ダートフリークが東京・名古屋モーターサイクルショー2025で展示したホンダ「CL250」のカスタムデモ車を見ていこう。
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸、ダートフリーク
▶▶▶写真はこちら|「CL250」ダートフリーク・カスタムの全体・各部(9枚)
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸、ダートフリーク
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「CL250」ダートフリーク・カスタムの注目ポイント

ヘッドライトガード、アドベンチャーアーマーハンドガードでワイルドな印象に。ハンドルやミラーもオリジナルパーツ。

クラッチ・ブレーキはピボットストリートレバーセットに交換。手のサイズに合わせて3、4フィンガーの2種類がリリース中。

タンクはShakin’speedgraphixのシェイキン氏によるカスタムペイントにより見違えるようなスタイリッシュな見た目に。

マフラーはモリワキ製フルエキゾーストショートメガホンで、エキパイにはDRC製のエキゾーストパイプガードも装着。

前後タイヤはブリヂストンのアドベンチャークロスAX41を選択。スライドからストリートまでオールマイティな1本。

ZETA製のグラブバーを装着することで車体の取り回しやタンデム時のグリップ、積載時のサポートに使用可能。
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸、ダートフリーク