1958年に創業された老舗カスタムパーツメーカーのキジマ。長い歴史の中でパーツのラインアップは5000を超え、様々な排気量、車種のアイテムを用意する。その中で今回紹介するのはイチオシのヤマハXSR125用にラインアップされるカスタムパーツと、最新ドライブレコーダーのAD731Jだ。
まとめ:オートバイ編集部

乗りやすさ、扱いやすさを充実させたキジマ流XSRカスタム

画像: YAMAHA XSR125 customized by KIJIMA

YAMAHA XSR125 customized by KIJIMA

キジマのカスタムデモ車は、純正のXSR125が持つクラシックな雰囲気をいかしつつ、ストリートで映えるトラッカースタイルに仕上げた。各パーツは見た目だけでなくポジションの改善や積載性、利便性も考えられており、よりユーザーの所有感、満足度を上げてくれる。キジマでは他にもグリップやバッグなど汎用性の高いパーツを豊富にラインアップしているので、カスタムに興味がある方はぜひチェックしてみてほしい。

ヘッドライトまわりのパーツ

画像: カスタムしたことがない、という人にもおすすめなヘッドライトリム(メッキ6050円/ヘアライン5500円)。付属の両面粘着テープで貼るだけなので、すぐ取り付け可能。貼る部分は綺麗にしてから作業しよう。

カスタムしたことがない、という人にもおすすめなヘッドライトリム(メッキ6050円/ヘアライン5500円)。付属の両面粘着テープで貼るだけなので、すぐ取り付け可能。貼る部分は綺麗にしてから作業しよう。

画像: フロント周りを一新させるメーターバイザーKIT(2万2000円)。黒ゲルコート仕上げとなっているので、車体のカラーと合わせてペイントするとさらにカッコよくなるぞ。

フロント周りを一新させるメーターバイザーKIT(2万2000円)。黒ゲルコート仕上げとなっているので、車体のカラーと合わせてペイントするとさらにカッコよくなるぞ。

ハンドルまわりのパーツ

画像: バー付きのトラッカースタイルがポイントのハンドルバー(8580円)。純正よりも手前に約40mm、上方に約30mmとすることで自然なポジションに。マットブラック(8250円)も用意。

バー付きのトラッカースタイルがポイントのハンドルバー(8580円)。純正よりも手前に約40mm、上方に約30mmとすることで自然なポジションに。マットブラック(8250円)も用意。

テールまわりのパーツ

画像: リアまわりの印象をガラッと変えてくれるフェンダーレスKIT(1万5400円)。ウインカーは純正がそのまま使用できるので手軽に交換が可能。もちろんナンバープレート角度の新基準にも対応。

リアまわりの印象をガラッと変えてくれるフェンダーレスKIT(1万5400円)。ウインカーは純正がそのまま使用できるので手軽に交換が可能。もちろんナンバープレート角度の新基準にも対応。

画像: タンデム時や積載した荷物の補助、車体移動時などに便利なタンデムグリップ(1万9800円)。マットブラック(1万7600円)も用意されており車体に合わせてチョイスしよう。

タンデム時や積載した荷物の補助、車体移動時などに便利なタンデムグリップ(1万9800円)。マットブラック(1万7600円)も用意されており車体に合わせてチョイスしよう。

画像: 純正と入れ替えるだけの、完全ボルトオン設計のLEDテールランプKIT(2万8600円)。上で紹介している同社製タンデムグリップとの同時装着が可能となっているぞ。

純正と入れ替えるだけの、完全ボルトオン設計のLEDテールランプKIT(2万8600円)。上で紹介している同社製タンデムグリップとの同時装着が可能となっているぞ。

画像: サイドバッグを装着した時にバッグの巻き込み防止用に必須なバッグサポート(左右セット/1万3200円)。同社からバッグも発売されているので同時に購入をおすすめしたい。

サイドバッグを装着した時にバッグの巻き込み防止用に必須なバッグサポート(左右セット/1万3200円)。同社からバッグも発売されているので同時に購入をおすすめしたい。

画像: 降車時にヘルメットをいつも持ち歩くのは面倒。そんな時に重宝するのがこのヘルメットロック(4180円)。取り付けた時の見た目がスマートなのも嬉しいポイント。

降車時にヘルメットをいつも持ち歩くのは面倒。そんな時に重宝するのがこのヘルメットロック(4180円)。取り付けた時の見た目がスマートなのも嬉しいポイント。

This article is a sponsored article by
''.