紹介。
本ブランドのアイテムは、なんといってもこのお手頃な価格が魅力で、各灯火類に装着できるガーニッシュは3つ合わせても1万円以下でゲットできる。
取り付けも簡単な上、装着した後の見た目もアドベンチャーのような仕上がりとなり、初めてのカスタムにピッタリなパーツとなっている。
その他にもレッドのパイピングがカスタム度をアップさせるタックロールシート（税込4400円）は純正よりも約20mm低く足つき性も向上。
ハンドルマルチバーやリアキャリア、サイドバッグステーは開発中となっており、こちらも正式リリースが楽しみだ。
簡単装着で車体のイメージをガラッと変更できるガーニッシュ。リーズナブルな価格なので気軽に楽しめる人気アイテム。装着するなら3つ同時がおすすめだ。ヘッドライトガーニッシュ（左上）は税込3080円、ウインカーガーニッシュ（4個セット）（右）は税込2750円、テールランプカバー（左下）は税込2750円。
イタリアのブランドIXIL（イクシル）からリリースされるマフラー（税込6万6000円）。純正のアップタイプからダウン仕様となり、ショートサイレンサーがレーシーさを引き立てる。
純正よりも小型で軽量化も両立するリアキャリア（税込7480円）。縦に6本のパイプを配置することで使いやすく、フックもあって利便性も高い。
まとめ：オートバイ編集部
